俺の昔の女って、十人並のどちらかと言えばブスの部類だったのだが、奉仕の仕方が並じゃなかった…セッ○スも何もかもがね…。

そのころの俺は勘違い野郎だったので、「こいつ俺の言いなりじゃん」などと思っていた。が、実はそいつの手の平で踊らされていただけだった…。 

ブスはまさにプレデター（w

補足。

そいつもやはりピンクハウス信者だったよ…。

ブスが油汗を何か脂汗拭き取りウォーターペーパーで拭き取る時、見ててすごく気分が悪くなる。紙の気持ちを考えると可哀そう。拭いた後の紙があわれ状態。

拭かないと汚いし、拭くと紙が可哀そうだし、地獄の選択。

>>14
それは言いすぎ（w。
  

それを言ったら、我々のウンコを拭き取ってくれる紙だって可哀そう。

デブスにはショーコー顔（彰晃顔）が多いのは何故？

よく「天は二物を与えない」とか言うけど、近所のそば屋の店員に、まさに一物も貰ってないどころか、2つくらいマイナスされてしまったようなブス店員がいますが、ああいうのを見てると神はいないって思う。

ブスって口も悪いんだよな。

まぁ、美人にも口が悪いヤツがおるが。

デブとブスは何故セットなのか？

まあ、太っても美人ってそうそう居ないね。

そうだね。でもブスでも身体は抜群ってたまにいるな。

昔、ブスでもスタイルのいい子がいて、あだ名は「上玉」ってのがいた。

では、私の身の周りで起こった話を一つ。

Yちゃんは、それはもうひどい容姿でした（ま、私も不細工だが）。

いつも髪の毛は脂っぽく、案の定デブで、勘違いも甚だしい娘でした。しかしなぜかベティーズやスーパーラバーズなどのブランド物を着てる（しかしドラム缶なので服の柄が伸びて、猫の絵が豚に見えた）。  

そんなYちゃんが、私と同じクラスのKに惚れてしまいました。

恐怖はここから始まる…。

Kという男はルックスはかなり良い。Kは人当たりの良い男だったので、当然クラスの人気者だ。そのKと、私の友人のCちゃんが一緒に帰ってる現場を、Yちゃんが目撃してしまった！！ 

次の日、Yちゃんは私に「Cちゃん、Kくんと付き合ってるの～？」と100万回ぐらい（ちと大げさか）聞いてきました。私は「違うよ。CちゃんとKはただの友達！！」 と100万回くらいアンサーしました。

しかし、Yちゃんはよほどこの事が気に入らなかったのか、翌日からCちゃんの悪口を言いふらしてました。まあ、Yちゃんがストーカーなのは皆知ってたから、誰一人Yちゃんの妄想トレイン話には付き合いませんでしたが。

いやはや、今度は「ジュース攻撃」です。

Yちゃんは学校の前でKを待ち伏せして、ジュースを渡そうとしてたみたいです（まるで辻斬りです！ひや～）。でもその作戦は失敗に終わり、Yちゃんは私に「Kくんにジュース渡せなかった…」とのたもうていました。

いやしかし、好きでもない奴から物（特に飲食物）を渡されたら怖いだろうが。

なんと、Kの飲み捨てたジュースの缶を、皆の前で堂々と拾ってました…おいおい…もう言わなくてもわかるでしょう、そのYちゃんが拾った缶の使い道は…。

それからしばらくたつと、突然Yちゃんは「Kくんの事はもう何とも思ってない」と言い出したのです。まるで元彼に対してみたいに。

Yちゃんはナンパした男と付き合い（？）出しました（そのナンパした男は絶対罰ゲームかなにかだろう）。Yちゃん曰く、その男とはBまでいったと自慢げに語っておられましたが、その行為以降、男からの連絡は途絶えてました（要するにやり逃げだ）。  

しかし、冷静に読むとさほど怖くないな。なんせ、本人に会えばわかるよ。Yちゃんが美人ならいいが、メガトン級にブスだからなあ。本人の姿見たら仰天するよ、マジで。

ちなみにYちゃんはチカチカ光るお子様用のおもちゃのブレスレットを、シノラー（古い）の如くじゃらじゃら付けてました。

ついでに、地団駄を踏む癖があり、そのたびにドスドスと音がします。私は震災経験者なので、彼女が地団駄を踏む度に「地震だ！！」と恐れおののいていました。

缶を舐めたのか…？

それにしても、アニメ声で「へにゃ～」と抱きついてくる女はやだな。「やめんさい、あんた」 と言うと怒る。
 
やめれ！私はノーマルだ！！ 同性、しかもブスには興味なし！！

次の方どうぞ…。

世の中を見てみると､（見た目だけで）

美人：普通：ブスの割合って
5％：75％：20％って感じる。

うちの会社のZは、性格ブスが顔に吹き出てる奴です。

デブで下膨れ、髪はダメージ受けまくりで放置、肌も荒れ荒れで三白眼、服のセンスは最悪、課内で思いっきり嫌われてます。それが癇に障るのか、単にカルシウムが足りないのか、後輩の小さなミスを見咎めてはヒステリックに怒る（しかもねちっこい）のでますます嫌われてます。

そんなある日、派遣のY君がうちの会社にやってきました。ちょっと小太りでさえない風貌だったけれど、我慢強い人で、Zの下でいびりにもめげず仕事をこなしてました。

それを見たZ、「ここまで言っても大丈夫なのは自分に惚れているからだ」と電波解釈をしたらしく、「Yっていっつも私を見てるのよね♪」だの、「どうしても付き合って欲しいって言うなら付き合ってあげてもいいかな～」だの、ほざき始めました。

一応Y君自身に聞いたところ、「あまり好みのタイプではないから…」と回りくどく否定。

しかし2ヵ月後、驚愕の事実が。

酒の席でZに対する注意をしたときに、Y君がぽつりと漏らした言葉。

「実は今、Zさんとお付き合いしてるんだ」と…。
 
あまりの驚きに経緯を問いただそうとしてけれど、Y君は苦笑しながら言葉を左右にしてはぐらかすだけでした。悲惨だけど、ここまではよくある話なんですが… Y君はなんと、Zを改造してしまったのです。

まず第一に痩せた。そして肌がきれいになり、髪もべとべとからしっとりという質感に変わり、服もけっこういい感じ。なにより感情的に怒鳴り散らさなくなった。

骨格からブスではなかったことも幸いしたんでしょうが、平安テイストながら、「見ようによってはかわいいかも」と思えなくもないようになってしまったのでした。

しかし、それは長くは続きませんでした。

ブスの例に漏れす不相応に面食いだったZは、他の男を作ってY君を棄てたのでした。それからものの2ヶ月でZは元に戻りました。「他の男」も逃げました。

最後に残ったのはZの慢心肥大化…。

このスレずっと見てるけど、そろそろ当人の写真をアップしてもらいたいなー。

と思っているのは俺だけ？

>>73
名案！

一人称を「俺」とか「ぼく」とか書くヲタ系女。

知り合いのヲタ女の書く詩に背筋が寒くなった。 怖い～！！！