14歳離れた年上の兄がいます。小学生の時に古い母子手帳を見つけて、見てみたら兄のでした。でも…なんで苗字違うの？と思い、母親に聞いて初めて異父兄弟だったってことを知りました。
 
なんかすごいショックだったです…。

いい話だ。

小学生の時に留守番をしていて、家の大事なもの（通帳とか）がしまってある引出しをいじっていた。そしたら、母子手帳が二冊（自分と兄貴のやつ）見つかった。 

で、何気なく読んでいたのだが、「両親」の欄の名前が自分と兄貴とで違った。自分の方に記入されていたのは現在の両親、兄貴の方に記入されていたのは違う苗字の母と知らない人。 

知らんうちに離婚して再婚していたんだな、母。なにがあったのやら（ちなみに、自分と兄貴は結構年が離れています）。

信号待ちで隣の車にふと目をやると、助手席の女子中学生（顔カワイイ）が、ダッシュボードに両足乗せて鼻くそを物凄い勢いでかっぽじり、しかも収穫があればその都度口に運び…。

新婚の兄の家に泊まった朝にシャワーを浴びようとしたら、兄が先に入っていた。入り口に背中を向けて服を脱いでいたのだが、そこには無数の赤いミミズ腫れが…。こちらに気付いた兄は、こっちを一瞬睨み付けて浴場に入った。
 
優しそうで朗らかな奥さんだったが、夜はどんな顔をしているのだろうと思った。

それはもう歓喜に打ち震える表情ですよ。

会社のパソコン、普段みんなが使ってるものなんだけど、今年入った事務員さん（社長の娘）は私用メールに使ってる。 

なんでわかったかというと、メール削除してんるはいいけど、削除フォルダは消してなくて、100通以上消したハズのメールが残ってるから。 相手のメアドは全部「男の名前@～」になってて、多分彼氏だとは思ってた。 

で　見ちゃイケナイと思いつつ、この前添付ファイル付きのメール開いてしまった。本人さん出演のハメ撮り画像だった…しゃちょ～！！

社内中に転送しれ。

俺にくれ。

受付嬢が必死に鼻水が出ないようにしてる姿を見てしまった。 

萌えた。

じいちゃんの部屋に行ったらタンスの引き出しが少し開いていたので、こっそりと見たら冬物の服の上にゴマキの写真集と矢口の写真集があった…。

ちなみにじいちゃんは72歳です…。

じじいになってもばばあになっても、若い子が好きなのは変わりないんじゃねーかな…。
 
しわしわのばばあよりピチピチのほうがいいだろ。

ちょっと色々あって、ストレスであぼーんしそうになったのでメンクリで診てもらってるのだが、今日病院に行ったら、待合室で、明らかになにかが外れたおばちゃんが、大きな声で一人演説していて恐かった。身の危険を感じたとかじゃなく、人の心の隙間っていうか、何かが崩れた後を見てしまったっていうか。

自分はもう治ってきてるし、もし仮に崩れるとしても方向が違いそうだから、自分もああなるかもっていう恐怖はないんだけど、ああいう人間の姿を見てしまう必要は無かったなーって…。

小学校の頃バスを待っていると、バス停近くの大学の官舎から、エプロンした中年のおばちゃんが包丁握りしめて走り出てきた。 

バス待ちの列に向かって誰にともなく、「私の××（たぶん旦那さんの名前）殺したのはあんたでしょー！！！」「返してッ、返してよーっ！！」と絶叫。格好は普通なのに、眼と髪がいっちゃってた。すんごく怖かった。並んで待ってる子はほとんどが小中学生、すっかりガクブル。
 
そのあと多分旦那さんだろうけど、スーツ着た男性が官舎から出てきて、取り押さえてた。おばちゃん馬鹿力っぽかった。更年期がフルパワーに逝っちゃったんだろうか？ 

旦那さんは大学の教員なんだろうし、そのバス停近くには大学付属の小中学校もあるから、仕事の知り合いに見られたり、噂広められたりもしてるだろうな。

今日の帰り道、人通りの少ない田んぼ道を車で走ってたら、遠くの方で白っぽい服着た人と黒っぽい服着た人がもみ合ってるのが見えた。
 
ヤバいかなって思ったけど、Uターンできなかったのでそのまま通り過ぎようとしたけど、近づいてみると白っぽいのは服じゃなくて、すっぽんぽんのおばさんが狂ったように暴れてたのだった。それを制止しようと一人の警察官が、上着のようなものを持って追いかけてた。
 
私は見ないふりして横目で通り過ぎたけど、股間に目がいってしまって…だってパイパンだったし。そこからしばらく、おばさんが脱いだらしい服やら下着やらが、ぽつんぽつん田んぼ道に落ちてたよ。
 
あのおばさんに一体何があったんだろう？

それホントに警官だったのか？w

北海道に社員旅行に行った時のこと。観光バスの最前列の席で風景を眺めていたら、道路の上で黒いゴミ袋のようなものが、パタパタと風に激しく揺れているのが見えた。「ずいぶん風が強いみたいだなあ」と思った。 

しかしよく見ると、それは頭部を轢かれた黒猫が、胴体を宙に跳ね上げんばかりに動いていたのだった。意識なんてないのかも知れないが、激しい動きだった。

小さい頃、何十回も親のHを見た。私はお父さんと寝てたんだけど、夜中にお母さんが来て、私が寝てる横で始めちゃうモンだから…。 

あの時は軽くトラウマになって、夜が怖かった。

いとこの家のパソコンいじってたら「包茎」を検索してた跡があった

それは小学生の頃、近所の幼馴染と自転車で遊んでいた時の話。
 
近所の踏み切りで電車が来るのを待っていたが、中々来ない。遮断機は下がったまま、一向に来る気配はない。線路沿いに道があったので、来る方向へと皆で行って見た。

すると、電車が普段止まらない所で止まっている。しかも踏み切りを塞いだまま。故障か？と思い皆で近づいてみると

高校の時、通学帰りにパジャマ着でスリッパ履き、目がいっちゃってる女性を見た。
 
片手にはビニール袋…これって中身は有機溶剤だったんかなぁ。

小学生の時、健康診断があった。 

女子は上が裸で下がパンツ一丁という格好だったんだけど、私の前に座っている子が貧乏だった（電話がないので連絡網を回せない）。体重を測ろうと立ち上がったら、パンツのゴムが伸びきっていて、お尻の穴ら辺に大きな穴が開いていた。

私は何も見てないんだ！と自分の心に言い聞かせた。

貧乏人はかえって卑屈になることで精神のバランスを取っているので、そんなエピソード満載の方がいいんだよ。まともな人間扱いされたり、本気で同情されたら死にたくなったよ。

松嶋菜々子似の美人教師が、牛丼食ってげっぷしているのを見た。

職場でかなり美人、性格はちょっと腹黒い感じの女のコの胸元に、「OR」のペンダントを見付けてしまった…なんかショック。

「OR」のペンダントってなんぞや？

あまりイイ噂の無い、某新興宗教のシンボルマーク。

リンゴ！！をかぶりついて、前歯が折れている人を見た。 

笑った。スマンカッタ。

大学のサークルの部屋にて。 

当時ゲームのDDRにはまってた先輩方が、プレステと専用マット買ってきてやりまくってた。その日、先輩の一人（男、一人暮らし）と2人だけ部屋の中、踊っている先輩の靴下が半端じゃない穴あき（もはや擦り切れていた）に気付いてしまったその時、先輩が声をかけた。
 
「お前もやる？」 

なんというかすごくいたたまれない気分になっ、て「いえ、いいです」とだけ言うのがやっとだった。 

小学校の帰りせまい道の端に猫の死骸があった。腐りかけてたのでハエがたかっていた。

その横たわった死体を落ちてた棒でひっくり返すと、右片側が無数のウジ虫がびっしりと埋め尽くされ。ピチャピチャと音を立てて喰い散らかしていた。

うわぁぁ…。

おいらも猫の話ね。 

小学の時、当時駅の近くに住んでいた。よく遊ぶ田んぼがあって、向こう側が駅になる。なじみの友達といつも通り遊んでいたら、一人がこっちへ来い！と俺たちを呼ぶ。なんだなんだ？と皆でそいつのところへ行った。
 
そこはちょうど駅の裏側で、ホームの下に線路が見える。そこから数メートルの離れたところで見たものは猫…。しかも腹を引き裂かれ、壮絶に死んだ猫の轢死体。ちょっと暑かった季節だったと思う。引き裂かれた腹からは、蛆、蛆、、蛆の山。

しかもハンパじゃない。遠目からでもこんもりと20cmはあろう蛆の山がムニュムニュ蠢いている。その時、サザエさんの大盛りご飯を思いだした。
 
まだガキだった俺たちは、棒でウジの山をひっかき回したのだった。あのやわらかい感触は…。

2、3歳の頃、両親のセッ○スを目撃。 でもその時は、「なんでお父さんとお母さん裸なんだろ？」 位にしか思わなかった。 

そのことが中学生のある日いきなり頭の中に蘇り、「あぁ、あれは…」 と気づいたのでした。 

このスレ見てると子供育てるの嫌になってくるな。 

ウチもカカァと子供寝静まるの見計らってやってるが、どうもバレてるっぽい。

自分の直属の上司が、2次会で泥酔したあげく、席に座ったままゲロを前方に向かって噴射した。

2連発だった。 

母が洗剤を万引きしてた…。