「社会的地位がどうなってもいいのか」とか、「こいつを殺されたくなかったら一発やらセロ」「金持って来い」と言い始めました。彼は通りすがりでけんかをするタイプでは無く、「俺」などど電話をかけて来たりしません。結婚した今でも、私に電話する時でもちゃんと名乗る人。

私はもう半べそ状態でしたが、だんだん「変だ」と思い始めました。彼はいつも同じ服装をしていたので、「彼がどんな格好をしてるか」と聞きました。寝ぼけてたので最初は分からなかったけど、彼の声とは違う事も言いました。

するとそのドズの聞いた声の主は「おめえ変な考え起こしたらこいつがどうなるか。。」とさらに脅しに入ります。とにかく、本当だったら、ヤバイので、指定した場所に向かう事を告げて、ひとまず電話を切りました。

相手は「今電話切ってすぐかけ直す。話中だったり出なかったりしたら、こいつをすぐ殺す」

最後まで強気でした。

155の続きです。長くてすいません。 

声が違うという私の指摘には「のどを傷つけた」って言ってました。私は受話器を置くとすぐに彼に電話をしました。幸い彼はまだ家にいて、イタ電だった事が判明。いきなり泣き出した私に彼はびっくり、飛んできてくれました。

彼が来る２０分ぐらいの間に電話が何回も鳴りました。私ももう電話の音さえ恐ろしく、近所に住む友人宅や両親に電話をしたりして気持ちを落ち着かせました。

彼が部屋に来てから程無く、いきなり、玄関のチャイムが鳴ったんです。彼は「何かあったら証拠になる」とインスタントカメラを用意していて、カメラを片手に、勢いよくドアを開けました。。。

そこには誰もいませんでした。 

私はその日の夜にはアパートを出ました。あの電話は何だったのだろうと今でも思います。あまりにリアルで。。だまされる女の子もいるのではないでしょうか。

彼はもし自分がそんな状況になっても、普通の男なら自分が殺される方を選ぶよと言ってましたが。。電話は今でもあまり好きではありません。

テレアポ
「 こちら××の何某と申しますが、○子さんの進学のことで...あ、お父様でいらっしゃいます？」 
私
「 ええ」（本当は兄貴） 

テレアポ
「 娘さんの○子さん、いよいよ受験ですよねー。親御さんとしてご心配じゃないですか？」 
私
「 いやー本当に心配ですよ。」 

テレアポ
「 そこで我が社のなんじゃかんじゃ（まったく覚えていない）のご案内を差し上げました。一度ご説明にお宅に伺いますが？」 
私
「 あー、それは構わないんだけど、本当にうちの○子にも効果があるかな？」 

テレアポ
「 はい、大丈夫です。学習の度合いに応じて指導するシステムでして、どちらのお子さんにも公立の普通科程度に照準を合わせ、伸びによっては云々」 
私
「 ふーん、判った。じゃ申し込みたいんで説明に来てよ。早い方がいいね」 

テレアポ
「 では○月○日の○時でいかかでしょう」 
私
「 いいよ。その日程で必ず頼みます。くどいけれど、どんな子どもでも公立高校の普通科を目処に指導するんだね。もちろん本人にやる気がない場合は別だけれど、そうでなければその子に応じた指導を御社でしてくれるということだよね。

『やっぱりお宅の子どもは指導は無理だ』なんてことはないよね」

テレアポ
「 はい一生懸命に指導致します。なにより実績がございます!」 
私
「 判りました。あなたを信頼してお願いすることにしましょう!あとうちの○子は今、◎◎養護学校に通っている重度の障害児だけれど（←これは本当）大丈夫だよね」 

テレアポ
「 え゛!」 
私
「 ◎◎養護学校の高等部に進む予定だったんだけれど、御社の受験指導により普通高校へ進学かあ。その子に応じた指導をしてくれるんだったね。」 

テレアポ
「 …」 
私
「 意志疎通するのは身内でも困難だけど（←これは嘘）本人にやる気はあると思うよ。大丈夫だよね。さあ申し込むぞー」 

テレアポ
「 …」 
私
「 ○月○日にはあなたが来るの？あれ、どうしました？」 

テレアポ
「 …」 
私
「 ねえ、うちの子どもの場合、御社のシステムは無理だよね」 

テレアポ
「 …ハイ」（小声） 
私
「 うちの事情を知らないで電話かけてきたんでしょ」 

テレアポ
「 …ハイ」（小声） 
私
「 それって、こちらの心の中に土足で上がり込むようなことだよね。面白いかい。」 

テレアポ
「 …イイエ」（小声） 
私
「 今日のこの電話のことはすぐに忘れてしまうだろうね。でも、あなたもいつか結婚して妊娠すると思うんだ。その時に思い出してよ。自分が電話でどれほど人を傷つけたか、必ず思い出して。いや、思い出すって。

さあ、どんな子どもが生まれるかなー、でもどんな子どもだって大事な子どもだよ。勇気を出して産みなさいね。で、その子の受験の頃に勧誘の電話がかかってくるよ。あなたとお子さんの事情はお構いなしだよ。 

たとえ死産でもかかってくる。障害があってもかかってくる。とにかく産院のベッドで今日のこの記憶が蘇る。本当に産む勇気ある？大丈夫かなあ…」

ヤなヤツ。

勧誘セールス電話なんぞやってるようなヤツ、それくらい言われて当然。人の迷惑を考えない社会のダニ以外の何ものでもない。逝ってよし

>>162 
でも子供亡くした（かなり前）知り合いのおやじ同じ目にあってﾏｼﾞｷﾞﾚしたの知ってるから少しだけ気持ちが分かるよ 。その人は後日､謝罪させたけど。

以前に他のスレにも書いたけど、私が5歳くらいのときにかかってきたイタ電（間違い電話？）が忘れられない。ひとりで留守番してたとき、親に電話には出るなといわれていたにも関わらず好奇心で出てしまった。 

「鈴木さんのおたくですか？」 
「ちがいます、××です」 
「おうちのひとはいないの？」 
「夕方に帰ります」 
「おじょうちゃん、おりこうだねぇ、名前はなんていうの？どこに住んでるの？」 

おりこうといわれて得意になった私は、名前や住んでいる団地の名前や部屋番号までべらべらしゃべってしまった。

30分ほどして、「○○ちゃーん、あそびにきたよ」と電話の男が玄関のチャイムを鳴らした……ドア開けなくてよかった！

知り合いの田守さんの家には、1年に何回か 
「明日来てくれるかな？」とか「髪切った？」
といった感じの電話がくるそうです。

あからさまなネタが入り乱れるおかしなスレだ・・

私の場合・・・・・・・。 私は寝る直前でこのとき眠たかったけど電話に出た。 

私「もしもし・・・?」 
男「今ネットやってる?」 

私(・・・・・・・・・・・。) 
私は少し興味があったので続けてみた。 
私「やってるけど?」 

男「何しながらやってる?」 
私「ラジオ聞きながら。」 

男「風呂入った?」 
私「入った。」

男「どんな色のﾊﾟﾝﾂはいてる?」 
私「はぁ・・・白だけど何か?」 

男「下着は?」 
私「薄ピンク」 

男「お前見知らぬ人にそんなこと教えていいのカヨ!?」ﾌﾟｯﾂﾝ!ツーツー・・・。

出ると延々なにか音楽が流れてる電話が時々掛かってくる。なんなんだろう。

妹が中学のときにクラスの男の子にかけてた電話 

「こんばんは！　○○ってラジオ番組知ってるかな？今生放送中なんだけど聴いてた？君の好きな女の子の名前をフルネームでどうぞ！ ハワイ5日間旅行が当たるよ！　３・２・１　はい！」

大学時代の話。当時寮に入っていた僕は深夜の電話当番をしていた＜個人専用の電話など無い夜中の12時ごろに電話がかかってきたので、応対して見ると・・・ 

相手（気弱そうな男の声）「もしもし、そちらは○○寮ですよね？」 
僕「はい、そうですが？」 

相手「その寮って、男子寮ですよね？」 
僕「はい、そうですが・・・（嫌な予感）」 

相手「今から遊びにいっていいですか？」 
僕「申し訳ありません、こちらでは深夜の来客は禁止しております」ガチャン 

まじで怖かったんで、先輩のところに相談に行くと・・・ 
「何で俺らを呼ばなかったんだ。相手が来たら袋にしてやったのに・・・」

どっかの家具関係の会社から、２回続けて間違い電話がかかってきた。２回目もやはりお客様に対するめちゃ明るい声のご挨拶から入り、ご注文の品が届きましたよ！という本題に入るまでにやや時間がかかる。

長めの同文を２回も黙って聞かされた私はかなりムッときていて、２度目の本題に入りそうになった時に「かけるとこ間違えてますよ」と言った私の声はかなりあきれ返っていた。

いままで超明るかった受付嬢系の彼女はなぜか逆ギレし、番号通りちゃんとかけてんのになによー！どういうことよー！みたいな調子でめちゃ何やら怒って切ってしまわれた。

押し間違えしてなければあっちのデータベースがミスってても俺が悪いのかいとブルーだった。

「奥様はいらっしゃいますか？」って独身だって。ドコで番号もれたんだ？

数年前の話。 日曜日の朝気持ちよく寝ていた所に板電が。ｵｯｻﾝの声で「この間はどうも！お父さんとお母さん元気？」と言われたのでてっきり親戚のｵｯｻﾝかと思った。

当時、疎遠だった親戚と数日前の法事でお近づきになれた所だったので愛想良く答える私。話をするにつれて「年幾つだっけ？彼氏は居るの？」という話に。まぁ法事のときも似たような話になったので正直に答えた時。 

ｵｯｻﾝ：「お母さんも綺麗やもんなぁ。親子似てるんやなあ～」 
私：「はぁ…？そうですか…？」（私は父親似） 

ｵｯｻﾝ：「実はな、お父さんと結婚する前、おっちゃんお母さんとエ○チした事あるんやで。」 
私：「…は？」 

ｵｯｻﾝ：「どうや？親子どんぶりなんてキモチええで？」 
私：「……なめとんのかｺﾞﾙｧ！！一人でオ○って氏ね！！！」 

って叫んで切った。自分から切るなんて…なんか負けた気分だよ パトラッシュ…（哀）

自分に対してﾊｧﾊｧされるのは我慢できるけど、親に対してﾊｧﾊｧされるのはちょっと…（怒）本気でキれたので、怒鳴り声もかなり大きかったらしく（藁）隣の部屋で寝ていた筈の親父が、そんな私を見て呆然と立っていたのが忘れられない…

小５の時、夜テレビ見ていた時にかかってきた電話。当方男。 

男「○○さんですか？」 
俺「いえ、××です」 

男「××さんか～・・・」 
しばしの沈黙 

男「オマ○コ元気ですか？」 
俺「え？何がですか？」 

男「オマ○コ元気ですか？」 
俺「はぁ・・・元気です」 

男「ヘヘッ」 
電話切れる 

当時は相手の言ってる意味も分らなかったからな～・・・今ならそれなりの対応も出来たろうに（藁 
でも、元気ですかって・・・ねぇ？

そういえば、イタズラ電話じゃないけど、テープによる勧誘？がかかってきたことがある。いわゆる、ｓｐａｍメールの電話版。

電話に出るとテープの声で「いよいよ＊＊日に＊丁目に＊＊がオープンします」って感じのコマーシャル？で、オープン記念で、箱のティッシュが１パック（５箱）で１９８円とか言ってたかな。（かなり安いよね）

で、最後に「今後このような電話をご希望でない方は、数字の１を押してください」 とか言ってたような気がする。もちろん、１を押して今後のは拒否したけどね。 

あと、アンケートかな、これも自動音声のやつで、数字のボタンを押して回答するっていうやつだけど、最近のはいろいろあるんだね。

自動音声の奴って、その通りに入力するのが怖い 。188の書き込みにあったみたいに「要らない場合は１を押して下さい」「確認のために電話番号を押して下さい」で逆に登録されちゃった話がありませんでしたっけ？

いたずらじゃないが 、俺の兄貴の友人が明日の時間割を聞いてきた。俺はつい自分の友人だと思い明日の時間割を教えてあげた。俺の兄貴の友人もまさか弟（俺）と話していたとは気づかなかった。 

4-5年前、留守電にすすり泣く女の声で、

「お願い。もう一回会いたい・・・別れるなんてやだ・・・ねぇ、そこにいるのわかってるんだからね・・・ねぇ・・・電話でてよー・・・何でこんなことするのよぉ・・。あたし、どうしたらいいのよぉ・・・」＞次第に号泣に・・。 

延々入ってた。マジっぽくてすげー気持ち悪かったよ。

電話帳で坂本という家にイタ電して、「きんぱっつぁんいる～？やべ～んだよ!」といって切った。