4,5年前のこと。
地下鉄の中で小学校高学年とおぼしき童が、座ってる乗客の顔をなでたり、勝手に人の鞄動かしたりしながら移動してきた。
となりの席のオニイサンには、腕時計をその人の腕ごと持ち上げてのぞき込んでみてた。オニイサン、かなり慌てて「ボ、ボウズ、何すんだ」と一応抗議。
地下鉄の中で小学校高学年とおぼしき童が、座ってる乗客の顔をなでたり、勝手に人の鞄動かしたりしながら移動してきた。
となりの席のオニイサンには、腕時計をその人の腕ごと持ち上げてのぞき込んでみてた。オニイサン、かなり慌てて「ボ、ボウズ、何すんだ」と一応抗議。
で、次俺のとこ来て同じことしようとしてたのね。俺、無言で顔面にパンチ入れてやった。 ガキ、すげービックリした顔して、次の車両へ移動。
子供だけ相手に強い奴と思われるのもしゃくなんで、別な意味でヤバイ人とからんだ時のことを付記しときます。
昨年ススキノでヤンキー風のあんちゃんに金銭を要求されました。その時も無言で相手の目に指つっこみました。カナーリイイ感触だったよ。
53 : あなたのうしろに名無しさんが・・・ 01/10/01 23:29
>>52
おちまさとの元で修行して書き込め
おちまさとの元で修行して書き込め
54 : あなたのうしろに名無しさんが・・・ 01/10/01 23:49
自称超能力者という人と昔知り合いました。
その人は「あなたの心の中を読むよ」といって、私がその人と知り合う数年前に寄稿用に書いて破棄していた作文の文章を、何も見ないですらすら読み上げ始めました。
その内容は一言一句私が書いたそのまま。というより、私が一番印象に残っていたセンテンスを読んだのです。
もちろんその文章のことはその人はおろか、誰にも話した事はありません。「まじやばい!」と思ってストップかけたけど、とても満足そうだった。私には強い守護霊がついているとも言ってました。
なんだか引き摺られそうだったので、喧嘩をふっかけて絶交してもらいました。それ以来その人とは会ってません。
その人は「あなたの心の中を読むよ」といって、私がその人と知り合う数年前に寄稿用に書いて破棄していた作文の文章を、何も見ないですらすら読み上げ始めました。
その内容は一言一句私が書いたそのまま。というより、私が一番印象に残っていたセンテンスを読んだのです。
もちろんその文章のことはその人はおろか、誰にも話した事はありません。「まじやばい!」と思ってストップかけたけど、とても満足そうだった。私には強い守護霊がついているとも言ってました。
なんだか引き摺られそうだったので、喧嘩をふっかけて絶交してもらいました。それ以来その人とは会ってません。
57 : あなたのうしろに名無しさんが・・・ 01/10/02 00:52
京都の地下鉄東西線。隣に座った女がブツブツ言っていたかと思うと突然「百済!!」を大声で連発。なんなんだ。あと、大声でわめきながらごみ箱あさるキティも同じ時間にいつも会う。
60 : あなたのうしろに名無しさんが・・・ 01/10/02 01:09
学生の時、部活の試合中に高熱が出て早退していた俺はその帰宅途中、バス停でグッタリしているところを見知らぬ女性(20代?)に声をかけられた。
「貴方は今気分が悪いですね?神はお見通しです。」
この時点で基地決定の雌は、さらに目の前で意味不明の言葉を詠唱し出し、スローな踊りを踊り始めた。なんでも「病魔を退ける踊り」らしい。
それなりに大きな駅で人通りも多く、俺と基地雌は注目の的になっていたから「恥ずかしいからやめろっ」と言ったところ、「えいっ!」とかなんとかいって、突然のビンタを食らわせやがり「どうですか?体調は?」と半笑いで問いかけやがる。
体調は悪いがあんまり頭にきて「ミンチになりたい?」とにこやかに問いかけたところ、基地雌は半泣き状態で「ごめんなさい、お詫びに貴方の弟子になります」ときた(脳溶。
その後どんなに断ってもずっとついてきて、最後には「先生(俺の事らしい)を好きになってしまいました」と言うだけ言って走り去る始末…。
その日、初めて風邪で入院したよ…。(滅
「貴方は今気分が悪いですね?神はお見通しです。」
この時点で基地決定の雌は、さらに目の前で意味不明の言葉を詠唱し出し、スローな踊りを踊り始めた。なんでも「病魔を退ける踊り」らしい。
それなりに大きな駅で人通りも多く、俺と基地雌は注目の的になっていたから「恥ずかしいからやめろっ」と言ったところ、「えいっ!」とかなんとかいって、突然のビンタを食らわせやがり「どうですか?体調は?」と半笑いで問いかけやがる。
体調は悪いがあんまり頭にきて「ミンチになりたい?」とにこやかに問いかけたところ、基地雌は半泣き状態で「ごめんなさい、お詫びに貴方の弟子になります」ときた(脳溶。
その後どんなに断ってもずっとついてきて、最後には「先生(俺の事らしい)を好きになってしまいました」と言うだけ言って走り去る始末…。
その日、初めて風邪で入院したよ…。(滅
62 : あなたのうしろに名無しさんが・・・ 01/10/02 01:55
>>60
ワ、ワロタ!
ぜひ調教してください。
ワ、ワロタ!
ぜひ調教してください。
61 : あなたのうしろに名無しさんが・・・ 01/10/02 01:15
武蔵野線で突然20歳くらいの女性に声かけられて、何かと思ったら
「あなたは私と前世で永遠の愛を誓った」とか言われて手握られた。
あんまりにも怖かったので次の駅で降りて逃げた。怖かったなぁ。
「あなたは私と前世で永遠の愛を誓った」とか言われて手握られた。
あんまりにも怖かったので次の駅で降りて逃げた。怖かったなぁ。
64 : あなたのうしろに名無しさんが・・・ 01/10/02 02:23
昔、駅の改札で突然ひとりの男が話かけてきた。
最初、何いってるかわかんなかったけどよく聞いたら「バス亭はどこですか?」。すぐそこにあったので、「そこですよ」と指差したら
「ぼくは〜目がぁよく見えないのでぇ〜連れて行ってくだぁさいい」
障害者なんだ、と気づき、手助けしてやるべきだよね、と思ったのが運のツキ。近づいた瞬間、そいつは私のコートの袖口をしっかとつかみ
「僕はぁ、いしだいっせいにぃ、似てるっていわれるんだけどぉどう?どうかなぁぁ、にてるぅぅぅぅぅ??」
パニくった私は「知りません!知りません!」と言い(w、全力でその男の手を袖口から引き離し、改札に飛び込みました。いしだメンバーをみると、こいつのこと思い出すなぁ・・・
最初、何いってるかわかんなかったけどよく聞いたら「バス亭はどこですか?」。すぐそこにあったので、「そこですよ」と指差したら
「ぼくは〜目がぁよく見えないのでぇ〜連れて行ってくだぁさいい」
障害者なんだ、と気づき、手助けしてやるべきだよね、と思ったのが運のツキ。近づいた瞬間、そいつは私のコートの袖口をしっかとつかみ
「僕はぁ、いしだいっせいにぃ、似てるっていわれるんだけどぉどう?どうかなぁぁ、にてるぅぅぅぅぅ??」
パニくった私は「知りません!知りません!」と言い(w、全力でその男の手を袖口から引き離し、改札に飛び込みました。いしだメンバーをみると、こいつのこと思い出すなぁ・・・
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65 : あなたのうしろに名無しさんが・・・ 01/10/02 02:48
日曜日の大手町を歩いていたら呼び止められた。
道でも迷ったのかと思って聞いていたが、なんかウダウダ言ってて要を得ない。どうやら、これから埼玉に面接にバスで行くからお金を貸してくれ、という話だった。
だが、「日曜」に「バスに乗って」、「普段着」で「履歴書入れたバックもなく」、「これから埼玉で面接があるのに大手町を歩いている」というめちゃくちゃな話なので、瞬時に寸借詐欺と判断し断った。
ヤバくはないが、かなりの馬鹿だったなぁ。。。
道でも迷ったのかと思って聞いていたが、なんかウダウダ言ってて要を得ない。どうやら、これから埼玉に面接にバスで行くからお金を貸してくれ、という話だった。
だが、「日曜」に「バスに乗って」、「普段着」で「履歴書入れたバックもなく」、「これから埼玉で面接があるのに大手町を歩いている」というめちゃくちゃな話なので、瞬時に寸借詐欺と判断し断った。
ヤバくはないが、かなりの馬鹿だったなぁ。。。
67 : あなたのうしろに名無しさんが・・・ 01/10/02 05:58
ミスタードーナツで見かけたお婆さん。
ぼさぼさに伸ばした白髪頭に派手なピンクの服。にやにやしながら店員に「今日の夕飯何がいいかな!」などと大声で話し掛けたり、注文した物の値段を何度もわめいたり。
そして席につくと、アイスコーヒー2杯を立て続けに凄い勢いで飲み干してた・・・
ぼさぼさに伸ばした白髪頭に派手なピンクの服。にやにやしながら店員に「今日の夕飯何がいいかな!」などと大声で話し掛けたり、注文した物の値段を何度もわめいたり。
そして席につくと、アイスコーヒー2杯を立て続けに凄い勢いで飲み干してた・・・
72 : あなたのうしろに名無しさんが・・・ 01/10/02 11:19
いままで結構いっちゃってる人はみたことあるけどたいてい年上やとしよりだったけどこないだ(28にち)千歳船橋でセーラー服着た中学生後半もしくは高校生前半のいっちゃってる人目撃。可哀想に・・・いじめとかから現実逃避しすぎちゃったのかな〜
74 : あなたのうしろに名無しさんが・・・ 01/10/02 12:11
歯科医院に勤めているのですが先日、乞食のような格好をした大男がきて
「足首が痛むんだ。診てくれ」と。
うちは口腔内専門であり、足首は管轄外だと伝えると「できないのか!?」と怒り出した。暴れだしそうになったので、警察呼びますよ!と言ったら大人しく出て行った。全く何考えてんだかねぇ・・・。
「足首が痛むんだ。診てくれ」と。
うちは口腔内専門であり、足首は管轄外だと伝えると「できないのか!?」と怒り出した。暴れだしそうになったので、警察呼びますよ!と言ったら大人しく出て行った。全く何考えてんだかねぇ・・・。
78 : あなたのうしろに名無しさんが・・・ 01/10/03 02:11
もう随分前のことだけど、明大前駅近くのロッテリアで友達と食事してたら、他にも席が空いてるのに私らのテーブルの席におっさんが割り込んできた。
「ちょっと同席させてね」おっさんは愛想よく笑いながら私らが残していたフライドポテトをつまみはじめ、「こうすると美味しいんだよ」 とコーヒー用の砂糖をポテトにまぶして食った。
「ちょっと同席させてね」おっさんは愛想よく笑いながら私らが残していたフライドポテトをつまみはじめ、「こうすると美味しいんだよ」 とコーヒー用の砂糖をポテトにまぶして食った。
86 : あなたのうしろに名無しさんが・・・ 01/10/03 02:33
>>78
今度やってみよう・・・ポテトの砂糖まぶし
今度やってみよう・・・ポテトの砂糖まぶし
79 : あなたのうしろに名無しさんが・・・ 01/10/03 02:13
学生の頃の話。新宿から小田急線で学校へ行くときに、40歳くらいのガリガリの男が乗ってきた。その格好がうけた。
チ○毛、玉々半分でるようなハイレグの黒いレオタード。おまけに肩の部分に財布挟んでてね。その日、学校じゃそいつの話で持ちきり。
チ○毛、玉々半分でるようなハイレグの黒いレオタード。おまけに肩の部分に財布挟んでてね。その日、学校じゃそいつの話で持ちきり。
80 : あなたのうしろに名無しさんが・・・ 01/10/03 02:16
ある春の日、九段下の駅の地下道で、壁に向かって「さ〜く〜ら〜さ〜く〜ら〜」と歌いながら舞い踊っているおばさんを見た。次の年も見た。
81 : あなたのうしろに名無しさんが・・・ 01/10/03 02:18
ええがな九段は桜きれいなんやから。
踊りたくもなるわな。踊らしとき。
踊りたくもなるわな。踊らしとき。
82 : あなたのうしろに名無しさんが・・・ 01/10/03 02:22
春になるとね・・・・でますよね・・・・
84 : 今聞ける言葉とは思わなかった 01/10/03 02:27
地下鉄への階段を降りていたら、紙袋をたくさん抱えた男性が横を通る時に「しめしめ」と言い残していった
85 : あなたのうしろに名無しさんが・・・ 01/10/03 02:29
>>84
それは明らかに泥棒
それは明らかに泥棒
87 : あなたのうしろに名無しさんが・・・ 01/10/03 02:33
中学校の自転車置き場に、白い液体入りのコン○ームを自転車のハンドルに装着してる不審な男がいた。ズボンのチャック全開だった。
88 : あなたのうしろに名無しさんが・・・ 01/10/03 02:43
本屋でエ○小説盗んでる奴がいた。
店員に知らせたら、一万円貰えるが見逃してやった。
感謝しろYO
店員に知らせたら、一万円貰えるが見逃してやった。
感謝しろYO
90 : あなたのうしろに名無しさんが・・・ 01/10/03 02:53
バイトしてたとき、空中と会話する婆さんがよく店に来ていた。
俺と目が合うと動きが止まり、真ん丸い目でずっとこっちを見ていた。その婆さんはバイト先では有名で、誰が一番目を合わせてられるかバイト仲間で勝負してましたw
幽霊でも見えていたのだろうか・・・
俺と目が合うと動きが止まり、真ん丸い目でずっとこっちを見ていた。その婆さんはバイト先では有名で、誰が一番目を合わせてられるかバイト仲間で勝負してましたw
幽霊でも見えていたのだろうか・・・
91 : あなたのうしろに名無しさんが・・・ 01/10/03 02:58
深夜、近所のコンビニの駐車場にたむろするヤンキー。にっちゃりくっちゃり眼で感じ悪い。
しかし、なにかボソボソ一人でつぶやきつつ自転車で移動する老婆(時々奇声を発する)が出没する晩は全員家へ帰ってしまう。
よっておばあちゃんの勝ち。
しかし、なにかボソボソ一人でつぶやきつつ自転車で移動する老婆(時々奇声を発する)が出没する晩は全員家へ帰ってしまう。
よっておばあちゃんの勝ち。
92 : あなたのうしろに名無しさんが・・・ 01/10/03 03:17
>91
ワロウタヨ
ワロウタヨ
94 : あなたのうしろに名無しさんが・・・ 01/10/03 03:44
かなり昔の話し。 某西武線をよく利用していた私は、通勤電車にいつも現れる身傷っぽい人が恐かった。
彼はいつも同じ時間に私の乗っていた車両に現れ、色んな女の子の隣にぴったりくっついて座ってはじ〜っとその子を観察してる。
皆その彼に気付いて席を移動しちゃうんだけど、だんだんその彼が私の事を探して乗っている事に気付き、いつもその電車乗る時はびくびくしてました。
あの彼は今、どうしているんだろう・・・
彼はいつも同じ時間に私の乗っていた車両に現れ、色んな女の子の隣にぴったりくっついて座ってはじ〜っとその子を観察してる。
皆その彼に気付いて席を移動しちゃうんだけど、だんだんその彼が私の事を探して乗っている事に気付き、いつもその電車乗る時はびくびくしてました。
あの彼は今、どうしているんだろう・・・
95 : あなたのうしろに名無しさんが・・・ 01/10/03 03:49
いまうちの前に小犬を抱いて泣いてる高校生くらいの男の子がいる…コワイ (小犬は生きてる)
96 : あなたのうしろに名無しさんが・・・ 01/10/03 03:51
>95
おいおいマジでカ!?
おいおいマジでカ!?
99 : あなたのうしろに名無しさんが・・・ 01/10/03 03:54
>>95
実況願います
実況願います
101 : 95 01/10/03 03:58
うちはマンションの1階なんですが、ベランダ前に花壇みたいなのがあって、そこの縁に座って泣いてます。犬は白っぽい小型犬のようです。なっちゃんグレープのペットボトルを持っているようです。
ちょっと話し掛けてみます。
ちょっと話し掛けてみます。
102 : あなたのうしろに名無しさんが・・・ 01/10/03 04:00
>101
話し掛ける!?
正気か!!
話し掛ける!?
正気か!!
105 : 95 01/10/03 04:01
ドアが開く音に驚いて走って逃げていってしまいました…
ネタにならなくてすみません
ネタにならなくてすみません
108 : あなたのうしろに名無しさんが・・・ 01/10/03 04:03
>105
追いかけろ!!
追いかけろ!!
110 : あなたのうしろに名無しさんが・・・ 01/10/03 04:05
95の長い追跡劇がはじまった・・・
113 : あなたのうしろに名無しさんが・・・ 01/10/03 04:12
オレの見事なプロファイリングを聞いてくれ。
子犬を拾ったが、案の定親に反対されて泣きながら家を飛び出し途方に暮れていた。
子犬を拾ったが、案の定親に反対されて泣きながら家を飛び出し途方に暮れていた。
114 : あなたのうしろに名無しさんが・・・ 01/10/03 04:13
>113
見事だ!
…あんたきっといいひとだと思うよ
見事だ!
…あんたきっといいひとだと思うよ
117 : 95 01/10/03 04:20
一応、玄関から外に出てみましたら、ちょうど前の道を彼が走っていくところでした。犬は抱いたままです。玄関から顔だけ出してる私を見て彼はぎょっとしたようです。
近くに留めてあった自転車のカゴに犬をいれて、彼は走り去りました。
近くに留めてあった自転車のカゴに犬をいれて、彼は走り去りました。
118 : あなたのうしろに名無しさんが・・・ 01/10/03 04:25
>117
そうか・・・ 彼、多分113の言うとおりだろうな。なんかかわいそうだな
そうか・・・ 彼、多分113の言うとおりだろうな。なんかかわいそうだな
103 : あなたのうしろに名無しさんが・・・ 01/10/03 04:01
中学生の頃、新宿でよく小学生ルックのオジサンをよく見た。
ちびまるこちゃんみたいなつりスカートで、白いフリフリのブラウス、白いハイソックス、赤い靴、真っ黒いロングヘアーを二つに三つ編みして赤いリボン、赤いランドセル(修正液で「CANDY」って書いてある)、でもおじさんで浅黒い肌。
普通に歩いていてはじめてみた時はビックリした。
何年後かにTVで女装癖のある人として「キャンディー・ミルキー」さんって紹介されていた。
ちびまるこちゃんみたいなつりスカートで、白いフリフリのブラウス、白いハイソックス、赤い靴、真っ黒いロングヘアーを二つに三つ編みして赤いリボン、赤いランドセル(修正液で「CANDY」って書いてある)、でもおじさんで浅黒い肌。
普通に歩いていてはじめてみた時はビックリした。
何年後かにTVで女装癖のある人として「キャンディー・ミルキー」さんって紹介されていた。
129 : あ気分悪いよ・・・ 01/10/03 18:43
デパートで変なおじさんに顔を見てニヤニヤされてつけてくるので、1時間位服を見て時間をつぶしていたらいなくなったので、ホッとして車に乗ったら誰かが窓を「コンコン」と叩くので、横を見たらいつのまにかさっきのおじさんが立っていた。
「ちょっといい?」と言われ「急いでます!」って断ったらおじさんはチン●を触りながら残念そうに「そっか・・・見て欲しかったんだけどなぁ・・・。」 と呟いた。
もぉ〜、最高に気分悪かったんだけど!!!
「ちょっといい?」と言われ「急いでます!」って断ったらおじさんはチン●を触りながら残念そうに「そっか・・・見て欲しかったんだけどなぁ・・・。」 と呟いた。
もぉ〜、最高に気分悪かったんだけど!!!
130 : 駅シリーズ 01/10/03 19:40
【1】昔、JRの駅の待合所で座っていたら、オッツァンが寄ってきて、「この時計、1000円で買ってよ」 って言われた。 (買わなかった)
【2】駅の券売機で切符を買っていたら、全然知らない奴に「250円貸してくんない?」って言われた。(貸さなかった)
【3】 駅のホームに座って、列車を待っていたらオレの前に、中年の女が向かい合うように立って両手を合わせて、何かを祈り始めた。(すぐに列車が来たので乗った)
【2】駅の券売機で切符を買っていたら、全然知らない奴に「250円貸してくんない?」って言われた。(貸さなかった)
【3】 駅のホームに座って、列車を待っていたらオレの前に、中年の女が向かい合うように立って両手を合わせて、何かを祈り始めた。(すぐに列車が来たので乗った)
131 : バスシリーズ 01/10/03 19:57
俺は、市バスに乗っていた。
バスの左列の一番前、運転手のすぐ左の席に、いかにも危なそうな表情をした、15-20歳くらいの男が座っていた。
男は、嬉しそーな顔をしながら、運転手がハンドルを回す姿をじーっと見て、自分の手の動きを、運転手の手の動きと、シンクロさせていた。
バスの左列の一番前、運転手のすぐ左の席に、いかにも危なそうな表情をした、15-20歳くらいの男が座っていた。
男は、嬉しそーな顔をしながら、運転手がハンドルを回す姿をじーっと見て、自分の手の動きを、運転手の手の動きと、シンクロさせていた。
132 : あなたのうしろに名無しさんが・・・ 01/10/03 23:45
このあいだ夜の中野駅のそばの自販機の前で、浮浪者と思われるオッサンが座り込んでて、眼下の地面に小銭を並べて、何かブツブツ言っている。通りすがりに耳をすませて聞いてみると
「ブツブツ〜神に選ばれし我なり〜ブツブツ」
呪い(まじない)で小銭増やしてジュース飲みたかったのかな。
「ブツブツ〜神に選ばれし我なり〜ブツブツ」
呪い(まじない)で小銭増やしてジュース飲みたかったのかな。
133 : あなたのうしろに名無しさんが・・・ 01/10/03 23:46
小田急線。
夜も遅く新宿へ向かうガラガラの電車。向かいに女の子二人がいたが、そこに他の車両からやってきた青年がすぐ隣に座った。
見てたら、ヤバイと思ったらしく女の子達は他の車両へ逃亡。青年は今度は寝てる女の子の横に座りなおした。
何かあったら止めないとーと真剣に悩んだよ。
夜も遅く新宿へ向かうガラガラの電車。向かいに女の子二人がいたが、そこに他の車両からやってきた青年がすぐ隣に座った。
見てたら、ヤバイと思ったらしく女の子達は他の車両へ逃亡。青年は今度は寝てる女の子の横に座りなおした。
何かあったら止めないとーと真剣に悩んだよ。
134 : 小売業 01/10/03 23:58
私は仕事柄、接客するわけですから結構ありますよ。
ある日、「スイマセン」と声をかけられたので「いらっしゃいませ」 と振り向くと30代後半くらいの女性が真剣な顔で「私、アイライン濃いですか?」と聞いてきた。
怖かった。
ある日、「スイマセン」と声をかけられたので「いらっしゃいませ」 と振り向くと30代後半くらいの女性が真剣な顔で「私、アイライン濃いですか?」と聞いてきた。
怖かった。
135 : あなたのうしろに名無しさんが・・・01/10/04 00:05
3・4年前、新宿ツタヤの洋画のフロアで、白目をむきながらニヤニヤ笑ってる人に追い掛け回された・・。すごいパニックで逃げまくった。あの顔を今でも思い出す・・。
136 : あなたのうしろに名無しさんが・・・ 01/10/04 00:24
電車にのってたら、漢字のししゅうがはいったスーツを着た男がはいって来て、寝てる少年の隣に座り一緒に寄り添う様にして寝始めた。少年は気づかずに寝続けてた。
しばらくしたら席をたち、女子中生に「私は怪しいものじゃないよ・・・勉強してる?」とか話しかけてた。
駅についたらホームにおりて、そこにいた女の人の腕をつかんで、つき合って下さいとか言ってた。
その男とは鳥肌実だったんだけど。カメラまわってたし。不意に生で見て感動した。
しばらくしたら席をたち、女子中生に「私は怪しいものじゃないよ・・・勉強してる?」とか話しかけてた。
駅についたらホームにおりて、そこにいた女の人の腕をつかんで、つき合って下さいとか言ってた。
その男とは鳥肌実だったんだけど。カメラまわってたし。不意に生で見て感動した。
422 : あなたのうしろに名無しさんが・・・ 01/10/08 00:34
>>136
鳥肌実大好き。
感動しましたか うらやましい。
鳥肌実大好き。
感動しましたか うらやましい。
137 : あなたのうしろに名無しさんが・・・ 01/10/04 00:32
ブックオフの少女漫画コーナーに、横幅だけ相撲取りクラスの体格で、ロン毛の男か女か判別のつかない人がいた。
夏なのに黒のコーディロイのシャツを着ていたんだけど、それが得体の知れない白いゴミでいっぱい。後ろを通るとツンとすっぱいにおいを発しているのがわかった。
小学校低学年くらいの女子が読みそうなマンガを立ち読みしながら「ぐふっ」と笑っていた。
本の角で爪の間に挟まったゴミを取っていた。
夏なのに黒のコーディロイのシャツを着ていたんだけど、それが得体の知れない白いゴミでいっぱい。後ろを通るとツンとすっぱいにおいを発しているのがわかった。
小学校低学年くらいの女子が読みそうなマンガを立ち読みしながら「ぐふっ」と笑っていた。
本の角で爪の間に挟まったゴミを取っていた。
138 : あなたのうしろに名無しさんが・・・ 01/10/04 00:36
>>137
許せん。不快だ。肉骨粉にしよう。
許せん。不快だ。肉骨粉にしよう。
139 : あなたのうしろに名無しさんが・・・ 01/10/04 01:02
今日仕事帰りの電車の中、すーっと隣の車輌からやって来た彼はすでににへら〜と笑顔を浮べてて、一目でヤベッて感じだった。
できるだけ目を合わさない様にしてると、 向かいの座席に座ってる小学生の隣に。にへら〜と微笑み、少年に何か話かけている。少年はスクっと立ち上がり、ダッシュで隣の車輌に逃げていった。
「こえーーー」と心の中で叫びつつ、見てないフリ。彼はまたしてもにへら〜と笑顔浮べながら隣の車輌へ移っていった。「もう来ないでくれ〜」と思ってると何駅目かでまた渡ってきた。
彼は私の目の前に立ち、手すりにぶら下がって「きしぇ〜〜〜〜〜!!」と奇声を発すると跳ねるようにして次の駅で降りていった。
その駅のホームで彼はカップルを発見。 ちょっかいかけようとしてる所で電車は発車してしまった。ちょっと恐かったけど、ちょっと続きが気になってしまった
できるだけ目を合わさない様にしてると、 向かいの座席に座ってる小学生の隣に。にへら〜と微笑み、少年に何か話かけている。少年はスクっと立ち上がり、ダッシュで隣の車輌に逃げていった。
「こえーーー」と心の中で叫びつつ、見てないフリ。彼はまたしてもにへら〜と笑顔浮べながら隣の車輌へ移っていった。「もう来ないでくれ〜」と思ってると何駅目かでまた渡ってきた。
彼は私の目の前に立ち、手すりにぶら下がって「きしぇ〜〜〜〜〜!!」と奇声を発すると跳ねるようにして次の駅で降りていった。
その駅のホームで彼はカップルを発見。 ちょっかいかけようとしてる所で電車は発車してしまった。ちょっと恐かったけど、ちょっと続きが気になってしまった
140 : あなたのうしろに名無しさんが・・・ 01/10/04 01:12
だいぶ前の話だけど、新宿から京王線の特急に乗ったときのこと。
車内はまあ割と混んでて、俺は、つり革につかまって立っていて、窓の外を見てた。右隣には高校生か大学生くらいのやけにゴッツいお兄ちゃんが、並んでつり革に掴まって立ってた。
兄ちゃんは窓の外を眺めながらずーっと、聞き取れない小さい声でぶつぶつ言ってる。もしかしたらちょっとヤバい人かと思い、俺も目を合わさないようにしてた。
明大前を過ぎとしばらくした頃だったか、突然、兄ちゃんが、張り裂けんばかりのでかい声で叫んだ。
「こ、こどもでんわそうだんしつーーー!!!」
あまりにドスのきいた野太い叫び声に、乗客はいっせいに俺たちのほうを見た。 車内に静寂が襲ったのもつかの間、お兄ちゃんはまたもや超でかい声で、「最高だよ!!」と叫んだ。
この間も兄ちゃんはずっと窓の外を見たままである。とにかくでかい声だった。兄ちゃんの真下で座っているオバハン二人連れが、 恐怖に顔をゆがめて俺をみつめている。
そして次の瞬間、兄ちゃんはいきなり体を左90度こっちに向けて俺を見据え、叫んだ。
「なあ!!!」
とにかくでかい声。奴の口と俺の耳の距離が30cmくらいしかなかったしいので、耳がキーンとなった。俺は何と答えてよいか分からず混乱した。
だけど兄ちゃんは、何事も無かったかのようにすぐに窓のほうに向きなおし、また元通り聞き取れないほどの小声で、窓に向かってブツブツ言い出した。
またいきなり叫ぶんじゃないかと俺も回りの客もビクビクしてたけど、兄ちゃんはその後ごく普通に調布駅で降りていった。やたらゴツい奴だったんで、恐かったヨ。
車内はまあ割と混んでて、俺は、つり革につかまって立っていて、窓の外を見てた。右隣には高校生か大学生くらいのやけにゴッツいお兄ちゃんが、並んでつり革に掴まって立ってた。
兄ちゃんは窓の外を眺めながらずーっと、聞き取れない小さい声でぶつぶつ言ってる。もしかしたらちょっとヤバい人かと思い、俺も目を合わさないようにしてた。
明大前を過ぎとしばらくした頃だったか、突然、兄ちゃんが、張り裂けんばかりのでかい声で叫んだ。
「こ、こどもでんわそうだんしつーーー!!!」
あまりにドスのきいた野太い叫び声に、乗客はいっせいに俺たちのほうを見た。 車内に静寂が襲ったのもつかの間、お兄ちゃんはまたもや超でかい声で、「最高だよ!!」と叫んだ。
この間も兄ちゃんはずっと窓の外を見たままである。とにかくでかい声だった。兄ちゃんの真下で座っているオバハン二人連れが、 恐怖に顔をゆがめて俺をみつめている。
そして次の瞬間、兄ちゃんはいきなり体を左90度こっちに向けて俺を見据え、叫んだ。
「なあ!!!」
とにかくでかい声。奴の口と俺の耳の距離が30cmくらいしかなかったしいので、耳がキーンとなった。俺は何と答えてよいか分からず混乱した。
だけど兄ちゃんは、何事も無かったかのようにすぐに窓のほうに向きなおし、また元通り聞き取れないほどの小声で、窓に向かってブツブツ言い出した。
またいきなり叫ぶんじゃないかと俺も回りの客もビクビクしてたけど、兄ちゃんはその後ごく普通に調布駅で降りていった。やたらゴツい奴だったんで、恐かったヨ。
142 : あなたのうしろに名無しさんが・・・ 01/10/04 01:33
電車の中で女装してる男を見た。おかまって感じじゃなく、普通の男がスカートはいてるって感じ。
罰ゲームか?
罰ゲームか?
149 : あなたのうしろに名無しさんが・・・ 01/10/04 02:23
>>142
思い出した。
小学生のころ団地の公園で遊んでると、ブラウス着てスカートはいた兄ちゃんが走ってた。先生に報告したら「罰ゲームだよ」と言われた。みんな納得した覚えがある。
思い出した。
小学生のころ団地の公園で遊んでると、ブラウス着てスカートはいた兄ちゃんが走ってた。先生に報告したら「罰ゲームだよ」と言われた。みんな納得した覚えがある。
252 : あなたのうしろに名無しさんが・・・ 01/10/05 11:35
>>142
遅レスだけど俺も同じような人見た。スカートはいてる以外はほんとに普通のおっさんって感じ。確か靴も男物の革靴だったと思う。見たのは埼京線じゃなかった?
遅レスだけど俺も同じような人見た。スカートはいてる以外はほんとに普通のおっさんって感じ。確か靴も男物の革靴だったと思う。見たのは埼京線じゃなかった?
143 : あなたのうしろに名無しさんが・・・ 01/10/04 01:47
だいぶ前の話だけど、中央線に乗ってたら車両の端っこのほうの席に、高見ちか(女優さん?)さんが座ってました。
テレビで観るよりずっときれいで、芸能人オーラを発してたので周りにいた人はなんとなく気にしてる雰囲気だったんです。
私は少し離れたところで立ってたんだけど、私の前に座ってた30代半ばくらいの女性が、高見さんの方を見ながらなんかブツブツいい始めました。
「なによ、なんで私を見ないのよ、ナマイキよ、私のほうが全然キレイよ…」
よく聞き取れないけど、だいたいこんな感じだったと思います。
しばらくすると女性はバッグから箸箱と和菓子の入った透明なパックを出し、お箸を使って猛然と和菓子を食べ始めました。
テレビで観るよりずっときれいで、芸能人オーラを発してたので周りにいた人はなんとなく気にしてる雰囲気だったんです。
私は少し離れたところで立ってたんだけど、私の前に座ってた30代半ばくらいの女性が、高見さんの方を見ながらなんかブツブツいい始めました。
「なによ、なんで私を見ないのよ、ナマイキよ、私のほうが全然キレイよ…」
よく聞き取れないけど、だいたいこんな感じだったと思います。
しばらくすると女性はバッグから箸箱と和菓子の入った透明なパックを出し、お箸を使って猛然と和菓子を食べ始めました。
144 : あなたのうしろに名無しさんが・・・ 01/10/04 01:53
>>143
誰かの夢の中身を聞いているような話ですね。事実だっていうんだから、∈(゚◎゚)∋。
誰かの夢の中身を聞いているような話ですね。事実だっていうんだから、∈(゚◎゚)∋。
【その3へ】
【その1】冒頭からの続き
「だいちゃん」ですが、小学生にもオジサンとは言われていなかったので、年齢は20~25歳くらいだったと思います(今考えるともしかしたら病気とか薬の影響で、実年齢よりかなり若く見えていた中年の可能性も)。坊主頭で浅黒く、がりがりに痩せていました。身長も6年生の男子と大差なかったので、150センチ前後と思います(これも病気とか薬の影響なのかも)。
いつも真っ白なワイシャツを着てジーンズを履き、不潔とか汚いイメージは全くありませんでした。馬鹿にしたりするとものすごい癇癪を起して追いかけてきたりするのですが、普通に接してる分には普通の兄ちゃんって感じです。いや、小学生ながらいろいろと頭が足りてないんだなと思うことは多々ありましたが。
当然、地域の人たちや先生たちも「だいちゃん」のことを知っていて、先生に聞いても「あんまり話しちゃいけないよ」などとやんわり言うだけで、多くを語りませんでした。そんなことを聞かされても、それは小学生の好奇心を駆り立てるだけでした。私たちより上の学年は、先生の言う事を素直に聞いていたのでしょうか。それとも、「だいちゃんは」私たちが小学校にいるころに来た(退院して?)のでしょうか。今となってはもう知る術はありませんが。
【その3】最後のほうへ続く・・・
【その2】最後のほうからの続き
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