>>469 
学校の夢。木造2階建ての学校なんだが、自分が先輩で後輩の指導をする。 

化学実験のようなことをやっているのだが、後輩が器具の洗浄(フッ酸＋硝酸の混酸)を行っている時、アルミ製のバットを使ったためバットもえらい勢いで溶けて、それをさんざ注意していた。 

その後、どこかアフリカ？のような場所に派遣される。真っ黒い雨雲のような空の下、一面のトウモロコシ畑の中にある赤土の道を歩いていくと、そこに先任の止まっていた宿舎がある。 

宿舎は１０坪ぐらいで板壁・ガラス窓の質素なものだが、塔のような３階～４階の建物。　中は梁が複雑に入り組んでいて、ガラス窓から中を覗くと、３～４階に相当する部分まで天上もない吹き抜けなのである。 

その後、足元に中型犬ぐらいの黒っぽいタヌキかイノシシがしがみついてきた。これが畑を荒らす害獣らしく、 そのまま取り押さえる。応援を頼むのだが、なかなか応援が来ないし疲れてくる・・・久しぶりにハッきりした夢だが、こう書き出してみると取りとめもないなぁ。

>>477 
夢が２場面に分かれているところも似てる。 一段、上の世界ってのも。その獣の表情か見た目が醜悪だったでしょ？ ちなみに漏れは逃げた。ｗ 

器具の洗浄は崩壊の暗示かな？厄介なものを下に落とすか、手からこぼれるか。どうも君と私は役割が違うようだ。しっかりしてるね。君は。