【その1】

バイト
【裏・高額・伝説】やばいバイト【総集編】

203: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 2001/07/09(月) 17:33
ホルマリンプール、ほんとにあったよ 。今はどうか知らないけど、小学校の時の担任がやったことあったらしい。 他には、死体を洗うバイトもあるんだって。 時給か日当かは忘れたけど確か、軽く1万円越だったはず。


204: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 2001/07/09(月) 20:00
>>203 
なんでこの噂はいつも学校の先生が発信源なんだろうね・・・ 普通に考えたら、そんなものは無いはずなんだけど<ホルマリンプール 。水に浮んでるのならともかく。

206: 203 2001/07/09(月) 23:20
>>204 
そうですね、私も読んでて思った。同じ先生だったら面白いんだけど(笑。お金が無いから、じゃないですかね。もしかして教師のなかで流行っているとか…。

207: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 2001/07/10(火) 00:51
>>206 
研修かなんかで、その話を伝えるのが定番になってるとか。
 
俺も別の学校に通ってた俺の友達も、俺も、妹も、それぞれ別々の先生から同じ話を聞いてるが(細部は異なるが) 、先生以外の大人からはその話を聞いたことが無い。 

先生になるような人ばかりが経験するバイトというのも不自然だし、全国各地の先生が同じバイトをやってたとも思えん。

212: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 2001/07/10(火) 03:02
>>207 
実社会生活の乏しい教師の武勇伝みたいなもんじゃない? ぶっちゃたけた話、虚勢。ウソだろう。ドキュソの喧嘩自慢みたいなもんだろ。

205: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 2001/07/09(月) 22:43
学校の先生って、死体漬けの仕事したことある人多いですよ。 私は中学校教師をしていますが、 昔、若い頃やったことあります。 

一応女なので、「やめた方がいいよ。」と言われたんですが、若い頃って、そーゆーことにちょっと興味あるじゃないですか!! それで、どうにか説得してやりました。私は北大で夜の10時~の当番が当てられました。私の他に、もう1人、バイトがいました。 

いざとなると、脚がすくんで、なかなか死体を押せないんですよ。勇気を振り絞って、棒で押すと、皮が柔らかくなってたのか、「ブスッ」と音を立てて穴が開きました。 

あれは絶対にやらないほうがいいです。今でも、棒で押す感触と音が忘れられません。

208: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 2001/07/10(火) 00:52
>>205 
で、その死体漬けのプールがあった場所はどこ? ちなみに時給は?そのバイトどこで知ったの?そのへんを聞きたい。

239: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 2001/07/11(水) 11:33
>>205 
ブスッと皮膚が破けたのは腐ってたのでは?ってことで、これはネタではないですかね。ご遺体を実習前に腐らせる事は無いんじゃないかなぁ。 

個人的には、やばいバイトは医学生の家庭教師ではないかと思うんですけど。平気で時給3500円とか取ってるみたいだし。あんなに貰って、生徒が落ちたらどうするつもりなのやら。というか、我々ごときに大枚はたく親がいるのが信じられません。

246: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 2001/07/13(金) 13:06
>>239 
時給3500円?そんなに安い医学生は何処の大学??(わら。自分はちなみに、某関西のK大学(国立)の工学部でしたが、時給で10000円もらってました(わら。

ネタと思われそうですが、派遣センターから行くのではなく、紹介って形だとかなりもらえます。もちろん、その子を一流と呼ばれる国立大学に入れましたが、その子はもともと頭のいい子だったので楽でした。親がヤクザでなければ・・・。

ボーナスで300貰って車かいました。一年で800万稼げました。 さようなら。

209: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 2001/07/10(火) 01:02
ホルマリンプールよりその先生が何故そのハナシをするかの方がオカルト・・・ 

210: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 2001/07/10(火) 01:11
ホルマリンじゃなくってアルコールプールだよ

232: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 2001/07/10(火) 11:34
死体沈めのバイトって、妙に教師情報が多いな・・・ 大学で習うのかな「生徒を驚かすのはこの話」とかって

235: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 2001/07/10(火) 13:29
なんだか私が書いた死体洗いが違う方にいってるような・・
 
当時、バイトといってもほとんどタダ同然でした。又、洗うといっても「包む」といった方が正しいかもしれません。ベトナムで戦死した兵士を運んでくるのに、早くても2,3日はかかります。遅ければほとんど原型を留めません。 

あと、死体の縫製はわかりません。見たことがありません。腕がなかったり、頭が半分なかったり、今ネットで流れてる死体画像の様なものはゴロゴロとあり、そのまま洗って包みました。最初は気持ち悪かったのですが次第に慣れてきました。 

ただあの匂いだけは・・・おかげで今でも「人の死=臭い」としか感じられません。

211: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 2001/07/10(火) 02:31
ttp://www.medicalplaza2000.com/legend/ 

「医学都市伝説」というページ。ホルマリンプールや、壁に耳あり事件や、死体洗いやらの医療業界の都市伝説に関する考察がある。 ご参考に。
※リンク切れ。以下ウェブアーカイブより。 

・ 解剖学教室の高給バイト
大江健三郎の小説に「死者の奢り」というのがあります。医学部解剖学教室の解剖用死体のメンテ?のアルバイトを高給につられてはじめた主人公の内面を鋭く描いた作品、と言うことなのですが、さすがノーベル賞作家だけのことはあり、この虚構は一人歩きしてしまい「解剖用死体の世話をする高給アルバイト」が存在する」という都市伝説が成立することになりました。(もしかしたらそう言う都市伝説のほうが大江の小説に先行していたのかもしれない。こちらの方がありえますな)

筆者の知る限り、でっかいプールみたいなところに解剖用死体をストックしておいて、ホルマリンにちゃんと浸かるように定期的に沈めるような事をやってる解剖学教室があるとは思えません。場所とホルマリンが無駄じゃないですか。小さい風呂桶サイズを必要数だけ揃えて管理すれば済むこと。

天下のT大学にはそういう施設があるのだ、と仮に認めたとしても、そう言う作業に高給だしてアルバイト雇うはずがない。基礎系の教室には金なんかありませんから。(元東大解剖学教授の養老孟司 氏が自著の中で自分もそう言う噂を聞いた、と言っておられるぐらいなので、東大だって特別なやり方で死体管理やってるわけではなさそう)

筆者が医学生の頃、解剖実習室にアンチャン風の若者数人がやってきて、教官に「死体の世話をするバイトがあるはずだ」とせまり、追い返されているのを目撃したことがあります。少なくとも20年前まではかなり具体的な伝説として成立していたようです。(※2000年頃の書き込みですので1980年頃を刺していると思われます。)

ベトナム戦争当時、「戦死した米兵の死体をきれいにする高給バイト」というのが噂されたことがありますが、エンバーミングという死体をきれいに復元する技術の講座を持った大学があるアメリカが、素人を高給で使うわけないじゃないかと考えれば、これも上のバリエーションということがわかります。

最近こう言うのを聞かなくなった#理由の一つとして、昔の「高給」というのがいまのマクドナルドのバイト代+αぐらいのモノだった、ということもありますか。お金への執心といっても、昔のハングリーさは失われ、どうしてもお金が欲しければ男女問わず援助交際でもしようかという今日この頃、なにもわざわざ死体と付き合うことないですものね。

#こう書いたものの、最近でもこの「伝説のバイト」は時々噂になるようです。高額のバイトと言う側面よりも、怖いもの見たさの要素が強く、死体の様子が妙にホラー系に強調されていたりします。一日8500円だった、などとえらくセコめに具体的だったりするのが面白い。

死者の奢り
大江 健三郎
文藝春秋
1958-03-01


・「死体洗い」再掲
この一連の「都市伝説」記事は「解剖学教室の高額バイト」から始めた。病院の広報サイトの埋め草のつもりだったので、記述は素っ気なく、そういう噂は下火になってきている、などと根拠もなく断定している。次第にネタ詰まりになって、長文でごまかす傾向の目立つ、その後の記事とは大違いだ。
 
実際は読者の方から頂くメールでは、これに関する反応が一番多い。ほとんどが、「私の知っている**さんが学生時代にこのバイトをやっていたと聞いた。ウソである筈がない」、というものだ。

「**さん」のところには塾や学校の教師、友人が入るのだが、中には「某女優が『徹子の部屋』の中で、これをやったと言っていた」、だからウソであるわけがない、という実にgloomyな
(※憂鬱な。うっとうしい)調子のメールも頂いたことがある。

その女優は私も好みのタイプで、そんなことを言い出すのが意外とも、まぁあのサービス精神なら、怪しいネタでも駆使してその場を盛り上げようとするのも当然だろうとも思えた。

 
そういう感想とも詰問ともつかないメールを頂くたび、自分の知っている範囲で、解剖学実習がどのように行われているのか、と言うようなことも含めて返事を書くようにしているが、あまりに信じ込んでいるようなメールには面倒なので、断定的に「そんなことはどこの医学部、病院でも行われていない」と書くだけにしている。

おそらくあなたの友人なり、先輩は別の人から聞いた話を自分の体験といつのまにか同一化してしまい、より豊かな追憶を得られた方なのでしょう。それはそれでうらやましい体験と言えます、などと。懇切丁寧に書いてもどうせ、「こいつがすべての大学や病院のことを知っているわけがない」と元の確信に戻るだけなのは間違いない。
 
海外の都市伝説サイトでは、イタズラがらみとか、行方不明だった親の死体を知らず知らずに解剖していたと言った解剖ネタは結構あるが、高給バイトが存在すると言うのは見たことがない。

やはりキリスト教がらみで土葬することが多く、死体をきれいにエンバーミングする技術にあまりネガティブな意味合いがないからだろうか。日本における差別問題なども考えに入れないと、この問題には答えが出ないような気がする。
 
たとえば、公営であっても、火葬場で働く作業員に、特別の待遇があるのだ、とするような噂話をあちこちで聞いたことがある。単なる公務員のはずなのに、彼らには日中から飲酒の許可が下りているだとか、市長よりも高い特別手当が出ていると言うような噂である。

そしてそう言う噂には必ずと言っていいほど、「差別」の影がちらついているものだ。そういう古典的な差別意識を、手当ての額や特別扱いの問題に脱色して、日常意識から排除しようとする、暗黙的な意図を私は感じてしまう。
 
人は不安定な領域にある対象に、「お祓い」の呪術的作用を期待して「ご祝儀」を出すのだ、というのは経済人類学者の栗本慎一郎の意見だ。まだちゃんとした社会的存在になっていない子供が落とし玉を貰ったり、家庭を作ったたばかりで不安定な新婚カップルに人が祝儀をはずむのは、そうした呪術としての経済行為であると言う。

栗本はさらに、経済そのものが必要に迫られた物々交換から進化したと言うような物ではなく、あくまで呪術がそのスタートなのだと言う主張をするのだが、ここではそこまで触れる余裕はない。
 
死者がある時期留め置かれる、解剖過程にかかわる者には、たっぷりと「お祓い」=「支払い」がなされているはずで、その舞台立てもそれなりに神話的混沌を体現しているに違いない、という呪術的期待があの高給バイトとホルマリンのプールの伝説を生み出したのだろう。

実際の解剖教育は、現代医学にかかわるものの基礎的素養になっていることは認めるものの、どのような意味でもトピックの分野に出てくることはない。

したがって、その即物的な実態が積極的に解剖学教室から一般に発信されることがないから、伝説のカスミがいつまでも解剖の周辺にたなびきつづけるのだろう。

71: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 2001/07/04(水) 20:35
目隠しをされて、ひたすら何かを踏む仕事。

72: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 2001/07/04(水) 20:36
何踏むの?

82: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 2001/07/05(木) 00:56
>>71 
あー、昔どっかのラジオで言ってたね。(藁

139: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 2001/07/06(金) 18:41
>>82 
伊集院光の深夜の馬鹿力です。

77: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 2001/07/05(木) 00:21
知り合いバイトでレジとかしてたんだけど、某薬局の客は外国人労働者(風)ばかり風邪薬を買っていく。 店の前で大量に服用して暴れるはげろ吐くは…。一般の客はほとんど来ない。たまに地元の高校生が度胸試しにくるらしい。

78: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 2001/07/05(木) 00:25
歌舞伎町の要人警護って言うバイトがあった。

79: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 2001/07/05(木) 00:39
どっかのスレで読んだが、日雇いで破格の日給(いくらか忘れた)、体調が悪くなっても文句言いませんって誓約書書かされたのがあった。

連れていかれたのは、オウムのサティアンで取壊しの仕事。体調崩す人続出だったとか。

86: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 2001/07/05(木) 01:30
新型防弾チョッキのモニター。とゆう仕事が世の中にはあるらしい。もちろん着て撃たれるだけ。

87: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 2001/07/05(木) 01:37
骨折写真のモデルってほんとにあるの? 

普通に折れた状態を撮らせてあげてギャラを貰うような甘っちょろい仕事ではなくて、「症例を人工的に作って撮る」らしいんだけど・・・。

88: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 2001/07/05(木) 01:41
>>87 
それはじめて聞いた。 

90: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 2001/07/05(木) 01:49
>>87 
それ、都市伝説っぽいなあ・・・スレには合ってるけど(笑 

骨折に関わらず、参考書に載ってる患部の写真は、執筆したヒトの手持ちを使ってるようです。本人または遺族に確認を取ってるかどうかは不明。普通に考えたらとるべきだとは思うけど、象牙の塔
(研究室などの閉鎖社会の意)での話だし。 

無断で女性外生殖器の写真集出した医者は、何か罪に問われたんだったっけ? 本はまだ出てるし、本人も週刊誌に連載してたりするけど・・・ 

※笠井 寛司:(1933年11月2日- 2002年2月2日)産婦人科医。元滋賀医科大学助教授。
8530人の外性器を30年の期間にかけて観察・撮影して豊富な資料写真と独自の研究し、『日本女性の外性器の統計学的形態論』を出版、海外の研究者から高い評価を受けた。

しかし、資料写真が猥褻文書販売に当たるとして市民団体が検察に告発状を提出(のちに不起訴処分。)、さらに人権団体が写真は女性患者の同意がない盗撮に当たる行為として、女性の尊厳を傷つけたとして厳しい非難声明を発表した。それに対し、笠井は医学上重要だと反論していた。(wiki笠井寛司)



89: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 2001/07/05(木) 01:43
医学書に載っている処○喪失前後の写真なんかはバイトなのか…?

90: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 2001/07/05(木) 01:49
>>89 
それはやっぱり写真のために人工的に非○女を・・・(笑

91: ソボクナギモーン 2001/07/05(木) 02:03
>>89 
処○膜ってどういうかんじでついてるの?

92: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 2001/07/05(木) 02:21
>>91 
「膜」とついているけど実際は膜ではない。医学書スキャンしたページあったけど、もう消えちゃったみたい。

93: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 2001/07/05(木) 02:26
>>91 
そもそも膜なんてないんじゃないの? なんつーか、中の肉が押し広げられるのが痛いんじゃなくて?わたし女だけど、、、

102: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 2001/07/05(木) 07:02
>>93 
粘膜の盛り上がりのようなもの、ときいたことがある。ほんまかどうかは知らないけど、感触としてはなんか納得。(当方も女性)

94: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 2001/07/05(木) 02:31
厳密にいうと膜はあるんだよ。俺は妹のを見たけど、確かに肉に薄いひだひだがくっついてる。チ○ポ入れたあとで見ると、それがギザギザになってるのがわかる。 それがいわゆる破れた状態。

98: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 2001/07/05(木) 02:34
>>94 
おい!おまえ妹に入れたのかよ!

104: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 2001/07/05(木) 08:01
>>94 
すごくさりげなく㌧でもねー事言ってるのがワラタ

95: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 2001/07/05(木) 02:32
聞きたいんだけどさ、いくらもらったら処○って捨てれる? 相手はまあ普通の医学生として。あったことない人ね。

96: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 2001/07/05(木) 02:33
2万かな。高くしてもしょうがないしょ。

103: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 2001/07/05(木) 07:57
3年位前ですけれども、なにやらえたいの知らない薬を飲まされて血を抜かれた後、原子力施設の中でア○ルバイブをさしながら死体を洗うバイトをやったことあります。 

確かそのとき高校生だったので時給680円でした。

105: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 2001/07/05(木) 08:19
>>103 
今はマグロ漁船で昼も夜もないほど忙しく働いているんだよな?

106: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 2001/07/05(木) 08:24
某ファミレスで働いていた時。1人でずーっとキッチンで料理作ってた。客が来るたびに鳴る電子音のブザーでノイローゼになりそうだった。早朝5時からいって時給720円でアレじゃ割にあわんわなぁ・・・

108: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 2001/07/05(木) 08:54
>>106 
それが仕事だろ?何考えてんの? 仕事に対してそんな姿勢をもってるようじゃ、いつまでたってもいい仕事はできんな。

【その3へ】