【その3】

バイト
【裏・高額・伝説】やばいバイト【総集編】

219: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 2001/07/10(火) 03:44
鍵と交通費を渡されて、「新大阪駅の○○番のロッカーにあるボストンバックを取り出して、東京駅の○○番のロッカーの中に入れろ。中は絶対に見るな」


220: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 2001/07/10(火) 03:46
↑ 
中は見るに決まってるよな?>all。

221: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 2001/07/10(火) 03:48
ファスナーを開けたら、中の人と目が合いました。

225: あなたのうしろに名無しさんが・・・2001/07/10(火) 09:31
俺がやってた死体集めのバイトは米軍基地内だった。慣れればどってことないよ。

229: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 2001/07/10(火) 10:43
死体集めって…すでに死体があって、飛び散ってるからそれを集めるのか? まだ死体がないので、死体を作るのか? 

この25年、米軍は極東で戦死者を出していない 。いったい>>225は何の死体を集めていたのか?? 

226: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 2001/07/10(火) 10:00
漏れが知り合いに持ち掛けられたバイト。一日3万で車で刑務所に差し入れ持ってくだけ。それで月90万。 怪しい事この上無い。断った。

227: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 2001/07/10(火) 10:04
>>226 
知らん間に犯罪の片棒担がされてそうだね・・・

228: 226 2001/07/10(火) 10:26
>>227
なんてったってその、漏れに持ち掛けて来た奴が人間辞めてますからねぇ…。 炙りじゃなくポンプだし…。

229: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 2001/07/10(火) 10:43
近親者でも代理人でもない物が受刑者の面接に行けるのか? 

膣痙攣はどこの筋肉が痙攣しているのか?

233: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 2001/07/10(火) 11:37
>>229 
膣はあれ自体筋肉だから全体かもねー。
 
ttp://www.medicalplaza2000.com/legend/ 
※リンク切れ。上記ウェブアーカイブより。

・膣けいれんで救急受診
どうも露骨な題名で申し訳ありません。これも昔からあるパターンです。「知り合いの友人のお姉さんが看護婦をやっているが、そこの病院に芸能人のXとYが膣けいれんのために離れられなくなって救急受診した」というもの。

筆者が初めて聞いたときは女性の方は麻*め*みでした(男性は忘れた)。かつぎ込まれる病院は東京近郊にある2流どころ(と言っては失礼だが、要は筆者が働いている病院のようにだ〜れも知らないと言うところでもなく、超有名病院でもないと言う意味)の医大病院であることが多いようです。二〜三年前に聞いたのは田*律*(美*子だったか?)と吉*栄*、今年に入って早*優と何とか軍団の*ひ*し(この人の名前自体この文脈ではギャグ)の組み合わせ。

そもそも、性行為中にこの状態になり、離れられなくなって救急受診するようなケースが何例あるのでしょうか。筆者は経験(もちろん診察した経験です)ないし、救急専門の友人に聞いても見たことないといいます。まれにあるとしても、たまたまそれが二人とも芸能人だったなんてことがありようがない。

大ざっぱな比較ですが、毎年一万人以上死亡者がでる交通事故にしても、そこに知られた芸能人が含まれることなど滅多にありません。(赤木圭一郎とか大場政夫ぐらいしか思いださん。しかも大場はボクサーだし。あ、車ごと海に落ちて死んだ女優がいたなぁ)

ということは膣けいれんの母集団は交通事故死亡などより多いことになり、救急病院の受付はシーツを巻き付けたカップルで満ちあふれていることになりますが、残念なことにそれはない。

先に挙げた死体処理バイト伝説が消え去ったのに、これは何度も浮上してくるのは、人々の羨望と嫉妬という普遍的テーマが表現されているからに他ならないでしょう。あいつらだけがうまい事している、それなりのしっぺ返しがあって当然だ、という愛すべきやっかみを人々が持つ限り、ちょっとくたびれたアイドル達(登場するのは下り坂の人が多いようで)の膣けいれんは発症し続けることでしょう。

#この「芸能人膣痙攣伝説」は日本固有のモノではなく、本家はアメリカのようです。都市伝説研究の大家ブルンバンの「チョーキング・ドーベルマン」(最近の版では『ドーベルマンに何があったの?』に変わっているようです)(新宿書房)からの引き写しを記せば、19世紀末にアメリカの医学雑誌に「膣痙攣で離れられなくなったカップルの治療経験」というのが載り、以後それが面白おかしくあちこちの新聞記事に転載されたりしたのが発端のよう。

初めの記事もどうやらでっち上げだったようで、近代臨床医学の創始者であるオスラー(Sir William Osler)がどうもいたずらに一枚かんでいた節があるようです。ちょっと考えればいくらあの部分が痙攣しようと、歯があるわけでもなし、食いついて離さないなんてことになりようがない。

Vaginismus「膣痙」という病名は確かに存在しますが、それは痙攣様に疼痛を来して性行為がうまくいかない状態を言い、確かに深刻な問題ではあるものの、巷でささやかれるようなまずい状態をもたらすものではありません。




 ・くっついたカップル
今千年紀の締めくくりは下ネタで決めよう、と言うわけで、このコーナー開始直後に取り上げた「膣けいれんで救急受診」の続編を書かせていただきます。そちらの方に書かせていただいたように、「性行為中のカップルが、女性の膣けいれんのために離れられなくなって救急受診する」という話はあちらこちらで聞きます。

その片方、もしくは両方が芸能人であったとして噂されることがしばしばあり、筆者が聞いたことがあるだけでも数人の組合わせが噂されていたし、今後も新たな組み合わせで噂されて行くであろうことは前に述べた通りです。

芸能人の組み合わせでなくても、この状態を見たと主張する医師はいないではないのですが、よく聞いてみると「先輩から聞いた」とか「昔あったことだと病院で噂されていた」というような話にしぼんでいってしまいます。「僕が医者をやめた理由」というベストセラーを書かれた永井明氏もその著書の中で(どれだったか忘れたが)、この状態のカップルを見た事があると記されていますが、筆者には疑わしく思われます。

医者というのは研修過程や学会での意見交換の過程で、自分で経験していないのに経験したことがあるかのように思いこんでしまうことが希にあり、ましてやこういう神話的内包を持つ話になると、昔話を聞かされた子供が自分の経験であるかのように感じるのと同じ心的プロセスを取りやすいといえます。

また、解剖学的にいまいち説得力がなく、全国の救急病院で現役で働いている多くの友人達が、誰一人これを経験していないというのも理由ではあります。

先にもちらりと書きましたが、これがはじめて(そしておそらく最後でもあるでしょうが)医学論文として報告されたのは「フィラデルフィア医学ニュース」の1884年号で、密通していたカップルが現場を押さえられた際、女性が驚いて膣けいれんを起こして離れなくなり、麻酔をかけて治療したという陸軍軍医を自称する医師の署名入り手紙の形をとっていました。

1971年、これを詳細に検討した物好きな人がおり、その調査結果によると、この手紙は近代臨床医学の開祖とも言われるサー・ウィリアム・オスラーによる、この医学雑誌の編集をしている友人をからかうためのイタズラであったことが判明したそうです。(J・H・ブルンバン「チョーキング・ドーベルマン」(新宿書房)より)

その調査過程で医療関係者を対象にして「実際にこの状態をみたか否か」が調べられているのですが、殆どの人がそれを「聞いたことがあり、実際に起こったことだ」としていながら、実際に見たことがあるのは一人だけで、それも「飼い犬」の身に起こった事だった、と言う結果。(犬や猫にはペニスに脱落防止のためのメスの体内に食い込むストッパーが付いているというような話を聞いたことがあるので、これは起こり得るかもしれません。人間には、えーっと…、付いてないみたい)

それはともあれ、このオスラー卿によるイタズラの内容は現在も流通している伝説の中身を完全に先取りしており、「非難されるべき不義の性行為である事」「それが露見したための驚きによる発症」という2点が完備しています(多分それ以前から伝説として存在していたのでしょうね)。極めて保守的な立場(それも男性中心の)から見た場合の「怪しからぬ連中」への報いが実現されているわけ。

ブルンバンは同じ著書の中でこの伝説から派生したが、そうしたものとはわずかに違う方向性を持つに至った伝説を紹介しています。またまた引き写しになりますが、ご了承を。

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共稼ぎの女性が、ある用事で昼休みに自宅に戻った。すると家には夫の車がある。家にそっと入るとベッドルームから悩ましげな嬌声が聞こえるではないか。彼女はそっと家を出て復讐を考えた。

夕方、帰宅して豪華な夕食を作り、セクシーなネグリジェに着替えてワインを冷やし、夫とロマンティックなディナーを楽しんだ。食事の後、彼女は夫をベッドルームに誘い、服を脱がせて性的に興奮させた。そこで彼女は隠し持っていた瞬間接着剤で夫のペニスをおなかにくっつけた。夫はそれを外すために手術を受ける羽目になった。
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ここで性的逸脱に走るのは男性だけで(そりゃまぁ相手はいますがテーマになってない)、それへの報いは「女性の立場からの正義」によってなされれています。このくっついたペニスは男性の側の性的放埒に対する不安を象徴しつつ、なおかつ女性に主導権のある制裁であるところが、男性優位の伝説から一歩抜け出る内容になっています。かの「エイズ・マリー」伝説とも通じあうところがあると言えるでしょう。

即物的に言えば、この伝説は事実ではあり得ません。瞬間接着剤でペニスをお腹にくっつけられても、外すのに手術が必要な訳がないからです。人間の皮膚は常に新陳代謝していて、表面は常に脱落して下から新しい表皮が上がってくるので、ちょっと放っておけば自然に離れます。

おしっこもせにゃならんので待ってられないというなら、お湯の中でゆっくり揉みほぐせばすぐ外れるでしょう。よく爪が割れて困ると言う主婦に瞬間接着剤での応急処置をアドバイスしますが、台所の水仕事すればすぐに元に戻っちゃうんですよね。もし恋人なり奥さんなりに、お仕置きでペニスをお腹にくっつけられたという人がいたら、焦って病院に来る前にまず試してみましょう。

フェミニズムへの言及で締めるつもりが、瞬間接着剤によるペニスくっつけ復讐対策になってしまったところで、今ミレニアムの更新はおしまいです。(1999/12/24)

#そのうちの一人から聞いた「ある中年夫婦が少々アクロバティックな体位でコトをなしているとき、ベッドから転落してしまい、旦那さんがpenis fracture(これ、陰茎骨折と言うんですよね。骨もないのに)を起こしてしまって救急受診した」と言うのがこの話に似ていないこともない唯一の例。

ほっそりした小柄な奥さんが巨漢の旦那をおぶって受診したという話になってた。これだって、本当に経験した話なのか、昔からの言い伝えを信じて吹聴しているだけか、何とも言えません。

230: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 2001/07/10(火) 10:47
私が知っているいちばんやばいバイトは、小説新人賞の原稿下読みです。すごくつまらないので1度やった人はみな気が狂うそうです。

231: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 2001/07/10(火) 11:08
>>230
いい落ちがついちゃったな。

236: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 2001/07/10(火) 14:48
デパートのお化け屋敷でのお化け役のバイトをやった。客がいないはずなのに、声が聞こえたり、電灯が消えたりついたりした(マジ。そのデパートは、次の年からやらなくなった。

240: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 2001/07/11(水) 12:28
劇団翔組-はばたき-の横山恵子です。 「本当にあった呪いのビデオ」のpart5出ました。一人5000円でした。 これからも本呪シリーズと劇団翔組-はばたき-を応援よろしくお願いします。

242: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 2001/07/12(木) 00:44
ヤバイバイト…それは警備員のバイトです。交通誘導の時万が一事故を起こしたら、会社ではなく警備員個人に賠償責任が生じます。

243: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 2001/07/12(木) 17:56
>>242 
既出

※ドライバーには安全確認の義務がありますので、ドライバーの責になると思われます。万が一警備員が過失に問われたとしても、警備会社は業務中の事故などの賠償責任保険に加入しているはずですので、個人賠償になる可能性は低いと思われます。 

252: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 2001/07/13(金) 17:07
うう、都市伝説研究家としては非常に興味あるネタが転がってますなあ。 

・新薬実験→ネタではありません。

今でもあります。程度によりますが大体日給8千円から4万円位。 

・ホルマリンプール・アルコールプール→ネタです。 

ベトナム戦争時、タイ・沖縄・横田(一部東京)で米軍兵士の死体袋の整理(遺体の清掃・縫い合わせ)をやったことがあります。これが脚色されて伝わったと言われています。 

なお、この伝播は主にバイトに借り出された医大系の大学から大学中心に全国に伝わりました。教師が広めたというのはあまり聞きませんが、教育大学在籍のときにでも耳にしたのですかねえ。

・「壁に耳あり」→(意識して広められた)ネタです。

正確には「壁に耳あり」とやった学生が退学になった、と言います。発祥は不明なんですが、全国の医大で解剖実習の前に教授が、「そういうことはやらないように」と注意する例が報告されてます。それで広がった模様。ただし、実際の解剖実習ではもっとひどいことが行われている(ところもある)らしいですね。 

・原発の掃除バイト →今ではネタです。

しかし、例のバケツで原子力
(※)前には、主に北陸地方の原発で実際にやられていたそうです。

※東海村JCO臨界事故:
1999年9月30日、茨城県那珂郡東海村にある株式会社ジェー・シー・オーで正規の安全手順を踏まず、バケツで核燃料物質を扱っていたところ、臨界状態となり作業員3人が高線量被曝した。さらに駆けつけた救急隊や周辺住人も被曝、作業員3人のうち2名が事故被曝により死亡した。(wiki:東海村JCO臨界事故)

260: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 2001/07/15(日) 06:09
>>252 
横須賀米軍基地では一般人のバイトに死体の繋ぎ合わせのバイトやらせてましたよ。今から25年前
(2001年の書き込みなので1975年頃?)の話ですけれどね。伝説のようですが実話です。

262: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 2001/07/15(日) 22:26
>>260 
それってベトナム戦争のですか?高校の先生がそのバイトやったって言ってた。

253: そういえば 2001/07/13(金) 17:25
新薬実験台バイトのやつを「サル」っていってたことあったなぁ。

254: 名無し 2001/07/13(金) 17:26
都市伝説ですが、人柱(生け贄)のバイトの話知ってる人いますか。 

農作業と言われ島に集められ、村のしきたりにより埋めらてしまう。何とか逃げ帰った人が一人いて語った話。今年も夏になると、求人情報誌で募集していると言う・・・

求人情報誌って怖くない?

255: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 2001/07/13(金) 17:30
葬儀屋のバイトで最初の仕事は、遺体にドライアイス詰める作業だった。人手がなかったうえに、夏だったから大量にいれさせられた。 こんなこと、バイトにさせるなー。バイトだからやらせたのかな?

257: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 2001/07/14(土) 10:58
治験薬のバイトやってました。ボランティアという名目の元で行われます。 
 
某所臨床薬理クリニック。 
条件:20以上の男子学生。なぜか紹介制。健康体であること。(女性は生理があるからダメとのこと) 

僕のやった治験はぜんそく、精神分裂症、心筋梗塞等があります。ボランティアという名目なので給料とは呼ばれず、謝礼といった形で支払われます。いくら稼いでも所得税は取られません。大体1日1万から2万円ぐらいです。僕の最高は18日間で36万円。

治験中は外に出ることはできません。出たときは、そりゃもうシャバの空気はうめぇぜッって感じ。 

そこで何をするかというと、ひたすら採血と採尿。尿や血液中の薬物濃度を調べ、どのくらいでその薬は体内から排出されるのか、あるいは排出されず残るのか、が検討されます。それには予め予測データがあり、予測通りいけばOKということになります。

採血なんかは多いときで1日20回とかあるので、外に出たときはシャブ中かと思われるような腕で歩くことになります。今は一度刺したら刺しっぱなしの新兵器があるみたいです。しかし、治験中に400ml以上血をぬかれることはありません。その後3,4ヶ月は治験あるいは献血はできません。 

誓約書はありますが、よく言われるような「文句はいいません」みたいなものではなく、治験薬のことをよく理解した上で治験者となるのか、を確認する程度のものです。

ちなみに、もし治験薬によって後遺症とみられる様なものが出てきた場合、一生涯の補償はしてくれるそうです。ただ、今までに2万件以上もの治験をしてきたが、そういったことでの訴訟は一切ないそうです。 

世に市販されているありとあらゆる薬は、各製薬会社がこういった機関に治験を依頼し、厚生省の認可を得たのちに消費者(患者)へと流通しているのです。

263: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 2001/07/16(月) 13:17
フィリピンでは40万で肝臓が買えます(マジ) 。売るのは十分の一の4万だとか。

264: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 2001/07/16(月) 14:41
>>263 
ところでそーゆー業者ってヒトと豚のモノの違いわかるんだろーか。間違って移植したらおもしろいぞぅ。

265: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 2001/07/16(月) 15:29
>>264 
わかりません。その犠牲者がジャ●ボ鶴田。

※ジャンボ鶴田(1951年3月25日 - 2000年5月13日 享年49歳)
プロレスラーとして長く活躍していたジャンボ鶴田はB型肝炎を発症、肝硬変を経て肝臓癌となる重い状況になっていた。2000年春、フィリピンに渡り肝臓移植手術を受けたが、手術中に大量出血を起こしてショック症状に陥る事態が発生、長らくの治療や16時間にも渡る手術の甲斐なくに死去した。(wiki:ジャンボ鶴田)

268: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 2001/07/18(水) 16:19
オジチャンが若い時にやってた・・・バイケツ

271:  あなたのうしろに名無しさんが・・・2001/07/20(金) 15:13
>>268 売血

献血制度が確立される前に行われていた血液確保の方法。昭和20年代後半から40年代前半まで行われた。400mlの血液が1650円で売れたという。 同じ人が十分に間隔をあけずに繰り返し売血をしていたため、血液の質はひどく悪かったそうだ。 

このような血液は、赤血球が少なく、黄色い血漿が多いため、「黄色い血」と呼ばれていた。肝炎ウイルスを持っている人も多く、輸血による肝臓障害は「当たり前のこと」だったらしい。
 
(;´Д`)イマ オゲンキ?

269: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 2001/07/18(水) 19:03
バキュームカーの内部の清掃はバイト代高いよ。ただし田舎でなくちゃもう無いだろうね。

270: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 2001/07/20(金) 09:46
バキュームカー内部清掃のバイトはもーないよ。今はジェット水流ガンで洗浄するようになったからなぁ。ジェット水流ガンがない時の話題だった。

【その5(完)へ】