【その2】
文章

100: 名無しさん 2001/04/12(木) 12:40
暫定チャンピオン↓ 

87: 名無しさん 2001/04/12(木) 03:36
いま、わたしはあなたのへやのまどのそと

101: 名無し 2001/04/12(木) 13:13
友達が来た。 

おいしかった。

102: 名無しさん 2001/04/12(木) 13:20
ヒィッ! 勝手に変えてやれ。 

友達が来た。 
いっしょにごはんを食べた。 
おいしかった。 

103: 名無しさん 2001/04/12(木) 13:45
>>102 
カワイイ 

104: 名無しさん 2001/04/12(木) 16:59
覚醒剤やめますか 

それとも人間やめますか

105: 名無しさん 2001/04/12(木) 17:00
生意気な1をシめてやるッ! 武蔵川親方が見守る中、制裁は行われた。既に1の口には出島のサオがねじ込まれている。 

「マル、コマしたれ」 

親方がいうと、武蔵丸は稽古廻しの横から一物を取り出した。ゆうに一尺はあろうかという巨大な業物に、1はぶるっと震えた。 しかし、その恐怖とは裏腹に~いや、1にとってはその恐怖こそが色欲を沸き立たせるものだったのかもしれないが~1の花らっきょうの ような小振りの一物は痛い程にそそり立っていた。 

その「花らっきょう」の皮を武双山が唇でちゅるんと器用に剥く。武双山の口中にアンモニア臭が広がる。そして、武蔵丸の一尺竿が1の菊門にねじり込まれていく・… 

四人総体重700kgを越えるド迫力の4Pファック。 まだ、幕が開いたにすぎない。悦楽は、ここから始まる。夜はまだ終わらない…。 


これ。(w

106: 名無しさん 2001/04/12(木) 17:04
>>105 
ハライテー!サイコ―! 最強だね。このコピペ。

108: 名無しさん 2001/04/12(木) 17:16
2、3年前やったかな?? あるニュース番組で男の人が自殺する直前に自分の事を撮った遺書(ビデオ遺書)を放送してた。リアルすぎて泣けてきた。 

文章ってわけじゃないのでゴメソ。 

119: 名無しさん 2001/04/13(金) 15:25
>>108
それ俺も見たよ。 確か結婚したばかりの奥さんが、昔の男にストーカーされて殺されちゃったんだよね 。確か机の上に「大切な人達へ~」書いてあるビデオが置いてあって、出だしが「親父…」だった気がする。

 最後まですすり泣きしながら「あいつは…俺の生き甲斐だったんだ!」 

最後に「親父、じゃあ行って来るよ…」

120: ヲハリ 2001/04/13(金) 15:33
「…一緒に行こう…」

109: 名無しさん 2001/04/12(木) 19:33
「津山三十人殺し」の都井睦雄が姉に宛てた手紙(遺書) 

愈々(いよいよ)、死するに当たり一筆書置申します、決行するにはしたが、うつべきをうたずうたいでもよいものもうった。 

時のはずみで、ああ祖母にはすみませぬ。まことにすまぬ。二歳の時からの育ての祖母、祖母は殺してはいけないのだけれど後こ残る不びんを考えてついああした事を行なった。

に死ねる様にと思ったらあまりみじめなことをした。まことにすみません。涙 涙 ただすまぬ涙が出るばかり。 

姉さんにもすまぬ、はなはだすみません許して下さい。つまらぬ弟でした。この様なことをしたから(たとい自分のうらみからとは言いながら)決して墓をして下さらなくてもよろしい。野に腐れれば本望である。 

病気四年間の社会の冷淡、圧迫にはまことに泣いた。親族が少なく愛と言うものの顔の身にとって少ないにも泣いた。 社会もすこしりみよりのないもの結核患者に同情すべきだ、実際弱いのにはこりた。

今度は強い人に生まれてこよう、
実際僕も不孝な人生だった。今度は幸福に生れてこよう。思う様にはゆかなかった。

もはや夜明けも近づいた、死にましょう。
 

なんか文学的、僕の睦雄たんの見方が180度変った文章だった。 

※津山三十人殺し:1938年(昭和13年)5月21日未明に岡山県苫田郡西加茂村大字行重(現・津山市加茂町行重)の貝尾・坂元両集落で発生した大量殺人事件。結核になり絶望し、皆に笑いものにされたことが動機と言われる。都井睦雄は犯行後、猟銃で心臓を打ち抜き自殺した。(wiki:津山事件)

110: 名無しさん 2001/04/12(木) 19:42
今月の電話代5万円。という紙が来たときはマジで怖かったです… 。

すまん…。

116: 名無しさん 2001/04/13(金) 14:48
tugini kkkikosita hitono gennkannni  tatimasu

117: 名無しさん 2001/04/13(金) 15:00
「つぎはぎビデオ」の即死ぶりが傑作。 見るだけにしとけよ。 

118: 名無しさん 2001/04/13(金) 15:07
>>117
ima gennkannni imasu

※つぎはぎニュース?
 

128: 名無しさん 2001/04/13(金) 22:57
もうほとんど終わりに近づきましたね。 

あと数秒で読み終わって、 あなたはそれでもここに書かれたことを信じないまま電源を落とそうとする。まあ、とにかく、あたりを見まわさないことです。 人もまばらなネットカフェでも、残業中の職場でも、そして自分の家でも。 

知らぬが仏、私が近づいてくるのを見ないにこしたことはありません。そのままでけっこう、あとほんの僅かな時間、こんな文章はただの作り話じゃないかとお考え下さって結構です。 

くれぐれもうしろだけはみないでください。 
このはなしをほんきにしてはいけません。 
はいごにわたしのけはいをかんじるまでは。

129: 名無しさん 2001/04/13(金) 23:28
何年か前に自殺した、ある中学生の遺書の文面にぞっとした。 

「……実験、終了」

130: 名無しさん 2001/04/14(土) 01:14
>>129
何の実験?うわー気になる~!

135: 名無しさん 2001/04/14(土) 01:35
>>130 
遺書の始まりが「実験、開始」で薬か何かでの自殺だったと思うんだけど、自分の体がゆっくり変調していく様子を逐一書き続けていて、最後の一言が「実験、終了」だった。 

多分その一言を書き終えた後、絶命したものと思われ。

131: 名無しさん 2001/04/14(土) 01:15
私が中学生の時の話です。 

その頃アイスココアが大好きで、夏になったらたくさんココアを買い込んできてがぶがぶ飲んでいました。あるとき、いつものようにアイスココアを造ろうと、ココアがおいてある食器棚をあけました。

ところが、家族の誰かに飲まれてしまったのか、一袋も残っていませんでした。私はどうしてもココアが飲みたい、が買いに行くのも面倒だったので、 どこかに残ってないかと食器棚の奥のほうをあさってみました。

すると袋を開封した状態で、洗濯バサミで栓をしたココアが出てきました。 私はココアが出てきて一安心し、いつものように少量のお湯でココアを溶かして牛乳を注ぎ、氷を浮かべて飲み始めました。 

ところが、いつもと様子が違います。口に含むと、ココアの溶け残りとは明らかに違う固形物の感触が口の中にあるのです。私は疑問に思いながらも、こういうタイプのココアなのかなと、マグカップに入れたアイスココアを、テレビを見ながら飲んでいきました。 

ところが、残り少なくなるにしたがって固形物の量が増えていくのです。どうやらその固形物は底の方にたまっているようです。残りが三分の一ほどになったとき、私の口の中に大量の固形物が流入してきました。

私は、明らかに変だと思い、なんだろうこれはとテイッシュの中にその小さな固形物を吐き出してみました。私は我が目を疑いました。それはなんと小さな蛆虫だったのです。

びっくりしてマグカップに残ったココアを流しに捨てて確認してみると、底の方にたまっていた大量の小さな蛆虫が流しいっぱいに広がりました。 

こんなものをココアといっしょにたくさん飲んでしまった…私は急に気持ち悪くなり、そのまま流しに嘔吐しました。 

すると、空腹だったので胃液と先ほど飲んだココアしか出ず、その中に今まで飲んだ蛆虫がたくさん混ざっているのを見てさらに気持ち悪くなり、 何度も吐きました。 

その後、少し落ち着いたので問題のココアの粉が入った袋を箸でつついて確認してみたところ、 中には大量の蛆虫がグジャグジャと蠢いており、さながら蛆虫の巣のようになっていました。古いココアの粉の袋に何かの虫が卵を産み付けていたのでした。 

こんな大量の蛆虫の巣を、さっきまでココアとして飲んでいたとは…。

132: 名無しさん 2001/04/14(土) 01:17
以前、裏庭に猫の死体が転がっており、その死体に真っ白にたかっていたあの蛆虫のことを思い出しました。 

私は再び気持ち悪くなり、吐きました。追い討ちをかけるように吐いたものの中に2匹の蛆虫が混ざっており、 私は本当に気が遠くなりました。 その後、ショックのあまり次の日まで何も食べることが出来ませんでした。思い出すたびに喉を掻き毟りたくなりました。

いまでもコーヒーは何とか大丈夫ですが、ココアはそのときのことを思い出してしまうのでとても飲めません。 

おなかを壊すよりもつらい思いをしました。皆さんも古い食べ物にはくれぐれもご注意を。 

134: 名無しさん 2001/04/14(土) 01:33
うわあ~~。オレも口切ってほっといたココア作ってたとき、うじー 見つけた経験あるよ。

鍋で溶かしてる時につぶつぶがあって糖分かな? と思ってへらで潰しながらこねこねしてたんだけど、幼虫のような形に見えるんだ。飲まなくてよかった…。

>>131さんたいへんな経験したね。

147: 名無しさん 2001/04/14(土) 02:39
>>131 
私はカメムシをココアの粉の塊と思って食ったことがあります。眼鏡はずしてたんでよくわかんなかったんだ……(泣) 

辛いよ、カメムシ。

136: 名無しさん 2001/04/14(土) 01:36
両親と3歳の男の子の3人家族がいました。 

ある日、両親が夫婦喧嘩をしました。お父さんが、つい力任せにお母さんを殴りつけてしまいました。お母さんは打ち所が悪く、そのまま死んでしまいました。お父さんはお母さんの死体を夜中に山奥に埋めました。 

そして、一ヶ月余りが過ぎました。でも、男の子はお母さんがいなくなったことをなんとも思っていません。お父さんは不思議に思い、男の子に聞きました。

「どうしてお母さんの事を何も聞かないんだい?」 

男の子はきょとんとして答えました。

「お母さんなら、ずっとお父さんがおんぶしてるじゃない」 

138: 名無しさん 2001/04/14(土) 01:42
家の裏の小さな畑へ通じる道の傍らを掘ったら白髪みたいのが出てきて、それがビッシリと、ちょうど人の頭分ぐらいで、おさなごころに「これ以上掘ったらやばい…」 と思い、ほるのを止めたことがある。 

140: 名無しさん 2001/04/14(土) 01:44
俺の話も聞いてくれる?コピペじゃないけど。 

ずっと子供の頃の話。お風呂に入ろうとしたら、排水溝の所に髪の毛のかたまりがあったの。大きさ的に、ちょうど一人分。かつらのような、でも形が無くて、もずくみたいな。

もちろん、両親ともかつらでは無いし(w、そんなに大量の抜け毛があったら、少しは髪型とか変わるはずだろ?でも、母は掃除してから出たし、そんな事は知らないみたいだった。

俺は、その塊から目を離せなかった。そいつは、いきなり、「ずびゅるっっ」って感じで排水溝に消えていった。もちろん、親は信じてくれなかったんだけど。

あれは、一体なんだったんだろうか…。変なものを見たのは、あれが最初で最後だったよ。鬼太郎で出てくる「けうけげん」だったのかなぁ……。 

※けうけげん(毛羽毛現):毛むくじゃらの妖怪
毛羽毛現

142: 名無しさん 2001/04/14(土) 01:46
伊集院光がラジオで話した怪談。うっすら覚えているのを再現しているので、かなり本物と違う話になってしまっていると思うが、御容赦いただきたい。 

友人が引っ越しをした。引っ越し先は築10年の一戸建てで、そこそこの広さもある良い家だった。だが、家賃が異常なまでに安い。周囲の物件の半分程度しかないのだ。

俺たちは「そんなに安いのっておかしい」「絶対いわく付きだぜ」「夜幽霊に気をつけろ」等と友人をちゃかしていた。

やがてそいつは「そんな事は絶対に無い。来てみればどんなに良い家かわかる」と言い始めた。そこで、数人でそいつの家に遊びに行くことになった。 

その家に入ると、やはりどこかイヤな気配がした。そいつはしきりに「どうだ、なにもないだろ。おまえらは僻んでいるだけなんだ」等と言っていた。

一階を回った後、階段を上り二階を見て回った。そこで、昔不動産関係の仕事をしていた家のことに詳しい男が首を傾げた。どうかしたか?と聞くと「一階と二階の広さが違う。二階にはもう一部屋あるはずだ」と言う。

言われてみると、確かにおかしかった。二階の廊下の先に、もう一部屋あるはずだった。問題の廊下にみんなで行って、突き当たりの壁をよく見てみると、壁紙が周りのものより新しい事に気がついた。 

そこで、壁紙を引き剥がしてみると、男の予想通りに扉があった。なにがあるのかとどきどきしながら戸を開けようとしたが、鍵がかかっていて開かない。俺たちは友人の許可を得て扉を破ることにした。

数度の体当たりの後、扉は開かれた。隠された部屋の中には、壁と床に、青いクレヨンで文字が書かれていた。

見渡す限りに「おとうさんだして おとうさんだして おとうさんだして おとうさんだして…」と…。 

143: 名無しさん 2001/04/14(土) 01:48
じゃ、俺も聞いた話を。うろ覚えだが。 

休日の昼、男はいつもより遅く起きた。彼はおもむろにテレビをつけ、ベッドに寝転がったまま眺めていた。しばらくして、彼は変わった物音に気が付いた。自分の背後からボソボソと、つぶやくような声が聞こえるのだ。 

彼の住む部屋は7階。隣にはそれを凌ぐ高い建物はない。しかもこの部屋は建物の端っこだ。おまけに、ベッドは壁にピッタリとくっつけて置かれている。 

彼は寒気を覚え、とにかく気にしないよう努めた。テレビの音量も上げた。しかし、声は徐々に近づいてくる。どんどん、どんどん迫ってくる。そのうち、つぶやきが聞き取れるようになった。 

「さかさ…さかさ…」 ただその言葉を繰り返している。 

得体の知れない恐怖に襲われ、彼は絶対に後ろを振り返るまいと決めた。そして、祈った事もない神に祈った。 つぶやく声はどんどん迫ってくる。 

「さかさ…さかさ…」 

そして声の主はついに、彼の耳に息がかかりそうな所までやってきた。彼は恐怖心で頭がおかしくなりそうだった。声がやむ気配は全くない。 

どれだけの時間が立っただろう。我慢の限界に達した彼は、あまりの恐怖に耐えきれず、 ついに振り向いてしまった。 

そこには血まみれの男の生首が、逆さまになって宙に浮いていた。 

「さかさ」 

最後に生首が呟いた瞬間、彼は気を失った。 

144: 名無しさん 2001/04/14(土) 01:58
私のいた高校では、五時のサイレンがなると共に、用務員の人が急いで校門を閉める習慣がありました。まだ下校のチャイムすらなってないのに、正門を閉めるんです。

生徒は裏口の狭い通用路のほうからいつも帰らなきゃいけなくて、とても不便でした。どうしてこんなことしてるのか先生に聞いてみても答えはでず(学校の決まりとか言ってました)、部活の先輩に聞いてみたところ、言い伝えっていうか、噂みたいなものを聞けました。

それは、この学校にはむかし自殺した生徒がいて、自殺した場所は自分の家だったんだけど、いじめにあってたらしく、先生にもまともな対処をしてもらえなかったそうです。

それで、命日になるとその生徒が坂をあがって校門の前まで来るそうで、中に入られたら、復讐されるってことになって、今では校門を閉めるようになったそうです。

僕らはいつも裏口から下校する世代だったので見てませんが、その生徒は女生徒で乱れた長髪に凄い眼をして坂を上って来るそうです。

いかにも噂って感じだったけど、毎日、校門が閉められてる事実と返事につまる先生達は変だったので、リアリティーがありました。裏口でばったり会ったって生徒もいたから、その辺を五時のサイレンと共にうろついてるのかなあと考えたらけっこう怖かったです。 

145: 名無しさん 2001/04/14(土) 02:05
あれは俺がまだ二十歳ぐらいのとき。 

仕事が終わり、神保町の牛丼家に飯食いに行った。そこの牛丼は「すきやき」に近く豆腐やシラタキも具として入っている。学生街なので値段も安くて助かっていた。 

いつものように「大盛りと味噌汁」を食い始めた。具には必ず、紅しょうが+七味+しょうゆをふんだんにかける。ハグハグ…ムシャムシャ 足りねぇなぁ~ 。

食い盛りの影響も残っていてその程度では満足できなくて当然である。そろそろ食い終わろうか言うとき、ドンブリの底に大粒の甘納豆らしいのが見えた。

「珍しいな?なんだぁ?」 「ぬぉおおおおお??はぁ?ななんでぇ?」 茶羽ゴキブリがこっちを見て寝ている!!!

あと一口慌てて食っていたら…この油たっぷりのゴキブリと一緒に炊かれた飯を俺は食っていた事になる。もう何も受け付けなくなった…

146: 息抜きにでも 2001/04/14(土) 02:12
↓他板でこんなの見つけた。ちょとゾッとした。 

おしおきおしおき 
銀紙 奥歯でカミカミにございます。 

148: 名無しさん 2001/04/14(土) 02:41
>>146 
スゴいなそれ。身もだえちゃった。

149: 名無しさん 2001/04/14(土) 02:47
リアルタイムネタでスマンが…… 。

250 名前:1 投稿日:2001/04/14(土) 02:15 
どうして皆さんがこれほど冷たい反応をするのかわかりました。 
皆さん怖いからなんですね。 

私はさっき「死ぬほど洒落にならない話集めてみない?」のスレッドを読んでしまって 
怖くてどうしようもなかったんだけども 
そんな時このスレを見つけ、心がふっと安らいだのです。 
逃げ場がここにある。 
何か書きこむことで、今は落ちついています。 

本当によかった。 
私もまだ何か役に立てることがあるんです。 
皆さんの恐怖のスケープゴートとなりましょう。 
どんな誹謗中傷も甘んじて受けましょう。 
あなたがここで私を傷つければ傷つけるほど 
あなたの恐怖は薄らいでゆくでしょう。 

ありがとう。みんな友達です。
 

これ怖い……この>>1の人ゴメンね。でも後半部分、特に最後の一文が怖い 

150: 名無しさん 2001/04/14(土) 02:49
「みんな…ともだ・ち…」って大好きなコピペがあるんだけど、それの亜流くさいうえに笑えないよね。

151: 名無しさん 2001/04/14(土) 02:59
「アイアンマウンテン報告 平和の実現可能性とその望ましさに関する調書」レナード・C・リュイン・著/山形浩生・訳 

これを読むと戦争を悪と決めつけられなくなり、むしろ必要不可欠なものに思えてくる… 。





【その4へ】