問題は山積している。確かにちょっと不思議。
ttp://www2g.biglobe.ne.jp/~aviation/apollo.html
※ウェブアーカイブより。
月の上の光源は太陽だけのはず。にもかかわらず宇宙飛行士の影が2方向に分かれている。
2人きりの月面でバイザーに映ったもう一人の宇宙飛行士はカメラをもっていない。(では、この写真は誰が撮ったのか)
引用元「航空の現代」※上記サイト
NASAアポロ計画の謎
空気のないはずの月面で風になびく星条旗。果たしてここは月面か。それともアリゾナの砂漠(?)。
人類は果たして月に行ったのか。アポロ宇宙船は本当に月面着陸に成功したのだろうか。どうもあやしいところがある……。そんな疑念を書いた興味深い文書が山野さんから転送されてきた。差出し人はオーストラリアの人らしい。アポロ11号を初めとするアメリカの月着陸はでっち上げという陰謀説をとなえる本の紹介である。
空気のないはずの月面で、なぜ星条旗が風にはためいているのか——月面着陸の写真を見ていて小さな疑問をもったラルフ・リーンという技術者がNASAの発表した写真、映像フィルム、報告書類を精査し、人類はまだ月に行っていないという結論に達した。それが「NASA Mooned America」(NASAアメリカをたぶらかす)という本である。
アメリカがこのような陰謀をたくらんだきっかけは何か。言うまでもなく、当時のソ連に遅れを取るまいとするあせりであった。ケネディ大統領は人類を月に送りこむと宣言して、400億ドルという莫大な予算を、このプロジェクトに割り当てた。その結果、1969年から72年にかけて7基のアポロ宇宙船が月に向かい、6基が成功したということになったのである。
失敗とされたのはアポロ13号で、途中で酸素のタンクが破れて月には行けなかったというストーリーだが、その他の宇宙船も月に着陸したという証拠はない。月の石と称するようなものは実験室で簡単に製作できるし、あとの証拠は写真と映像フィルムにすぎない。そんなものは証拠にならないどころか、至るところで化けの皮がはがれていると著者はいう。
初めての月面着陸と称する「人類の最も偉大な成果」のテレビ画面でも、ほこりや岩の向こうにぼんやりした白い幽霊のような人物が2人うごめいているだけ。何故はっきりと見えないのか。NASAは直接リンクされていなかったからと言うだけで、誰も確かめることはできない。
その一方で、静止画像は鮮明である。宇宙飛行士は数千枚の写真を撮り、その全てが完璧な露出で1枚のブレや失敗もなく、きれいに現像されている。摩訶不思議というほかはない。
そればかりではない。次のような疑問はどう解釈すればいいのか。たとえばカメラのフィルムは月へ到着するまでに、途中の強力な宇宙線によって駄目になってしまうのではないか。また宇宙飛行士たちは、月面で宇宙服を着たままカメラを調節したり、フィルムを入れ替えたり、フィルターを交換したりしたようだが、指を使わずにどうやってそんな細かい作業ができたのか。
デビッド・パーシーというイギリス人の写真家は、これらの月面写真は偽物と断言する。たとえば月面に映っている影から見て複数の光源——何か強力なスポットライトで照らされているように見えるが、月の上の光源は太陽だけではないのか。とりわけアメリカの国旗(星条旗)と「米国」という文字には、どの写真を見ても、周囲が暗いときでも常に明るい光が当っている。
また、同じ場所で同じときに撮ったとNASAが主張するスチール写真と映像フィルムの場面が合致しない。
月の上の光源は太陽だけのはず。にもかかわらず宇宙飛行士の影が2方向に分かれている。
疑問はもっとある。バンアレン帯の外側は太陽面から立ち昇る巨大なフレア(火炎)などから発した死の放射能が満ちている。そのバンアレン帯を超えて月まで24万マイルも飛んで行く間に、太陽では少なくとも1,485回の彩層爆発によるフレアが生じたはずだ。この放射能を防御するには厚さ2m以上のシールドが必要だが、そんなものは月面着陸船にもついていなかった。
宇宙飛行士の着ている宇宙服も、それほど強力な防護が可能ならば、何故ソ連のチェルノブイリ原発事故のときに利用しなかったのか。宇宙飛行士が浴びた宇宙の放射能にくらべれば、原発の放射能など微々たる量に過ぎないはず。
おまけにチェルノブイリでは多数の人が死んだり、病気になったりしている。にもかかわらず宇宙飛行士がガンになったという話は聞いたことがない。たとえばアポロ16号が飛んだのは巨大なフレアがはじまったときで、「宇宙船の中の人間はみんな黒焦げになって死んでもおかしくなかった」とリーンは言う。
実は、初めて月に到達したとされるアポロ11号が出発するまでに、11人の宇宙飛行士が死んでいる。うち3人の死因はせまい宇宙船の中で酸素が爆発したため、7人は飛行機事故、1人は自動車事故である。
この事故率は非常に高い。NASAの陰謀を隠す口封じのために、事故に見せかけて殺されたのではないのか。しかしNASAは、そういう疑問をぶつけても答えようとしない。単に月着陸はおこなわれたし、写真は本物だと繰り返すばかりである。
この事故率は非常に高い。NASAの陰謀を隠す口封じのために、事故に見せかけて殺されたのではないのか。しかしNASAは、そういう疑問をぶつけても答えようとしない。単に月着陸はおこなわれたし、写真は本物だと繰り返すばかりである。
アポロ計画で唯一の真実はロケットの打ち上げである。死ぬべき3人はそこに乗ったままだったが、あとの宇宙飛行士はいったん乗りこんで1日くらい経ってから、ロケット発射の前にひそかに降りてしまうのだ。そして1週間ほどどこかに隠れていて、宇宙船が戻ってきたとき、それを洋上で回収したヘリコプターから手を振りながら降りてくればいい。
疑問は尽きない。たとえばアポロ14号のアレン・シェパードが月面でゴルフをやってみせる。そのとき彼の打ったボールが右へスライスしてゆく。地上のミッション・コントロールのスタッフがそれをからかっているが、スライスというのはボールの表面を流れる空気流が均等でないときに起こるのではないのか。
また、アポロ16号の月着陸船が月面から離昇してゆくとき、カメラがそれを追ってパンしてゆく。そのカメラを誰が操作していたのか。さらにアポロ11号のアームストロング船長が「人類の偉大な第1歩」を月面に印すとき、カメラは下から撮っていた。そのカメラマンは月面に横になっていなければならなかったはずだが、それは誰だったのか。
月面に到着した当時、地球では冷戦状態にあった。とすれば誰でも考えそうなことだが、アメリカは何故、月面から地球へ、地球上どこからでも見えるような信号を送って国の威信を宣伝しなかったのか。たとえばマグネシウムの炎を上げるだけでもよかったではないか。
アポロ12号から月面に降り立った飛行士は2人だけだった。その2人が月の上を歩き回っていたとき、1人のバイザーに映っていた飛行士はカメラをもっていなかった。いったい誰がその写真を撮ったのか。
月面から撮った写真は、どれも背景の夜空に星が写っていない。ハッブル望遠鏡では星が見えるのに。
そして最後に、月面に立てた星条旗は、なぜ風になびいていたのか。
2人きりの月面でバイザーに映ったもう一人の宇宙飛行士はカメラをもっていない。(では、この写真は誰が撮ったのか)
最近、NASAは1兆ドルをかけて火星へ人間を送ると称する計画を進めている。今のコンピューター・グラフィック技術を使えば、火星のシーンなど簡単にできてしまう。再びわれわれはどれが本物か見分けがつかなくなり、だまされることになろう。
以上が山野さんから転送されてきた月着陸の怪に関する書簡の要旨である。むろん私はアポロ計画が偽物とか欺瞞だと思っているわけではない。しかし指摘されてみると、いささか疑問がわいてくる。実際に自分でも確かめたいと思って、NASAのウェブサイトに行ってみた。長時間をかけて探し回り、いくつかの写真を集めてきたのがここに掲げる数枚だが、パソコン画面では虫メガネで見てもよく分からない。
しかし、一種の知的ゲームとしては面白い。ウェブ上で調べていくと、この本の紹介をしたり、「誰も月には行っていない」といった同じような議論をしているサイトがいくつか見つかった。中には2時間ほどのビデオを売っているサイトもあり、そのさわりのところをインターネットで見ることもできる。
ラルフ・リーンの原著には、どうやら鮮明な15枚の写真もあるらしく、よほど注文を出そうかと思ったが、それを読むにはこちらの時間がないと思ってあきらめた。価格は25ドルだそうである。
一方、日本語のサイトでアポロ計画の疑問を論じたものは一つも見あたらなかった。それならばと思って、ここにご紹介するゆえんである。
旗の影はあるのに、人間の影がない。(飛行機の中で、無重力状態で撮った写真をあとからはめこんだのではないのか)
引用元「航空の現代」※上記サイト
42: 名無しさん 2001/03/12(月) 02:07
>>39
いっぱいあるね。不思議だ。
いっぱいあるね。不思議だ。
45: 名無しさん 2001/03/12(月) 02:09
月面のアメリカ国旗は、わざと風にはためいているようにデザインされた筈だけど。
46: 名無しさん 2001/03/12(月) 02:11
>>45
上辺は完全に針金通ってるしね。
上辺は完全に針金通ってるしね。
47: 名無しさん 2001/03/12(月) 02:11
こんなにいろいろツッこまれてるとは思わなかった。
でも、技術的なことはぜんぜんわからないけど、アメリカがそんなバレバレの偽映像をつくるだろうか、 という気もする。
NASAがこの問題に触れない、というのもあまりにもバカバカしい、とか、実際に危険を冒して月面に到達した宇宙飛行士たちを侮辱する行為だから、とかの理由とも考えられる。
でも、技術的なことはぜんぜんわからないけど、アメリカがそんなバレバレの偽映像をつくるだろうか、 という気もする。
NASAがこの問題に触れない、というのもあまりにもバカバカしい、とか、実際に危険を冒して月面に到達した宇宙飛行士たちを侮辱する行為だから、とかの理由とも考えられる。
49: 名無しさん 2001/03/12(月) 02:13
>>47
そうだよね。
そうだよね。
50: 名無しさん 2001/03/12(月) 02:13
そんなに高くない望遠鏡でも月ってかなり克明に見えるんだけど、当時地球から宇宙飛行士達を見た人はいなかったのかな?
51: 名無しさん 2001/03/12(月) 02:14
>>50
月から見えたのが、ようやく万里の長城でしょ。人を見るのは無理だよ。
月から見えたのが、ようやく万里の長城でしょ。人を見るのは無理だよ。
53: 名無しさん 2001/03/12(月) 02:18
それは肉眼で地球を見たときでしょ。人は見えないにしても何かしらの活動は見えたんじゃないかな。着陸船とか。
54: 名無しさん 2001/03/12(月) 02:19
>>51
「月面から見える唯一の人工物=万里の長城」は都市伝説だそうな。アームストロング船長はじめ歴代の宇宙飛行士たちも、「見ようとしたが見えなかった」と証言。
ま、実際に行ってればの話だけど(笑。
「月面から見える唯一の人工物=万里の長城」は都市伝説だそうな。アームストロング船長はじめ歴代の宇宙飛行士たちも、「見ようとしたが見えなかった」と証言。
ま、実際に行ってればの話だけど(笑。
55: 名無しさん 2001/03/12(月) 02:21
長いけど細いしね。>万里の長城
56: 名無しさん 2001/03/12(月) 02:23
>>55
確かに。鋭い(w
確かに。鋭い(w
61: 名無しさん 2001/03/12(月) 02:30
>>55
そうだよね~。去年万里の長城の比較的デカサイズのところを登ったけど、長いだけだもんな…。
そうだよね~。去年万里の長城の比較的デカサイズのところを登ったけど、長いだけだもんな…。
98: 名無しさんが 2001/03/12(月) 23:48
でもナスカの地上絵の超巨大バージョンって、超高空から数千キロ(だっけ?)の直線が見えるくらいだから、長城ぐらい見えそうな気もしなくもないが… やっぱ見えない?
52: 名無しさん 2001/03/12(月) 02:16
生まれてないんで見たことないけど、多分旗の問題は「わざと風にはためいているようにデザインされた」でいいんだろうと思う。
だって、実際にパタパタ動いてたら、その時点でつっこみ入りまくりだろう。何億人という人が見てたわけだし。
だって、実際にパタパタ動いてたら、その時点でつっこみ入りまくりだろう。何億人という人が見てたわけだし。
57: 名無しさん 2001/03/12(月) 02:23
うーん、考えさせられるスレだね…。
有人での月着陸を打ち切ったのも、もしや嘘が嘘を呼んで破綻しそうになったから? ソビエトを充分ビビらせたからアメリカ的にはもういいや、ってこと? ああ、俺の「常識」が崩れていくよ…。
有人での月着陸を打ち切ったのも、もしや嘘が嘘を呼んで破綻しそうになったから? ソビエトを充分ビビらせたからアメリカ的にはもういいや、ってこと? ああ、俺の「常識」が崩れていくよ…。
58: 名無しさん 2001/03/12(月) 02:24
でも冷静になってみれば、そんな穴だらけの映像作ったら当時のソ連に突っ込まれてたか。
59: 名無しさん 2001/03/12(月) 02:26
でも>>39を見れば「穴だらけ」のような気もしてくる(笑。
64: 名無しさん 2001/03/12(月) 02:57
実は月に行ってなかった、てのは映画「カプリコン1」だっけ?
66: 名無しさん 2001/03/12(月) 03:31
>>64
それは火星行きの話だよ。
それは火星行きの話だよ。
65: 名無しさん 2001/03/12(月) 03:20
>>39
すばらしい、実に興味深いページだ… こうやってでっち上げが作られるのか。
一番最後の写真なんて明らかにジャンプした飛行士の影が映ってるのに「映ってない」ってでっち上げてる。いや、笑えるページだ…。
すばらしい、実に興味深いページだ… こうやってでっち上げが作られるのか。
一番最後の写真なんて明らかにジャンプした飛行士の影が映ってるのに「映ってない」ってでっち上げてる。いや、笑えるページだ…。
67: 名無しさん 2001/03/12(月) 03:54
>>65
ジャンプしてるかな?なんか右足が埋まってる気がする。でも影はあるように見えるけど。わかりずれぇ。
ジャンプしてるかな?なんか右足が埋まってる気がする。でも影はあるように見えるけど。わかりずれぇ。
76: 名無しさん 2001/03/12(月) 12:38
今、天文板行ってきた。そしたら「アポロ計画の謎」っていうスレが立ってて、そこでも>>39のサイトが紹介されて、けちょんけちょんにやられていた。長いんで全部の転載はムリだから、短いのだけ。
6 名前:そーいやこのネタ使った映画あったなぁ 投稿日:2000/10/13(金) 18:27
影がどうこう言ってるけど地面が窪んでるだけやん。
11 名前:名無しさん@1光年 投稿日:2000/10/14(土) 07:02
宗教やってて、「宇宙はあんなふうになってない。」って言う人達はいるよね。答えるまでもないようなひどい理屈のが多いけど、俺も参加しとこ。
>月面から撮った写真は、どれも背景の夜空に星が写っていない。
って、そりゃ露出が足りんからや。天体写真撮った事ないやろ~。ハッブルと比較するなよ(笑)。
影の向きが違うヤツ、「月の上の光源は太陽だけのはず。」って、光源が二つあったら影も二つできんとおかしいやろ~。…いくらでもツッコめる。
とのことです。この世には、不思議なことなど何も無いのかな…。
6 名前:そーいやこのネタ使った映画あったなぁ 投稿日:2000/10/13(金) 18:27
影がどうこう言ってるけど地面が窪んでるだけやん。
11 名前:名無しさん@1光年 投稿日:2000/10/14(土) 07:02
宗教やってて、「宇宙はあんなふうになってない。」って言う人達はいるよね。答えるまでもないようなひどい理屈のが多いけど、俺も参加しとこ。
>月面から撮った写真は、どれも背景の夜空に星が写っていない。
って、そりゃ露出が足りんからや。天体写真撮った事ないやろ~。ハッブルと比較するなよ(笑)。
影の向きが違うヤツ、「月の上の光源は太陽だけのはず。」って、光源が二つあったら影も二つできんとおかしいやろ~。…いくらでもツッコめる。
とのことです。この世には、不思議なことなど何も無いのかな…。
77: 名無しさん 2001/03/12(月) 12:40
いやいや、不思議なことだらけですよ。月のことだってまだまだわかってませんよ。
78: 名無しさん 2001/03/12(月) 13:19
確かにそうだね。普通のカメラで夜室内で写真を撮ると、被写体だけ明るくて、部屋の中は電気消したみたいに暗く映るのと一緒だね。
ゴルフボールの軌跡の件にしても、俺の記憶するところではあれはスライスじゃなくて、シャンクだったと思う。だから、あれはボールの回転と言うよりもヘッドの角度とボールのインパクトの問題のように思える。
ゴルフボールの軌跡の件にしても、俺の記憶するところではあれはスライスじゃなくて、シャンクだったと思う。だから、あれはボールの回転と言うよりもヘッドの角度とボールのインパクトの問題のように思える。
※シャンク:ヘッドの根元にあたってしまうミスショット。
アポロ14号のアラン・シェパード船長は、月にこっそり6番アイアンとゴルフボールを持ち込んだ。宇宙服を着てるため片手打ちになってしまったが、2発のバンカーショットを楽しんだ。
空気がないため、ボールに回転がかかっても軌道は変わらない(スライスしない)はず。1:04~「スライスしたように見えたよ」と言っていますが、ジョークっぽい。
79: インパクトの瞬間 2001/03/12(月) 16:14
ヘッドは回転する。
83: 名無しさん 2001/03/12(月) 17:00
月は、1年で3センチずつ地球から離れていっての知ってた?
地球の海水の満ち引きによって、地球の自転がどんどん遅くなっているため、地球の引力が弱くなっている。その為、月は1年で3センチずつ離れていっている。たかが3センチ、されど3センチ。銀河系ができてから46億年もたっている、っつうことは
3×4,600,000,000=13,800,000,000センチ!
13万8千キロも離れてしまったという事になる。
地球の海水の満ち引きによって、地球の自転がどんどん遅くなっているため、地球の引力が弱くなっている。その為、月は1年で3センチずつ離れていっている。たかが3センチ、されど3センチ。銀河系ができてから46億年もたっている、っつうことは
3×4,600,000,000=13,800,000,000センチ!
13万8千キロも離れてしまったという事になる。
84: 名無しさん 2001/03/12(月) 17:03
↑それ聞いたことあるよ。
あと、月はもともと地球の一部だったんだよ。遠心力でふっとんで、出来たくぼみに水がたまって太平洋になったんだね。
あと、月はもともと地球の一部だったんだよ。遠心力でふっとんで、出来たくぼみに水がたまって太平洋になったんだね。
※月の誕生については諸説ありますが、地球に火星程度の惑星が衝突し、宇宙空間に飛び散った地球の破片が月を形成した、という「ジャイアント・インパクト説」が有力とされています。遠心力でふっとんだところが太平洋になったわけではないと思います・・・。
85: 名無しさん 2001/03/12(月) 17:04
>>83
月が地球から離れるとどうなるの?
月が地球から離れるとどうなるの?
87: 名無しさん 2001/03/12(月) 17:19
>>85
多分、お月見の行事が無くなるだろう… それから女性の月経も不順になるかもしれない。
多分、お月見の行事が無くなるだろう… それから女性の月経も不順になるかもしれない。
91: 名無しさん 2001/03/12(月) 18:51
>>85
皆既日食が見れなくなります。
皆既日食が見れなくなります。
92: 名無しさん 2001/03/12(月) 19:25
>>85
ウルフガイが困る。
ウルフガイが困る。
93: 名無しさん 2001/03/12(月) 19:31
>>85
生態系とか、すべてのバランスがくずれるでしょう。
生態系とか、すべてのバランスがくずれるでしょう。
95: 名無しさん 2001/03/12(月) 19:32
まあそれだけゆっくりと離れるなら、生物もそれに合わせて進化して行くよ。
96: 名無しさん 2001/03/12(月) 23:33
月がどっかいっちまって、潮の満ち引きがなくなったら困るね。
105: 名無しさん 2001/03/13(火) 09:08
関係無いが、虫歯の痛みは(潮の満ち引き)=(月)に関係あるらしいよ。
112: 85 2001/03/14(水) 05:02
教えてくださった方ありがとう。
97: 名無しさん 2001/03/12(月) 23:48
月と言えば、火星の月(衛星)「フォボス」、「ダイモス」は、その存在と形状が天文学と望遠鏡が発達してから明らかになったとされていますが、スイフトのガリバー旅行記に火星に月が二個あって、その形状と公転周期は…と書かれているそうです。どなたか読んだ方はいませんか?
100: 名無しさん 2001/03/13(火) 00:33
>>97
昔愛読した「少年少女世界ブンガク全集」のガリバー旅行記にはそんなこと書いてなかったぞ。
…ハッ、もしやヤバいのでNASAが検閲!?
昔愛読した「少年少女世界ブンガク全集」のガリバー旅行記にはそんなこと書いてなかったぞ。
…ハッ、もしやヤバいのでNASAが検閲!?
104: 名無しさん 2001/03/13(火) 01:15
>>100
子供向けのガリバー旅行記には載ってない話だよ(笑)。 ラピュタやらの話を子供には読ませらんねえからな(笑)。
子供向けのガリバー旅行記には載ってない話だよ(笑)。 ラピュタやらの話を子供には読ませらんねえからな(笑)。
101: 名無しさん 2001/03/13(火) 00:37
>>97
ガリバー読んでないけど、そんな記述はどこかで読んだ気がする。
ガリバー読んでないけど、そんな記述はどこかで読んだ気がする。
102: 名無しさん 2001/03/13(火) 00:43
『青が散る』でガリバーがそんな歌唄ってた。
113: 名無しさん 2001/03/14(水) 12:10
>>97
ガリバー旅行記に火星の月が2つと書かれていたのは、当時の人々は宇宙の調和を信じていて、水星と金星には月がなく、地球には1つある。木星には4つ(ガリレオ衛星)。
だから、調和を考えると、火星には2つあるに違いない、と多くの天文学者が考えていたからです。
ガリバー旅行記に火星の月が2つと書かれていたのは、当時の人々は宇宙の調和を信じていて、水星と金星には月がなく、地球には1つある。木星には4つ(ガリレオ衛星)。
だから、調和を考えると、火星には2つあるに違いない、と多くの天文学者が考えていたからです。
114: 名無しさん 2001/03/15(木) 00:52
>>113
そういう理由だったとわ~~…。
そういう理由だったとわ~~…。
99: 名無しさん 2001/03/13(火) 00:09
月に行って、月の地平線のかなたから浮かんでくる漆黒の宇宙空間に輝く青い星「地球」を見ると、神の存在(人知を越えた絶対的存在)を確信せずにはいられないそうだ。
あと何世紀かすれば、最も重要な巡礼地になっているかもしれないね。
人類が滅びなければ。
あと何世紀かすれば、最も重要な巡礼地になっているかもしれないね。
人類が滅びなければ。
103: 名無しさん 2001/03/13(火) 00:43
>>99
月とは直接関係ないが、臨死体験の中にも、地球を宇宙空間から見るっていうのがあるね。
有名どころではユングが体験してる(少なくとも、そう書き残してる)。なんでも、やはりえもいわれぬ崇高な感覚にとらわれるそうだよ。
月とは直接関係ないが、臨死体験の中にも、地球を宇宙空間から見るっていうのがあるね。
有名どころではユングが体験してる(少なくとも、そう書き残してる)。なんでも、やはりえもいわれぬ崇高な感覚にとらわれるそうだよ。
106: 名無しさん 2001/03/14(水) 01:54
満月の夜は犯罪率が上がるそうですね。
昔ならば夜目が利くからかとも思うけど、現代には当てはまらないよね。だって電気やネオンで、ほとんど昔の満月の夜より、常時明るいし。でも、満月夜の犯罪率の高さは一緒。
月の引力は、地球上の生きとし生けるものの血潮を沸騰させるのか…。
昔ならば夜目が利くからかとも思うけど、現代には当てはまらないよね。だって電気やネオンで、ほとんど昔の満月の夜より、常時明るいし。でも、満月夜の犯罪率の高さは一緒。
月の引力は、地球上の生きとし生けるものの血潮を沸騰させるのか…。
107: 名無しさん 2001/03/14(水) 02:00
>>106
そういう統計があるようによく言われるけど、そんなものは何処にもないそうです。まあ、俺も一時資料を持ってる訳ではないので、断定は出来ないですが。
そういう統計があるようによく言われるけど、そんなものは何処にもないそうです。まあ、俺も一時資料を持ってる訳ではないので、断定は出来ないですが。
110: 名無しさん 2001/03/14(水) 02:48
>>106
それって都市伝説の一種だったと思うけど。
それって都市伝説の一種だったと思うけど。
108: 名無しさん 2001/03/14(水) 02:01
それに、暗闇に乗じた犯罪ならば暗いほうがいいような気がするけど。
111: 106 2001/03/14(水) 03:07
>>108
そういえばそうジャン…私ったらおバカさん。
そういえばそうジャン…私ったらおバカさん。
119: 名無しさん 2001/03/15(木) 03:31
>>106
警察の方が本だしてたと思うぞ。
警察の方が本だしてたと思うぞ。
115: 名無しさん 2001/03/15(木) 00:58
でも性欲が高まってる時って、何故か夜空に満月がでてない?
116: 名無しさん 2001/03/15(木) 01:21
満月の夜は難産になりやすい、って統計をアメリカだったかな?発表してたのを新聞で読んだ事があるけど。あと、看護婦の友人曰く、「引き潮の時間に死ぬ病人がほとんど」と言っていたのを思い出しました。
117: 名無しさん 2001/03/15(木) 01:28
前に200Xでやってたな、なんだっけか。低気圧が病気を引き起こすことがある、ってやつ。気圧とか引力とか重力とかが体調に影響を及ぼすことはあるみたい。
120: 名無しさん 2001/03/15(木) 04:46
満月になると人格が変わって…オオカミ男みたい。
121: 名無しさん 2001/03/15(木) 05:36
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