78: 名無しさん 2001/02/08(木) 05:23
空きベッドを置いてきてって言われて、現在使われていない、最上階の病棟に助手さんと行った。

そこは普段施錠されてて、すっかり物置き場だったんだけど、戻ろうとしたら奥の個室からピンポ~ンってナースコールが。 

ドアプレートについてるライトも光ってたし、何かぶつかってるのかなと思って見に行ったら、ナースコールは空きベッドの上にちゃんとある。ナースステーションも施錠されてて悪戯する事もできないし、中のお風呂とかトイレとか調べたけどだれもいない。 

コールを止めてさっさと出ようとしたらまたピンポ~ン。

それも連打だった。

79: 名無しさん 2001/02/08(木) 05:26
>>78 
いつも思うのだが、ナースコールの鳴る部屋に大人数で行って(少数だと怖いから)、「あなたはもう死んでるんだよ!」とか、「うるっさーい!ならすな!」とか叫んだらどうなるんだろう。

80: 名無しさん 2001/02/08(木) 05:29
返事かえってきたらおしっこ全部出るよ

82: 名無しさん 2001/02/09(金) 02:12
>>80 
ワラタ

84: 名無しさん 2001/02/12(月) 09:06
ttp://www3.ocn.ne.jp/~carz/r.html 
※リンク切れ。ウェブアーカイブより。

R病院
大阪市S市にあるR病院の話は、僕が小学生の頃から聞いていたので廃病院となってから、もう10年以上経つと考えられる。未だに謎の多い廃病院で、何故潰れたのか?をはじめ色々な噂がとびかっている。

数年前、ここに深夜に侵入した者がR病院内のナースステーションで、カルテがそのままの状態で置いてあるのを確認した。そして何を思ったのか、そのカルテを家に持ち帰ったという。

すると後日、その人の家の電話が鳴った。

「もしもし?」
「…。」
「もしも〜し?」
「あの〜…、」
「えっ!?」
「カルテを戻しにきてください、今から取りにいきますよ…。」

ガチャッ!ツー、ツー…。

その後、彼がどうなったのかはわからない。ただ、ここに侵入する者の中では暗黙の了解がある。それは「カルテに触れるな!」である。このカルテの話はR病院の噂の中で、最も有名であり最も危険とされる行為なのである。

次は構造についてであるが、僕の見る限り3つの棟から成り立っているようだ。そのうち1つの棟の2階の窓で、窓ガラスが無いものが存在する。侵入された多くの者は、ここから侵入されると思われる。

明確な場所は記さないが、フェンスを越えると古びた脚立がある。その脚立を登ると、2階の窓から消火用のホースが垂れている。そのホースを登り侵入する。これについては誰がこんなものを用意したのか、全く不明である。

まぁ、それはイイとして、侵入すると2階の病室である。そして、その棟の1階に行くとロビーがあるという。そのロビーには電話線の無い公衆電話が何故か1台置いてあるらしい。そして、近づくとその電話は鳴り出すという…。


話は戻るが、2階から侵入し、病室を左にでると別棟とつなぐ渡り廊下がある。その渡り廊下を渡って、次はその棟の4階にさらに3番目の棟とつなぐ、渡り廊下が存在する。その渡り廊下では、必ず看護婦の亡霊とすれ違うらしい…。

そして、その3番目の棟の(階はわからないが)さらに一番奥の壁に、誰が書いたのかわからないが、「ゴール」とスプレーで殴り書きされているらしい。そして、その下にここまでたどり着いた者の名前が、記されているという…。


最後は、知人から聞いた話である。その知人のバイト先の友人が(随分、遠い関係だが)3人でR病院に侵入したそうだ。

そして、ある棟の3階を縦一列になって探検していたところ、
急に一番後ろを歩いていた者がいなくなったという。病院内を探してみたが、見つからず、不安になった残りの2人が翌朝、捜索願をだしたそうだ。

すると、その棟の1階で転落死していたという。3階を歩いていたのに1階で

もちろん、3階から1階に落ちるような穴は存在せず、結局謎のままとなったらしい。
その当時、新聞にもこの事件は載ったと聞いたが、今となっては、確認にしようがないため、完全に迷宮入りしてしまった。

場所

R病院は現在、管理者が存在しており、隣近所にも民家があるため明確な場所は言えない。ただ、国道26号線を堺市の方へ向かって走る。
大和川を越えると、すぐに信号があるがソレを数に入れなければ、1つ目の信号を右折する。その後は、直進してどこかで右折である。

ヒントとしては、大和川を越え右折してからずっと右を見ていればわかるかもしれない。

注意

ここは、ミステリースポットとして大阪ではかなり有名だが、現在は所有者及び隣近所に、民家が存在する。それに、警備員も24時間常駐で侵入は極めて困難である。というか、絶対にオススメできない!捕まると、罰金10万及び不法侵入罪で罰せられる。これについて、一切責任を持たない!あしからず…。

ただ周りから見ているだけでも、かなりの恐怖を堪能できるだろう。無理して侵入することは無い…。

R病院の写真


 R病院

※リバーサイド病院:現在は解体されています。

86: 名無しさん 2001/02/13(火) 01:59
妹が肝機能障害で入院した時のこと。 

まだ16で、酒も飲んでないのに肝機能障害っていうのもかなり怖かったが、彼女が一番怖かったのは隣のベッドで寝てる老人の、タンを溜める透明プラスチックボトルが頭上に設置してあったということ。 

老人の喉から不定期にズビビビと吸い出され、ボトルに溜まっていくタン。

病院としても、さすがにそのまま黄色いと見た目にやばいと思ったらしく、毒々しい紫色に着色してあるのがよけいに怖かったと妹は語っていた。 

見上げると紫のタン…病気が良くなりそうもない状況だ。 

あんま怖くなくてスマソ。

87: 名無しさん 2001/02/14(水) 02:28
本当はこっそり酒豪だったんじゃないの??

91: 名無しさん 2001/02/17(土) 04:56
病院で怖いのは、やっぱり幽霊じゃなくて人間だよな。 

112: 名無しさん 2001/03/02(金) 14:20
>>86
私もお酒タバコをやらないのに、肝機能障害の疑いで入院したよ。

喉に菌がつくでしょ、それがリンパに入って悪さするんだよ。あとあと長引く病気だから、安静にして治療しないと怖いらしい。 

話は変わるけど、数年前に検査で訪れた病院は、お札がたくさん貼ってあった。絵の後ろとか、張り紙の後ろではなくお札でした。 

都内のビルだらけの一角にある病院のお話でした。

116: 名無しさん 2001/03/03(土) 11:20
>>86さん

その紫色の痰って消毒薬の色だよ。きっと 

118: 86 2001/03/03(土) 22:16
>>116 
ただの着色ではなかったのね。

117: 名無しさん 2001/03/03(土) 20:38
紫の消毒液=ピオクタニンです。安い消毒液使ってるな~

122: 名無しさん 2001/03/09(金) 13:40
>>117 
ピオクタニンなら良いけど、実は消毒液はイソジンで、お粥か重湯を誤嚥してて、イソジンと反応してたら怖い話ですな~。

92: 名無しさん 2001/02/17(土) 06:21
私が小学校1年の時、長い時間夏の雨をあびて肺炎になってしまい、1週間入院する事になってしまったんです。

私の病室にはおじいさんとおばあさんがいたのですが、まだ幼かった私は特に二人と会話とかもなく、漫画とか読んで過ごしていたんです。 

入院して4日くらい経った時、その日は父親が付き添いで病院に泊まる事になったんです。特に変わった事も無く、夜がふけて私は父より先に床に就く事になりました。 

そして夜中の2時くらいでしょうか、私はなんとなく目が冷めました。ベットの下には父親が簡易ベッド(?)の上でぐっすり眠っていました。 

小さな戸棚の上には、父が買ったと思われるコンビニ袋がポツンとおいてありました。幼心になんだか嬉しく思いつつ、さあまた寝るかと思い、寝返りをうちました。 

学校の友達の事など考えながら、カーテン越しのおばあさんのベットを見ていました。

しばらくすると、おばあさんのお腹の辺りから、何かニョキニョキした、植物の様な物が生えてくるのが解りました。 

恐くなった私は布団を被り、震えながら「アレは何なのだろう?」と考えていて、ハっとしました。

「お父さんが危ない!」 

何ですぐに知らせなかったのだろう。そう思いました。

私はその変な生き物の様な物の正体を見るのを拒んでいました。もし今、父に知らせようとしたら、それを見る事になってしまいます。 

朝起きたら、父がこの世からいなくなっていたなんて事になったら、私は一生後悔するだろうと思い、意を決して布団を剥ぐ事にしました。 

私はカーテンの方を見ない様に、パっとベッドの下にいる父の方を向きました。父の顔を確認しました。目は瞑ったままです。

しかし、ソレは父の顔の前に落ちていました…。 

「エロチカ」という名のエロ本が…。 

実話です。信じて下さい。

94: 名無しさん 2001/02/17(土) 06:29
>>92
植物ってなーに?

95: 92 2001/02/17(土) 06:31
>>94 
ち○ぽだったみたい…。ごめん、よくわからないんだ…。

96: 名無しさん 2001/02/17(土) 06:38
君のお父さんがお隣のおばあさんでオ○ニーして…

98: 92 2001/02/17(土) 06:42
>>96 
私の父はそんな変態ではありませーん、ギャハ! 病院でエロ本は読みますがね。

100: 名無しさん 2001/02/17(土) 06:46
>>98
ってゆーか君は女?男?

101: 92 2001/02/17(土) 06:51
>>100 
愚問です。 

93: 名無しさん 2001/02/17(土) 06:24
私の田舎のN病院の手術室には、「失敗は成功の元」と書かれた張り紙がはってあります。マジで。
 
盲腸で入院した時怖かったです。

99: 名無しさん 2001/02/17(土) 06:44
>>93 
病院でそんな張り紙…書いた者逝ってよし!

105: 名無しさん 2001/02/20(火) 10:52
某九州M県のM医科大学。 

福利棟-研究棟-病院 
 | 
 講 
 義 
 棟 

ってな感じになっているのだが、研究棟と病院の間に、精神科の患者さんが飛び降りられる事がしばしばあります。 病院の教室でテスト勉強してると、白い影が通り過ぎることがあるそうです。 

また、講義棟から飛び降りた学生の方もあられたのですが、やっぱりその窓から見えちゃうらしいです。

やたらと自殺者が多い大学ですから、そんな話には事欠きません。一学年百人しかいないのに二年に一人は自殺する。

146: 宮崎医科大生 2001/04/16(月) 16:17
>>105 
ここ何年も自殺者出てないですが。

白い影?そんなうわさ初めて聞いたよ。

109: 名無しさん 2001/03/02(金) 00:17
旭川市の某病院の内科で働いていた時。

同僚看護婦が夜、当直で詰め所で仮眠しょうとベットに座ったところ、イキナリ目の前の壁から腕が出てきて、左腕を掴まれて左半身壁の中へ引きずり込まれたそうです。 

このままではヤバイと右手でベットのアングルを掴み、自分の身体を壁から引き出そうと抵抗して、何とか助かったそうです。 

その同僚看護婦さんは霊感があり、しょっちゅう病院内で遭遇するそうですが、この時ばかりは本当にヤバイと思ったそうです。

110: 名無しさん 2001/03/02(金) 01:42
そのまま壁の中に入ってたら、どんな階段になってたのかな…失踪か行方不明扱いなのかな? 

それとも壁を壊したら死体が…とかいうオチになるかな?

114: 名無しさん 2001/03/02(金) 20:53
私が腎機能障害で入院した時のことなのですが、深夜12時過ぎに一、回だけ鎧武者を見ました。

その当時私は六歳で、その夜に限って寝苦しく、母が隣のベッドでスヤスヤと就寝しているのを疎ましく思っていた時です。突如病院の廊下から、ガチャガチャと聞き慣れない足音が聞こえてきました。

最初は見回りの看護婦さんかなと考えていたのですが、足音が近づくにつれ、私の体が動かないようになりました。 

その足音がついに私の部屋の前まできた時、その足音は止まりました。そして間髪入れず、ドアが開き入ってきたのはなんと鎧武者だったのです。

私と鎧武者の間に何分間か沈黙が続いた後、彼は持っていた刀で私を斬りつけました。

その瞬間、私は目をつむり、念仏を唱え死を覚悟しました。 

翌朝、気がつくと私は母にその事を打ち明けました。しかし、看護婦さんを始め誰もまじめに取り合ってはくれませんでした。そのようなことがあったのは、5ヶ月後に退院するまで一回だけでした。 

それから随分と時が経ち、7年前の大学合格が決まった日に、母が私に告白してくれました。 

つづく… 
 
126: 名無しさん 2001/03/10(土) 01:03
>>114さん! 続きを!

176: 名無しさん 2001/05/30(水) 11:37
>>114 さん、続ききぼ~ん。 みんなは気にならないのかぁ?

177: 名無しさん 2001/05/30(水) 14:00
もったいぶった話はネタの確率高いからね…
 
116: 名無しさん 2001/03/03(土) 11:20
前に勤めていた病院で、八百屋のおじさんがガンで亡くなられた後、個室は一日消毒。 

消毒後の夜、バイクで事故ったお兄ちゃんが救急で来て、なんともなかったんだけど夜遅いし、頭打ってるかもしれないからって、一晩そこにお泊りになった。 

朝になって、夜勤の同僚がお兄ちゃんにごあいさつ。 

「よくねむれましたか。?」 
「いやーなんか、野菜が天井から降って来る変な夢見ちゃってサーー。」 

何にも知らないお兄ちゃんは、元気に退院していきました。 

天井から降るナスやキュウリはなかなかシュールな夢であります。

119: 名無しさん 2001/03/03(土) 22:30
大学病院などで死んだ人を運んでいるところを誰も見たことがないため、非常階段から出すなど色々な噂があるが、実際はストレッチャーで普通にエレベーターで運んでいる。

だから皆気付かない。

121: 名無しさん 2001/03/09(金) 03:08
郊外の病院に入院してた経験あり。

人が亡くなると、病室の扉が閉められます。ストレッチャーていうの?カラカラ運ぶ音がして地下の霊安室へ。しばらくして、目を赤くした看護婦サンが病室の扉を明けて、何事も無かった様に振舞うが、やっぱぎこちない。

患者は患者で、さっきまでロビーで、ここ数日顔をあわせていた人、家族の姿が無く、なんとも言えない気持ちになる。

夕食の時とか楽しみのメニューだと嬉しくて、それを見た職員さん達も、毎日繰り返される日常生活に戻っていくのだろう…

123: 名無しさん 2001/03/09(金) 13:44
俺のか~ちゃん看護婦だけどぜ~んぜん怖い体験したことないよ。

125: 名無しさん 2001/03/09(金) 14:56
都内の病院に勤める友人。「もしかしたらうちの病院、ニュースに出るかもしれない」という。それってそれって… 

ユーレイより医療過誤が怖い日々。 

127: 名無しさん 2001/03/10(土) 01:42
>>125
そうなんですよ。困ったものです。ハイ。 

一例をご紹介。 

体内にメス、ガーゼなど置き忘れる事件ありますよね?メスの場合は、すぐに気がつく事が多いけれど、ガーゼの場合はどうなるか?といいますと、もちろん患者さんには内緒です。 

後日、患者さんをよびまして、「手術は成功しましたが、新たに悪いところが見つかりました。」これで、だいたいOK。うたがう患者さんは、まずいません。 

もちろん、手術代は2回分もらいます。ハイ。

130: 名無しさん 2001/03/12(月) 00:06
>>127
その再手術の費用って、やっぱり患者側が負担するんですよね?大問題じゃない? 

131: 127 2001/03/12(月) 00:12
>>130
表にでるのは、氷山の一角なの。

132: 名無しさん 2001/03/19(月) 17:06
足立区の北○瀬駅にある勧告人経営の統一教会系の病院は、待合室で座っていると、足の先に手がのったり、霊安室近くの階段で目が光る等の噂が絶えません。 

何度も勧告人の人がお払いにやってきてるけど…なかなか厳しいみたいです。 

墓場の上にたった病院だからかもしれない…

133: 名無しさん 2001/03/19(月) 20:10
病院の個室は亡くなる運命にある人が入るところなんだけど、ある病室で亡くなる人は、その数日前に「子供が走り回ってて眠れない」とか、「子供がうるさい」と言うので不思議だった。 

その個室だけは。 

134: 名無しさん 2001/03/23(金) 02:16
ぜえーったい看護婦にだけはなりたくないなあ。

きつい・汚い・危険に、怖いも合わせて4kか…

135: 名無しさん 2001/03/23(金) 12:53
そんな看護婦さん(20代の美人看護婦)に入院中いたずらされた… 

まだ高校生だったのになぁ~~~~~~っ 

136: 名無しさん 2001/03/23(金) 18:09
いいじゃんいいじゃん

138: 名無しさん 2001/03/30(金) 14:09
もっと知りたい

141: 名無しさん 2001/04/16(月) 02:15
病院に怪談なんてセオリーなのにね。自分は超!健康体なので縁がない。誰かエピソードくれさいー。

142: 名無しさん 2001/04/16(月) 09:03
僕が警備員だった時。

以前居た病院は、旧病院から今の新病院に移ってまだ3年ほどですが、病歴管理室にでます。 

救外のクラークさん(医療事務)に聞いた話ですが、警備室で鍵を貰ってカルテを取りに行ったら、施錠されているはずの病歴管理室に女が居たそうです…。 

143: 142 2001/04/16(月) 09:09
余談ですが、その夜の一連の出来事は警備側にも不審者対処として依頼があり、当時責任者だった僕は警備日誌、事案報告に書けなくて大変困りました(w 

幽霊も怖いけど会社はもっと怖い。

145: 名無しさん 2001/04/16(月) 11:12
私の体験談。 

重症患者専門のような個室で、深夜帯に患者の処置をしていると時々、周囲からなんとも言えない圧迫感があるんです。まるで、大勢の人が見ているような感じで。 

その話を後日、休憩時間の時にしていたら、みんなが一斉に「私も~!」と。 

「でも気のせいだよね?」なんて言ってたら、霊感の強い子が「気のせいじゃないよ…一杯いるもん…覗きこんでくるんだよね。」と言われた。 

実際その部屋で圧迫感を感じるようになると、大抵3日以内に逝ってしまいます。 

151: 名無しさん 2001/04/24(火) 09:01
そんなに恐い話ではありませんが、私がナースをしてた時、医師1人、看護婦2人で詰め所にいたんです。

消灯して間もなくスッというスリッパの音とノック2回。「はーい」と3人でいっせいに返事をし、1人のナースがドアを開けたが誰もいない。廊下は直線で隠れるところもない。 

明らかに変だが、もう1人のナースも医師も全く気にしてないので、私だけが騒ぐのも変なのでおとなしくしてました。

信じない人は体験しても信じないですよ。 

夫がそう。自宅の台所で男の咳払いがはっきり聞こえても、「外を通る人がいたんだろ」とか言って意に介さない。積雪の道を歩くと足音がするはずだし、ハッキリとした咳払いは外か中の音かすぐわかるのに。 

でも私も一緒にあまり気にしないようにしていました。

156: 名無しさん 2001/05/03(木) 02:50
新宿の○R○日本総合病院。夜中の二時頃、受付ロビーに白い影、目撃証言複数あり。地下階も出るとさ。

157: 名無しさん 2001/05/05(土) 03:26
>>156 
あそこ全然怖い印象ないんっすけど。

むしろオートメーション化が進んだ立派な病院だと思うけどな。

159: 名無しさん 2001/05/08(火) 17:25
看護婦さんが尿瓶と間違えて死人を持ってきました。

163: 名無しさん 2001/05/18(金) 22:28
不思議だ…

【その3へ】