【その2】
ロウソク


71:  2000/06/17(土) 03:01
第52話  
50 
小学校3年の時の事です。後ろ足が一本欠落してる赤犬を見ました。

周りに3人ほど友人が居たのですが、人知を超えたスピードで走っていたのは誰もが認めました。

まわりは見晴らしの良い一直線の田舎道だったのですが、1分ほどで視界から消えました。

この世のものではなかったかもしれません(断じて実話だけど、ネタ切れで苦しい)。


73: 名無し 2000/06/17(土) 03:05
第53話  
昔、イワナ釣りに熱中していた頃の話。

源流に向けて上る途中で地図にない支流を見つけたので、コースを変更して下っていくと、イワナがバカスカ釣れる。夢中になって進んでいると、あちこちに獣の骨が散乱していた。

気持ち悪かったが我慢して進むと、2メートルほどの滝に落ちてしまった。竿を取りに上ってみると、そこは全く違う風景だった。

しばらくして、猛烈な吐き気がしてそこにうずくまった。川の音が妙にうるさくて危険を感じたので、いやな気持ちのまま知らない風景の中を上っていった。

しばらくして元の合流地点にでた。ぼんやりと今までの出来事を考えたが、とても確かめる気になれず、そのまま帰った。 

74:  2000/06/17(土) 03:08
第54話  
約10年前、高校生の私と妹と弟、その友達の男の子と4人で、我が家の居間にいた時のことです。

うちの一番奥の部屋、仏間には、随分前に亡くなった叔母2人が居着いているのです。その方達の足音がときおり聞こえてくるという現象は、かなり頻繁に起こっていました。

その日もふとしたことから怪談噺になり、我が家の仏間の事も弟の友達に話しました。が、弟の友達は信じなかったのです。

丁度その時、タイミングよく仏間の方からいつもの足音が…。かなりはっきりと聞こえてきたのです。

弟の友達は全く信じず、奥の部屋に誰かが居るのだと言い張り、見に行くと言い出しました。そして再び足音が…。知らない人が聞くと、本当に人が歩いてるように、はっきりと板張りの廊下を歩く音が聞こえるのです。

弟の友達は、自分たち以外に人がいる事を確信して仏間まで見に行きました。間にある部屋もくまなく…。 

そして自分たち以外に、誰も家にいなかったことを確認して戻ってきました。

それ以来、その子は遊びに来なくなりました。

75: 名無しさん 2000/06/17(土) 03:09
第55話  
小学生のころ、授業中にトイレに行ったとき、ふと、トイレのドアを全部ノックしてみたくなった。

最後のドアをノックし終え、なんにもないじゃん、と、入り口のほうまで戻ると、突然換気扇が回り出した。 

授業中なので、自分以外にトイレには誰もおらず、自分以外の誰かがスイッチを入れたんだろう。だとしたらおばけさんかな? と思う。

でも、それ以外には何も起きなかった。悪いおばけさんじゃなくってよかった。

76: 名無しさん 2000/06/17(土) 03:12
第56話  
会社の女子更衣室で着替えていると、廊下を歩いてくる靴音がして、それはそのまま更衣室に入ってきた。 

けれども、数歩進んだところでぴたりと靴音は止まる。ロッカーを開ける音もしなくて、しん…と静かなままなので、不審に思って入り口あたりを覗いてみたら誰もいなかった。 

同じ更衣室で、誰もいない筈なのにジッパーを下げるような音がして、腰を抜かした事が有る。

77: 名無しさん 2000/06/17(土) 03:18
今、何話目ですかー??

78:  2000/06/17(土) 03:20
76さんで56話ですね。

79: 名無しさん 2000/06/17(土) 03:22
第57話 
51話 

実家の隣の家は借家なのですが、家が引っ越してきてから18年あまりの間に、6回も住む人が入れ替わっているんです。 

しかも、越してきたどの家族にも、必ず不幸な出来事が起こります。

ある家族の主人は育児ノイローゼで入院。ある家族の父親は突然死(本当に突然。理由は未だに不明らしい)。ある家族は生まれた子が全て知恵遅れ。 

ある家族の息子は心の病が悪化、包丁持って表の通りで暴れ、町内大パニック。近所のバッシングに遭い越してゆきました(夜中に「この家なんかいる!」と、激しく暴れて眠れなかったことが何度もあった)。 

今住んでいる中年夫婦は、今月頭に奥さんが癌で急死しました。 

一度大家が縁起を担いで、家を建て替えているのですが、不幸な出来事は収まる気配がありません。 

こういう家って結構あるのだ、と父は言います。 

80: 名無しさん 2000/06/17(土) 03:22
第58話 

弟の友人の家は、通称「化け物屋敷」。いろいろと不思議な現象が起き、サムライの幽霊まで出るそうだ。 

もちろん誰もそんな話は信じない。弟たちは数人でそいつの部屋に集まり、幽霊に罵詈雑言を吐き、「なんか芸みせろ芸!そしたら信じるぞ!」と叫んだそうだ。 

その瞬間、タンスの引き出しが凄い勢いで飛び出してきた、という。

81: タヒネズミ 2000/06/17(土) 03:31
 
第59話にカウント?
げ、さっきのカキコのあと、画面が 
ttp://www2f.biglobe.ne.jp/~ken4/img/2choccult
※リンク切れ
インストール

こんなことになったんですけど。そのあと、Exprorerがクラッシュするし。 

82:  2000/06/17(土) 03:32
第60話 
友人の祖父から聞いた話。

四国へお遍路参りに行った時のこと、ある山奥の寺の境内で、全身黒づくめの修験者を見たそうだ。居たと思ったら、かき消すように視界から消えたそうだが。

あれが「カラス天狗」というものかとは聞かなかった。 

83:  2000/06/17(土) 03:33
第61話 
うちの妹が以前、付き合っていた彼氏の家に遊びに行ったときのことだそうです。彼氏とその母親は近所に買い物に出ていき、妹一人で二人の帰りを待っていたそうです。

居間でソファに腰掛けテレビを見て居ると、スウスウと寝息が聞こえてくる。気のせいかと思っていたが、テレビの音量を絞るとやはりはっきり寝息が聞こえてくる。

それを不審に思ったとき背後から肩をドン、と押されたそうです。身体が前につんのめるくらいの力で。勿論、家には誰もいず、背後を振り返っても誰もいなくて…。 

恐ろしくなって家から出て、車庫に止めておいた自分の車の中で二人の帰りを待っていたとか。

間もなく戻ってきた彼氏に居間での出来事を伝えると、亡くなった祖父が、病床ではっきり聞こえる寝息を立てていた…という事を話してくれたそうです。 

それがおじいさんの仕業かどうかは判りませんが…。

85: 素飯 2000/06/17(土) 03:37
第62話 
中学くらいの頃だったかな。ばあちゃん家に泊りに行った時のこと。

夜、皆が寝静まった頃、離れの家の2階で俺と弟はTVゲームをしてた。午前2時をまわり弟も寝てしまい、俺は一人でゲームを続けていた。

ヴヴ・・・ヴっヴヴ・・・窓の所から虫の羽音が聞こえて来た。暑かったので網戸とカーテンだけにてしたから、虫が入ってしまったのかなと思い、「しゃ~しぃな、ったく」と、虫を追っ払おうとカーテンを開けると・・・ 

居やがりましたよ、顔が。ええ、窓の外、脇20cmくらいんとこに顔だけが。表情などは見て取れないのだが、何故か目が合ってることだけは判った。 

2階といっても、垂直な壁でベランダとかがある訳じゃなく、そこに人の顔があるってのは異常であって、ひたすら怖かった。怖かった・・・って、そこで終わらすなよって感じだが、その後のことを覚えてないのだ。 

とにかく、気がついたら朝だった。カーテンは開いていたので夢ではないと思う。早速、そのことを弟に話す。弟、こう言う「あ、そういや・・・今盆だよね」 

ビビッて心拍数が凄い上がったと思う。泣きっ面に蜂っつうか、鬼か手前は>弟 

ちなみにこれ、トラウマになっちゃって、夜、カーテンを開けれなくなってしまった。なんか居たら嫌で。居る訳ないって判ってるんだけど、やっぱり開けれない。 

あと、この文章打ってる途中で凄い耳鳴りがしたんだけど・・・今日は電気とテレビ付けたまま寝る・・・(弱

86: 79 2000/06/17(土) 03:42
第63話 
59話かな? 

中学校の卒業式の日、それまで普段はあまり話もしないし、いっしょに遊んだりもしない奴に、なぜか自分から声を掛けたことがあった。

勿論、他愛も無い挨拶などをするばかりで、会話など弾もうはずが無い。そりゃそうだ。そんなに親しい奴ではなかったのだから。その時は、自分でも「なんで話し掛けたりしたんだろ」って思った。 

でも、その時確かに「なにか話さなきゃ」「最後だから」って思ったのを覚えてる。 

それから何年か後の同窓会のときだった。そいつが卒業後すぐに、原付バイクの無免許運転で事故死したということを知ったのは。 

「最後だから」 って、誰が教えてくれたんだろう、と今でも不思議に思うことがある。 

87:  2000/06/17(土) 03:43
85さんで62話かな。

88: ななし 2000/06/17(土) 03:43
第64話 
六十二話? 
高校時代、修学旅行に行く日 集合時間が夕方五時と遅かったので、余裕ぶっこいて一~二時間ほど昼寝をしようと思い、布団に入って寝た。

しかし、気がついたら いつの間にか目が覚めていた。ぼやけた頭で「今、何時だろう?」と思い、頭までかぶっていた掛け布団をどけようとしたら、体が動かない。金縛りだった。

どうしようかな~?と考えていたら、いきなり腹の肉を鷲掴みにされた(ちなみに、家には私一人)。あろう事か、姿の見えない誰かはその肉をマッサージし始めた。耳元では、何故か小鳥の鳴き声(ピィ~ピィ~♪)。 

何だかバカにされているような気がしてきたので、「ざけんな、くそったれ!」と心の中で叫んだ。その瞬間、体が自由になった。オチないの。ごめん。 
 
90:  2000/06/17(土) 03:52
第65話 
65? 
今日はここに来る前に友達と食事をしてたんだけど、その時「今晩2ちゃんで百物語をやる」という話をしたら、相方二人のうち、一人が私と同じくお化けとかよく見るほうだったらしく、体験談で盛り上がった。 

こういう話をするとよく「集まってくる」とかいうけど、まさにそんなカンジで。しかも寄せ集めやすい人が二人もいたものだから、多分効果も倍だったのか…。これはマズイ、ということになって話題を変えました。

直に集まって話してると、ほぼ確実にこういう事になります。

今回はネットだからどうかなー…?取りあえず今のところはマズイのは来てないけど。

91: game歴25年 2000/06/17(土) 03:55
第66話 
学生時代に入っていたクラブのとなりに、「ユニフォーム研究会」という軍事マニアのクラブがあった。そこの部員から聞いた話です。 

その部のOBの方(私も顔見知り)が、米軍のレプリカにあきたらず、旧軍の士官服を近所の親しい人から譲り受けた事が嬉しかったらしく、部室で先輩らに語っていたそうだが、すぐに手放したそうだ。 

なんでもその服を下宿に持ってきてから数日、常に誰かに見られている気配が耐えなかったそうで、気味悪く思っていたところ、窓のあたりで部屋をのぞいている人がみえたそうだ。

だれだ!と声を上げたところ、その人は逃げ出し始めたそうで、追いかけたところ、だんだん町からはずれた寂しい方へ行きはじめ、ふっと林の方へ姿をけした。

後を追いかけると人の姿はどこにもなく、古いが、立派な墓があったそうだ。

なんとなくその墓が気になり、人を追いかけるのをあきらめて、その墓の近くによって調べてみると、墓ではなく戦没者のものだったらしい。 

その人が士官服を手放したところ、視線はかんじなくなったそうだ。 

92: ネオピカ 2000/06/17(土) 03:59
第67話 
サークルの男から聞いた話。 

中古で車を買った、AくんとBくんとCくんでドライブに行ったときのこと。 
← A  B  C

このように並んで走っていたらしい。 

Aくんのバックミラーからは、Bくんの車が見える。Bくんは女をのせて、その女はBに抱きついているのを確認。Cくんは、Bくんの車が見える。Bくんは女をのせて、その女はBに抱きついているのを確認。 

AくんCくんともに、「ちぇ、Bのやつナンパ成功しやがって」と思ったそうだ。 

たまりかねたAくんはウインカーを出し、近くのファミレスに誘導。Bを問いただすと「ずっと一人だった」という返事しか返ってこない。納得のいかない二人は、さらに詰問する、が、とうとうBくんが怒り出してしまった。 

あまりに奇妙だったので、Bくんが業者に問い合わせたところ、事故車であったことが判明。所持者は若い女だったらしいです。 

93: ななし 2000/06/17(土) 04:02
第68話 
六十五話、友人宅での出来事。

その子の家は、小さな建て売り住宅が何軒も建っている中の一軒だった。

ある日、買い物に行く事になり、友人を迎えに行き、一階の居間で支度が出来るのを待っていたとき(友人はトイレに入っていた)、二階のドアがカチャッと開く音がして、「ようこぉ~(友人の名前は洋子)」と、男の人が彼女を呼んだ。 

あれ?誰もいないって言っていたのになぁ?と不思議に思った時、もう一度「ようこぉ~~」と声がした。ハッキリ聞こえた。 疑いようもなような人間の声だった。

トイレから出てきた友人に「あんた、二階で誰かが呼んでたよ!お父さん?お兄ちゃん?」と聞いたら、「え?あたし達以外家には誰もいないよ!?」と怖がられた。

しかし、その後も私は彼女の家で 変な人影やら声を何度も聞いていた。でも、可哀想だから友人には黙っていた。 

94: 79 2000/06/17(土) 04:03
第69話 
68話? 

終電が近い深夜の駅に停車する発車待ちの列車。ほとんど人のいない車両を選んで乗り込み、残業で疲れた体を休めていた。 

2、3分も経った頃だろうか。7人掛けのいすのはじに座って、うつらうつらしていたら、グレーのスーツに黒の革靴の男性が乗り込んできた。 

他に誰も乗っていない。乗り込むときにそれは確認したはず。足音は斜め右前で止まった。恐らく対面のいすに座ったんだろう。 

それからしばらくうつらうつらしていたが、意識ははっきりしていた。発車を知らせるベルが鳴る。時間を確かめようと、顔を起こす。 

・・・? 

前のいすには誰も居ない。車内を見回せど、その車両には誰も乗っていない。そのまま、ドアは閉まった。

絶対、誰か乗ってきたはず!誰も降りた気配など、全くしなかった。第一、乗り降りするときは車両が揺れるのでわかるのだ。 

・・怖くなった私は、次の駅で降り、乗り込む車両を代えた。もちろん、何人か人のいる車両に。 

数年前、JR 新●駅 S武線ホームでの出来事。

95:  2000/06/17(土) 04:04
第70話 
男女2人ずつでドライブしてたときのこと、急に一人の女の子が「轢いた~」と叫んだ。 

他の3人には、何も見えない普通の山道だった。後で知ったのが、彼女は見える子として評判だったのだ(つまらん話ですまんが、実話ということで勘弁してくれ)。
 
でも、エキセントリックさを売り物にするにしては、あまりに無用すぎるシチュエーションだったので、彼女には何かが見えていたと解釈しておきたい(中年男だったそうだ)。ネタ切れですまんね。

96:  2000/06/17(土) 04:07
95で70話ですね。

無惨百物語 みちづれ [ 黒木あるじ ]
無惨百物語 みちづれ [ 黒木あるじ ]

97:  2000/06/17(土) 04:11
さっきまで、バチッバチッって部屋の中で音がしてたのはクーラーの不調のせいだと思っていたのに、今は止んでいる。もしかしてラップ音だったのか。

98: game歴25年 2000/06/17(土) 04:13
第71話 
私の悪友に小学校の教師がいる。

6年ぐらい前に、T市の小学校の担任時代の教え子から聞いた話です。教え子が、当時人気だったスーパーファミコンにカセットをさして、一通りあそんだ後、電源を消して床に入ったそうだ。

夜中に、なにか音がして目がさめ、なんの音だろうと音がした方向を見ると、消したはずのゲーム機とTVのスイッチが入っており、当時人気であった著名なアクションゲームのプレイ画面が映っていたそうだ。 

ゲーム機のあたりに白いもやのようなものがかかっており、その子は「見ちゃいけない!」と判断して、布団をひっかぶって寝たそうだ。 

翌日、母親に起こされてゲーム機のあたりを見ると、TVとゲーム機のいずれも電源がきられている。悪友の話では、その子は年少児にありがちな嘘をいう子ではないそうだ。 

99: ☆☆☆ 2000/06/17(土) 04:13
第72話 
61話?かな。私が、小学校の夏休みのとき、九州(大分)にある祖父の家にいったときでした。 

そこはかなり田舎であり、夜なんかは真っ暗になります。祖父の家はそんな田舎で、もさらに奥の方の山に面したところに有り、当時は.「なんでこんなところにすんでるんやろかぁ。」と思っていました。それくらいなにもないところなのです。(山と墓地しかまわりにない。。。) 

そして、祖父の家になんにちかとまってたんですが、夏と言うこともあって、おじさんがきもだめしをしようといいだしました。
 
当時、夏休みには私やいとこなど結構大勢で祖父の家にいっていたので、おじさんはおどかそうとか考えていたのではないでしょうか。 

きもだめしが始まりましたが、コースというのはいたって単純で、アル地点までいってそこにペンをおいてくればいいというものでした。当時小学生だったので、当然ひとりでいくのは危ないですから、いとこと3人で行きました。 

その地点にいくまではなにもおこらず、無事にいけましたが、帰りの道で光る火(おそらくいわゆるひとだま)をみてしましいました。。

見たときは、いとこにはなさなきゃとおもったんですが(となりであるいてました)声を出すことはできず。。そこから目をそらして歩くことが精一杯でした。。 

あの時ほんとにいとこがいてこころずよかったぁ。。。(ちなみにいとこは、きもだめしの再は音楽を聴いていれば怖くない、なにもきこえないでしーんとしてるから怖く感じるんだとかいって、ウォークマンをきいてました。。) 

べつに怖い話しじゃなかったかもしれないですね。(当時の私はメッチャ怖かったんですけどね。)  

100: 名無しさん 2000/06/17(土) 04:16
第73話 
72話(?) 昨年10月、終電まぎわに帰宅したときの話です。 

商店街を抜け、住宅の密集する小道にはいったとき、ふと前方を見ると、路地をよたよたと歩くお婆さんがいます。お婆さんは両手に紙袋をぶらさげ、背を丸めて歩いています。 

最近、近所にすみついたホームレスのお婆さんでした。 

生きている人だとわかっていても気味が悪いので、早足でお婆さんを追い抜きました。追い抜くときに、ふっ、ふっ、ふっ、という荒い息づかいが聞こえました。 

しばらく歩いてからふりかえると、お婆さんはよたよたと足踏みをしているように見え、さっきから1メートルも進んでいないようです。 

……そのとき、あることを考えてぞっとしました。

お婆さんは、必死に走っているんじゃないだろうか? こんな夜に、なんのために?

101: 79 2000/06/17(土) 04:18
なんか、さっきから家の液晶モニターがちらつくんですけど・・ パパッとラインが走ったり、暗くなったり。

102:  2000/06/17(土) 04:24
100で73話、いかん夜が明けてきた。 

103:  2000/06/17(土) 04:27
もうネタないよ、だれか助けて。

104: 79 2000/06/17(土) 04:28
俺もネタ切れ・・ ここまで来たのに、悔しいなぁ。。

105: 名無し 2000/06/17(土) 04:29
>>90のようなクソみたいな話も1話になるのか? 

ネタ切れだな。1話くらい協力できるかもしれんが。

106:名無し 2000/06/17(土) 04:33
ごめん。ネタはあるんですが、書くのに時間がかかります。

それに疲れてきたし、体力的に限界です。

107: 名無し 2000/06/17(土) 04:44
第74話  
自分が幼少の頃のある一時期、夜中のある時間になると、寝ている部屋の障子が少しだけ開いて、そこから悲しそうな女の人が覗くようになった。

僕は毎晩その人の視線で目を覚まし、気を失う様な感じで朝を迎えていた(それが有った時期には、僕はとても病弱だった)。 

そんなことが続いていた、ある風の強い日曜に家族全員で昼御飯を終え、テレビを見ていたら、庭をその女の人が横切って行くのが見えた。

僕は「あっ!!」と叫んで、庭へ飛び出したがそこには誰も居ない。家族は何があったのかと、僕を不思議そうにみるばかり。 

その夜から僕のもとに、その悲しそうな女の人は現れなくなっていた。 

109: 名無し 2000/06/17(土) 04:49
第75話   
さっきまで窓のそとから、「死にに行くのか、死にに行くんだな」 「俺の作ったオモチャで我慢してくれよ・・・」とか、無気味な声が聴こえていた。ぞぞっ!

【その4へ】