352: ウォッカ・トニック 2000/07/01(土) 18:06
開始まであと1時間強となりました。 三度目の正直。皆さん是非とも成功させましょう! 

1さんよろしくお願いします。

風呂はいるとかメシ食うとかあれば、業務連絡にて指示して下さい。少しの間なら頑張ってみます。


353: セナ 2000/07/01(土) 18:41
フフフフ・・・一番は僕がもらうゼ。

354: 名無しさん 2000/07/01(土) 19:20
今夜は絶好の怪談日和になりそうですね。 お酒がおいしく飲めそうです、楽しみにしてます。 

数話ぐらいなら少し参加してみるかもです。みなさん頑張っていきましょう! 

355: おびしろ 2000/07/01(土) 19:26
あと5分!どきどき。

356: 名無しさん 2000/07/01(土) 19:33
date もう時間じゃないかな?

357: おびしろ 2000/07/01(土) 19:35
さあ、始まりです。皆さんどうぞ!(勝手にしきってる・・)

※「百物語」3回目の実験、挑戦開始。

358: ろみごん 2000/07/01(土) 19:49
第1話 
@@@@@ < 001/100 > @@@@@@ 

私が体験した、実話です。 

中1の時、父が亡くなってたんですが、中2の冬、こたつに入って漫画を読んでいました。その部屋には仏壇があったのですが、漫画を夢中で読んでいる私の頭を『ぱしっ』と叩かれたんです。 

丁度、漫才のツッコミみたいな叩かれかたでした。母かと思って、 『やめてよ~』って言って顔を上げたんだけど、誰もいなかった。

気のせいかと思って漫画続行していたら、暫くして又、
『ぱしっ、ぱしっ』と2回連続で叩かれました。怖くなって、母を呼んだら母はキッチンにいました。 

あの叩かれた感触が、はっきりと今でも覚えています。 あれは亡くなった父の仕業だったのかなぁ。

ちなみに、生前父と最後に交した言葉は、『勉強しろよ』でした。 

360名無しさん 2000/07/01(土) 19:50
 
第2話 
ときどき、お風呂の排水溝に黒い髪の毛が詰まってることがあります。 

わたしは茶髪だし、うちのお風呂はつまりやすいので、毎日掃除して、パイプ洗浄剤を入れておくのですが・・・ 

361: 名無しさん 2000/07/01(土) 19:54
第3話  
@@@@@ < 003/100 > @@@@@@ 

昔、仲間と怪談話をしていたとき、私が首を傾げたら、みんながいっせいに悲鳴をあげました。

私の影が、少し遅れて動いたそうです。

362: 名無しさん 2000/07/01(土) 19:55
 
第4話 
@@@@@ < 003/100 > @@@@@@ 

関西電力に勤めている友達から聞いた話。 

その日、そいつは夜勤をしていた。いつものように関電の中を見廻りをしていると、薄暗いところで関電の制服らしきものを着た一人の男が、後ろを向いて突っ立っているのを見かけた。 

こんな時間まで働いている人がいることを連絡されていなかった友人は不信に思い、その人に近づいていったそうだ。

そして、それがよく見えるところまで行くと、どうも様子がおかしい。季節は冬なのに、なぜか彼は夏服を着ている。何か変だな~と思って、ふと、視線を足元に下げると足が見えない。 

怖くなった友人は走って逃げだしてしまい、その後何も起こっていないらしいが、今はとにかく夜勤が嫌でしょうがないそうだ。 

ちなみにその関電は、建設中の事故で大勢の関係者が死んだらしくて、先輩とかも結構そういう体験談があるとそいつは語っていました。 

365: 名無しさん 2000/07/01(土) 19:58
第5話  
@@@@@ < 004/100 > @@@@@@ 

修学旅行In京都の時です。

お寺の細道を歩いている時、私を含め急にその場にいる全員が頭痛を訴えて「なにこれ?」 と怖くなって、皆で細道を走り抜けました。 

細道を抜けた時、入り口の傍らに水子地蔵が・・・。

366: 名無しさん 2000/07/01(土) 20:01
第6話  
@@@@@<005/100>@@@@@

あれは私が中学2年生のときです。 

いつものようにベッドに横になって寝ていると、なんだか寝苦しくなり、ふと目が覚めました。 

目が覚めると、なんだかいつもと部屋の様子が違うような気がするのです。よく見てみると、天井がいつもより30cm~50cm低いんです。低いというより、自分が浮かんでいる感じかな? 

そして金縛り。金縛りって疲れていたりするとなるって言うので、一生懸命解こうと思ったのですが、解けません。 

ふと気がつくと、私と平行に(天井に貼りつくように) 小学校1、2年生の、みつあみのおさげをした女の子が浮かんでいました。 

「うわーっ!!」と思いましたが、幽霊に気持ちで負けてはいけないと思い、心の中で(決して口は開かずに・・・というか開けずに)「お前なんか怖くない、怖くないからな」と思っていると、その女の子がニヤリとして、「こわくないって?」と言いました。 

彼女も口を開いていなかったです!!

テレパシーというのか分かりませんが、直接心に話し掛けてくるという感じです。あれは怖かった・・・。 
 
368: 三角屋 2000/07/01(土) 20:05
第7話 
@@@@@<006/100>@@@@@ 
僕が高校生の頃、すごく好きだった女の子がいたんですけど、あの大地震で亡くなってしまったんです。僕自身、足に怪我をしてしまって、動けるようになってから彼女のお兄さんと二人で、墓参りに行きました。 

線香を上げている時に、ふと、彼女が好んでつけていた香水の香りがしたんです。

まるで彼女が側にいるかのように感じました。

370: 名無しさん 2000/07/01(土) 20:08
第8話  
@@@@@<007/100>@@@@@ 

友人から聞いた話 。

日光の「いろは坂」を深夜に通ったときのこと。暗い上に見通しが悪いので、助手席の友人にマップを持ってもらい「はい、次は右カーブね」と、ナビゲーター役として声をかけてもらうことにしました。

「次、右カーブ」 
「曲がったよ」 
「次は左ねー」 
「おぅ」 

ところが、続けてゆくうちに、2人とも惰性的になり、言葉も少なくなっていったそうです。 

「右~」 
  「うん」 
    「左」 
      「ほい」 
        「右…」 
          「…」 
            「右」 
              「えっ?」 

とっさに、ハンドルを左にきると、消え入りそうな声で「ちくしょぉぉぉ....」 と聞こえたそうです。何事かと助手席を見ると、友人はぐっすりと眠っていたそうです。 

さて、誰の声だったんでしょうね? 

371: 魔狂 2000/07/01(土) 20:08
第9話  
@@@@@ < 007/100 > @@@@@@ 

そんじゃ一つ。

友人にやたら滅多霊を見る奴が居るんだけど、そいつに見せてもらった不思議なカーネーション。

もう10年以上前になるんだけど、一人暮らしのそいつを送って行った時、見せてもらったやつの話を。彼女曰く、幼い頃近所の友達に貰ったという。

その日も友達達と遊び家に帰ってくると、玄関の前にBちゃんが立ってる。 

「どうしたの?」 
「うん、私遠いところに引っ越すことになったから...」 

そう言うと、1本のカーネーションを彼女に渡した。 

「いつも遊んでくれたお礼に...水さえあげてれば枯れないから」 
「そう、ありがとう、向こうに行っても元気でね」 

彼女はBちゃんからカーネーションを貰うと花瓶に生けて、玄関に戻ってきた時にはその友達はもう居なかった。 

夕食時母親に「今日Bちゃん引っ越すんだって、お別れにお花貰っちゃった」と告げると母親の顔は怪訝そうな顔になって。 

「本当にBちゃんに貰ったの?」 
「うん」 
「でも、Bちゃん今朝、車にひかれて今病院だよ」 

その時、電話が鳴った。案の定Bちゃんが今、息を引き取ったというBちゃんの母親からの電話だった。 

不思議なのはそのカーネーション。その話を聞いた時点でもBちゃんの死から10年以上過ぎているのに、多少退色したとはいえ葉や花はしっかり咲いていた。

5年くらい前に見せてもらったときも、前に見たのと同じ花が変わらず花瓶にあった。触らせて貰ったがもちろん造花やドライフラワーではなく、普通の花でした。

友情のカーネーションは今も咲いてるのかな?今度聞いてみよう。

372: 名無しさん 2000/07/01(土) 20:09
第10話  
@@@@@<008/100>@@@@@ 
私が幼稚園の時、ピアニカを家族の前で吹いていて親父とその父(つまり父方の祖父)に誉められました。他にもずいぶんとかわいがられた記憶があります。死んだときには泣いた覚えもあります。 

しかしよく考えると、祖父って私が生まれる3年前に死んでいるはずなのだけれど・・・。

373: 名無しさん 2000/07/01(土) 20:10
第11話  
@@@@@ < 009/100 > @@@@@@ 

数年前。深夜近く、しとしと雨の降る日の体験です。

目黒駅と五反田駅のほぼ中間、JR山手線の車窓からも見える場所。私は一緒に飲んだ女の子を家まで送り届けて、一人で駅に向かって歩いていました。 

不意に、持っていた傘がドスンと後ろから押されました。雨の日、人混みの中で勢いよく追い抜かれたときに、後ろの人の傘が自分の傘にぶつかったときの感触に近かったでしょうか。 

不思議に思って振り返っても、前を見ても、この手の話にありがちなことに誰もいません。近くに枝がさがった木もないし、雨の夜なので日よけのルーフも張り出していません。 

そのときは「変だな~」程度で再び歩き始めたのですが、駅に着いてびっくりするようなことに気がつきました。先の衝撃で、傘の中心の柄が歪んで傘が閉じなくなってしまったのです。 

傘は安いビニール傘ではなく、結構しっかりとした造りのものでした。何せ、そのままでは電車に乗れないので、傘が閉じるまで芯を戻すのに、自分の体重をぐいぐいかけたぐらいですから。 

で、家に帰って早速「不思議なことがあってね」と彼女に電話したら、「そこ、昔墓場だったし…」 
とのこと。タイミングが合っちゃったんですね。 

376: 名無しさん 2000/07/01(土) 20:12
第12話  
@@@@@<011/100>@@@@@ 

うちの曾祖母が亡くなり、葬式を終えた日のこと。祖母が寝ようとすると、いつもは静かな犬がくぐり戸のほうに向かって吠える。 

そういえば、曾祖母はその戸をくぐって祖母の家に来ていたそうだ。

その日も曾祖母がやって来たのだろうか、生前と同じように…

379:  2000/07/01(土) 20:18
第13話  
@@@@@ < 011/100 > @@@@@@ 

水モノはタブーということですが、あえて虎の尾を踏む企画という事と、ちょっと興味深い話と言う事であえて書いちゃいます。 

隣のおじさんに聞いた話。釣り好きな隣のおじさんが、沖で夜釣りをしていた時のこと。

船の横に4メートルほどの巨大な生物が浮上してきたそうです。 

夜のことで姿ははっきりとは判らないものの、ぬめぬめと肌は黒光りし、呼吸音なのか地鳴りの様な音もしてパニックを起こし、まるで生きた心地がしなかったそうです。 

しかし何より不気味だったのは巨大な丸い目で、虚無感というか、なんとも言えない絶望感をたたえていて、思わずこのまま海に飛び込んでしまおうか、と思ったほどの気持ちに襲われたと言う事です。 

幸い、同乗していたベテラン釣り師に、「あれはマンボウだ、うろたえるな!」と諭され平常心を取り戻したそうですが、海坊主伝説というのはきっとこういうモノだと語ってくれました。 

382:  2000/07/01(土) 20:23
>>379で13話ですね。

381: 魔狂 2000/07/01(土) 20:22
第14話 ※長いうえにツマラナイという・・・百物語という趣旨でなければ削除してました・・・。
@@@@@ < 013/100 > @@@@@@ 
 
その1。秋田県田沢湖にスキーに行ったときの話。 

メンバーにやたらめったら霊に憑依される奴が居て、その日の宿でも案の定、憑依されてたんだけど。。。それは別の話なのでおいといて。 

泊まった宿は県の宿泊施設で、泊まった部屋は4階、メンバーは男4人女3人続きの二部屋。憑依騒ぎも終わって場が白けてしまった、明日も午前中から滑るので早めに寝よう、ってことで就寝、電気を消した。 

いつもより就寝の時間が早いので、メンバーはゴロゴロと寝返りを打って眠れずにいた。自分は尿意をもよおしたので、部屋の外のトイレに起き出した。

一番奥に布団を敷いたので、下駄箱までの間に3人寝ている。電気をつけないので、なんか寝ているのは見えるけど誰が誰やら判らない、無意識に寝てる人数を数えていく.3..5.6!6人?なんで6人居るんだ?? 

数えるのは止めにした。『なぁ~に、た~んなる心霊現象さ!』今更言ってどうなるわけでも無し...一晩の我慢、我慢。トイレから戻ってくると人影は6人から3人に戻ってた、『さっきのは気のせい、気のせい、無視するに限る』とりあえず床に就く。

1時間くらいたって、キシュッ、キシュッと音が聞こえてきた。気温が下がって降り積もった粉雪を踏みしめる、あの独特の足音だ。

何処から?窓の外?こんな夜中に管理人さんかな?と思っていて気が付いた。『此処4階だったよな』そう思った途端、窓の外の足音がこっちに近づきだした。キシュッ、キシュッ、キシュッ、キシュッッッ... 

『窓の外で止まったかな?』キシュッ、キシュッ、非常識にも部屋の中に入ってきやがった。キシュッ、キシュッ、気配がする頭の上の方に。

でもこの状態だと何処に立ってるんだ?頭のすぐ上は壁だぞ!変なツッコミを入れながらも、直接見たくないので頭っから布団を被ってやり過ごすことにした。幸い金縛りなんてのにはなってないようだし。 

383: 魔狂 2000/07/01(土) 20:23
@@@@@ < 013/100 > @@@@@@ 
その2 
...キシュッ、キシュッ、今度は音が隣に寝てる奴の辺りに移った。

キシュッ、キシュッ、更に隣の奴...やがて、そのまま又非常識にも足音は部屋を横切ると、そのまま向こうの方へ行ってしまった。後には風が強いのかゴウッっという音と共に、ガタガタと音を立てる窓の音だった。 

...翌朝、朝食の席で「しかしガタガタって窓の音うるさかったな。サッシの立て付け悪いのかな?」なんて会話をしていると、女子の方から「うるさいと言えば昨日寝ぼけて壁蹴ってたの誰?」

男子一同『?』 「一晩中蹴ってるからうるさかったわよ」って言われても「女子の部屋の方の壁には全員頭を向けてたから蹴ろうにも蹴れないのだが?」じゃ誰だ?壁蹴ってたのは??? 

部屋に戻ってカーテンを開ける。昨晩ガタガタ言ってた窓を見る。

其処には部屋の暖房が結露を起こし、垂れしたたった水分が窓をガッチリ氷で被ってる光景、手で押してもカタッとも言わないくらいぶ厚く、風なんか吹いても決してガタガタ音を立て得ない状況だった。

では昨晩のあの音は?一晩中鳴ってたあの音はいったい何? 

しかし実はこれが、単なる始まりだったのにこの時は気付かなかった。この話は長いので今回は此処まで。

384: 名無しさん 2000/07/01(土) 20:26
第15話  
@@@@@<015/100>@@@@@ 

彼に聞いた話です。この板にある「ぬらりひょん」の話をしたときに思い出した話です。 

千葉に住んでいたとき、仕事を終えて電車にのり、駅から商店街を歩いて帰っていました。そのときに前方から女の人二人連れが歩いてきました。1人はまるっこい人、1人は痩せている人。 

その二人はどう説明したらいいのかわからないらしいですが、風貌も服装も顔もなんとなくおかしく、目も鼻も口もあるのだけど、人間じゃないような感じがしたそうです。 

彼女たちとすれ違う3m手前くらいになったときに、周りの景色が一瞬霞んだ気がしたそうですが、普通あれっ?と思いますが、なぜかなんとも思わずにすれ違いました。 

そのすれ違う瞬間、背の高い女の人が彼側を歩いていて、「にやり」としたように見えたそうです。 

通りすぎて2,3秒くらいして、「え?」と思い、振り返ると彼女たちはいなかったそうです。 

彼はあの二人は宇宙人だったかもしれないと言い張ります。とにかく、顔といい、服装といい、言葉には表現できないらしいのですが、「変」だったそうです。 

386:  2000/07/01(土) 20:28
>>384さん15話目確認

387: です 2000/07/01(土) 20:28
第16話  
@@@@@ < 016/100 > @@@@@@ 

あれはまだ私が18才ぐらいの時です。当時私は近くの峠によくバイクで攻めに行ってました。 

その日は朝から小雨が降り生憎の天候だったのですが、なぜか無性に走りたくなり、ほんの少し流したら帰ってこようとバイクに乗って出かけました。

幸い雨はたいした事も無く、近くの峠につきましたが、他に走っている者の姿は無く、途中から霧が出てくる始末です。
「よし、一往復したら帰ろう」と思い、濡れた路面に気をつけながら走っていると、後方からバイクのエンジン音が聞こえてきました。 

正直言って少々怖かった私は、「他にも人が居てよかった」と思ったのを覚えています。そしてエンジン音が近づくにつれ、それがFZR系だと、当時FZR250の欲しかった私にはすぐに気が付きました。
 
しかし、どんどんエンジン音は近づいてくるのにライトも見えません。峠の事ですから反響してるのだと思い気にも止めませんでしたが、エンジン音はすぐ後ろまで来ているのにライトはおろか、バイクすら見えませんでした。 

やがて、そのエンジン音は何事も無かったように私を追い抜き、遠くに消えていきました。その後、怖さのあまり、自分がどうやって帰ったのか覚えてません。 

後で聞いた話なのですが、その峠は良く出るそうで、「よく無事だったな!」と言われました。 

388: 名無しさん 2000/07/01(土) 20:31
 第17話 
@@@@@ < 014/100 > @@@@@@ 

小学生の頃の話だが、夜、先に2階で寝ていた母親が真っ青な顔をして降りてき、て「目を開けたら、目の前に苦しんだ人の顔が見えた。」と一言。 

これまでそんな事言ったことがなかっただけに??と思いつつも、余りに真剣な顔つきの為、酔狂で言っている訳でもなさそうだった。 

自分の父親が、急性アル中で倒れて病院に担ぎ込まれたという連絡が来たのは、その30分後の話。 

全然怖くないけど、誓って実話。(笑 

389: 名無しさん 2000/07/01(土) 20:37
 
第18話 
@@@@@ < 015/100 > @@@@@@ 

海坊主で思いだした話。昔、貨物船にのってフィリピンあたりを航行してた叔父の話。 

夜、当直で海を眺めていると、どっから見ても日本の僧侶が波の上を歩いていくのが見えたので、驚いて隣にいた同僚の方を見ると、何も言うなというように怖い顔で睨まれたそうだ。 

海の男達の間では、怪異を見ても口にしないのが暗黙の了解になっている、ということだそうです。

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391: 名無しさん 2000/07/01(土) 20:40
第19話  
@@@@@ < 019/100 > @@@@@@ 

ある夏の夜。高校2年生だった私は、受験勉強を一通り終えたあと、部屋を真っ暗にしてホラー映画を見ていた。まさにここから!というところで、ふと耳を澄ませてみると、ガチャガチャという音とともに、玄関のほうで男の声がする。 

「たすけて…ください、たすけて…ください…」 

廊下に出てみると、磨りガラス越しではあるものの、月明かりの中に白っぽい人が立っているのがはっきり見えた。ノブをガチャガチャ、ガチャガチャ…と乱暴に回している。

恐かったので、無視して2階に上がり、ベッドに潜り込んだ。やがてその<彼>の声は消えていった… 

次の日、玄関に出てみると、ドロの足跡が点々と付いていた。北のほうからうちへ、そして南のほうへ… 

後日聞いたところによると、<彼>は自宅よりも南にある家には助けを求めてなかったとか。事故にあって田んぼにでもツッコんだのかとも話したんだけど、スリップ跡なんてなかったし、実際、事故の話も聞かなかった。 

<彼>へ一言。
 
大変なときに無視してゴメンなさい。大丈夫でしたか?しかし、真夜中に「たすけて…ください…」だけじゃ、誰だって引きますって!

392: meow 2000/07/01(土) 20:51
第20話  
@@@@@ < 020/100 > @@@@@@ 

ある日の夜中のこと。なかなか寝付けなくて、真っ暗な天井を見てた。飼ってる横には猫がすやすや寝てる。 すると、猫がいきなり起きあがって、トテトテと部屋の真ん中に。 

すると天井に向かって鳴きだした。 

ニャーニャー、ニャーニャー。休みなく鳴いてる。だっこして、ベットに連れ戻しても、また部屋の真ん中に行って、鳴き出す。電気つけてみたけど、虫もなんにもいない。なんか怖くなって、布団をかぶってた。 

結局1時間半ぐらいなき続けてた。いったい、何が見えてたの? 

393: せんふぁ 2000/07/01(土) 20:51
第21話  
@@@@@<020/100>@@@@@ 

昔、妹と一緒に土遊びをしていて、ふと妹の顔を見ると、般若のようなものすごい顔をしていました。
 
あまりの驚きに急いで目をそらし、おそるおそるもう一度よく見たら、かわいい妹の顔に戻っていました。あれはいったいなんだったんでしょう?

394: 名無しさん 2000/07/01(土) 20:52
第22話  
@@@@@ < 020/100 > @@@@@@ 

名古屋の心霊スポット・平和公園近くに住んでいる友人の話。 

大雨が降った晩の翌朝、カーテンを開けると、窓に人の手形がくっきりとついていたそうです。彼女の部屋、2階なのに。

395: プッシーフット 2000/07/01(土) 20:54
第23話  
@@@@@ < 023/100 > @@@@@@ 

もう亡くなりましたが、私の母方の祖母はやはり、肉親や知り合いが亡くなる時に、虫の知らせというか、兆しを感じるたり、亡くなった人を見たりすることが良くあったそうです、 

私の従兄弟に当たる親戚、つまり祖母にとっては孫ですが、その子が4歳の時、腸重積(字合ってる?)で亡くなりました。

ある日祖母は、何故かとても朝早く目が覚めたそうです。そうして廊下に出てみると、亡くなった孫が電話の近くに立っていたそうです。その子はすぐに消えてしまいました。

ありがちな話でゴメン…… 

396: ちぼ 2000/07/01(土) 21:00
第24話  
@@@@@<17/100>@@@@@ 

以前、会社の先輩から聞いた話です。勝手に使ってしまったので、もしここを見ていたらごめんなさい。 

夢の話です。 

A(先輩)がふと気がつくと、だだ広い所にどこまでも続く螺旋階段があり、それは人がちょうど二人すれ違うくらいの幅だったそうです。とりあえず、Aは昇ってみました。 

上から女子高生らしき団体が降りてきました。でも、なんだかみんなボーとして実態がないようでした。 

その中の一人だけ顔がはっきりしている子がいて、その子とすれ違う時「Aさんですか?」と話かけられ「はい?」と答えたらいきなり首を絞めてきたそうです。

Aさんは(ああ、これは夢だから早く起きなくちゃ)ともがきながら、はっと目を覚ましました。ほっとしたのもつかの間、さっきの少女が布団の上からAさんの首を絞めていたそうです。 

この夢を見た次の日、会社で聞かしてもらいましたが私は失禁寸前でしたが、先輩は「よくあるのよ」と平然としておりました。

397:  2000/07/01(土) 21:01
 
第25話 
@@@@@ < 020/100 > @@@@@@ 

某早稲田にある予備校に行ってた友人の話。 

彼は、その予備校の寮に住んでいたのだが、同じ寮に住んでいた男が、部屋に小人が住んでいると言い張っていたそうだ。 

それだけなら、ただの電波野郎と言ってもいいが、不思議なのは小人に教えられたと言ってパチンコ屋の台を選ぶと、必ず大当たりをしており(調子の悪い日は教えてくれないらしい)、仕送りは全く使わないまま、1年後には500万ほど蓄財していたそうだ。 

ちなみにその男、早稲田の理工に受かった。 

1話開始から1時間14分経過 

398:  2000/07/01(土) 21:03
>>397で25話、いいペースですね。

【その8へ】