1999年(平成11年)8月14日、神奈川県足柄上郡の玄倉川(くろくらがわ)の中州でキャンプをしていた子供6人を含む18人が、熱帯低気圧の大雨による増水によって流され、子供4人を含む13名が死亡した。中州から退避するよう再三勧告されていたにもかかわらず、拒否していた。通称「DQNの川流れ」。
大雨の日に川の中州でテントを張って夜を明かしたらどうなるか、想像すればわかるような気がするけど…この時、岸に向って放り投げられ助かった1歳男児は2018年現在20歳位…この子の父親と姉も助かっているけど、彼ら、特に父親は、この20年近く何を思ってきたのだろう…(´・ω・`)…。
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