おそらくアゲハチョウ科の幼虫だけど、モゾモゾしだして皮膚の下がうねうね動き始め、頭が割れてサナギ形態になった本体が…イモムシの皮を脱ぐ、って感じ…。
アゲハの幼虫は胸脚と呼ばれる足が3対(6本)、腹脚が4対(8本)、尾脚が1対(2本)の合計16本の脚を持ってるけど、成虫になったら6本になって足10本どっかいっちゃう…普通は大きくなってもどっかいかないでしょ…。
さなぎは一度内臓を全部ドロドロのスープ状態にして、飛べるように羽根とか足とか作り直すんだってさ…(´・ω・`)…蛹キモイ…。
アゲハチョウの餌 アゲハソウ アゲハ蝶 飼育1POT