発掘系まとめ

主に10年以上前のスレをあつめています。長編・読み物系が多いです。昔懐かしいまとめ。2000年前後。あと動画!

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    【その7】
    救急車

    570: 名無しさん 2001/06/27 09:49
    カゴに洗剤が入ったチャリを盗んだ。 

    罪悪感にかられて戻しに行った。 

    ヤクザ(たぶん)が待っていた。
     
    洗剤はヤク(たぶん)だった。
    【【九死】リアルに死ぬかと思った出来事教えて【その8】】の続きを読む

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    【その6】
    救急車

    438: 名無しさん 2001/06/24  20:59
    高校の時、二つ上の兄貴にいてこまされた時は、死ぬかと思ったです。 

    髪を掴んで庭先に引きずり出され、土に敷いた庭石目掛けて、額打ちするほど叩きつけられました。

    転がったところへ腹部と胸部をめった蹴り。ひくひくしている所を仰向けになるよう転がされ、兄貴、ナイス跳躍、落下点は私の腹の上。 

    そこでどうやら気が済んだらしく、「痛くもないのに痛いフリすんな、みっともないから早く部屋入れ!」と。だけどマジで身動きできず、ピヨピヨになっていた。 

    後で判ったけど、右胸部の骨が骨折して、肺に突っかかっていた。 

    にも関わらず「ちっ」と舌打ちした兄は、私の右腕をひっつかみ、ずりずりと引きずって玄関内へ。高さ30センチはある土間を越える時も、勿論右腕を掴んだまま引きずり。 

    「うげっ、ぐえぇぇぇぇぇぇぇぇぇっっ」 という、うら若き女子高生とは思えない悲鳴を上げ、四肢を痙攣させてピクピク していた私は、「(天からの)お迎えはまだか?死んだら楽になれるのか?」 と。 

    そして、そんな哀れな私を見て、兄は「くす♪」と笑ってました。 

    「俺、やり過ぎ?」 と、一応心配はしていたみたいなんですが、マンガのようにピクピクとしている人の姿が面白かったみたいです。
    【【九死】リアルに死ぬかと思った出来事教えて【その7】】の続きを読む

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    【その5】
    救急車

    394: 名無しさん 2001/06/22 14:18
    自殺未遂で食器洗剤を飲んだ。

    容器の3分の1を飲んだあとで、下痢と腹痛がとまらなくなった。

    あれは苦しかった。あれから2ヵ月たった。これは「死」と結びついてるのか? 

    聞きたいんだけど、まともで平和な生活してても「俺は死ぬかもしれない」という恐怖に陥ったことってある?
    【【九死】リアルに死ぬかと思った出来事教えて【その6】】の続きを読む

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    【その4】
    救急車

    309: 名無しさん 2001/06/17 23:53
    目の前約50mのところで、爆弾が破裂した瞬間。 

    伏せた俺は無傷だったが、隣で逃げ遅れたやつは鼻を持って行かれた。 

    たぶん、迫撃砲弾だと思う。着弾する前に、VT信管の羽の音が聞こえた。
    【【九死】リアルに死ぬかと思った出来事教えて【その5】】の続きを読む

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    【その3】
    救急車

    257: 名無しさん 2001/06/15  10:58
    2年前に手術した時のこと。
     
    手術の3日後、カテーテルが取れました。看護婦さん曰く「2、3時間はオシッコしにくいけど、たくさん水分取ってオシッコして下さいね」とのこと。お茶たくさん飲んで、数時間後トイレに行きました。 

    が、出ない!どうやら何日もカテーテル付けてたせいで、身体がオシッコの出し方を忘れてしまった模様。看護婦さんに相談すると、尿道をこじ開けてオシッコ出してくれました。 

    その数時間後、またもや尿意。トイレに行けどもオシッコは出ない。超悲しくなりながらも「オシッコよ、出ろ!」とトイレできばってて、流動食しか食べてないのにウンコが出てきた時は本気で泣けた。 

    このままオシッコたまって死ぬんじゃないかと思いました。 

    次の日、自力でオシッコ出せた時も本気で泣けたよ(笑。 【【九死】リアルに死ぬかと思った出来事教えて【その4】】の続きを読む

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    【その2】
    救急車

    171: 名無しさん 2001/06/03 01:07
    鼻水が出たので鼻かんでみたら、まっ黄色のゼリー状のモンが出て、かんでもかんでも出続けた。
    【【九死】リアルに死ぬかと思った出来事教えて【その3】】の続きを読む

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    【その1】
    救急車

    110: 名無しさん 2001/05/31  09:42
    大腿骨骨折の手術の時、全身麻酔だったけど、急に呼吸ができなくなって目が覚めた。 

    手術の片付けをしてるっぽい先生に助けを求めようと思ったが、のどに管みたいなのを入れられてて声が出せない。 

    苦しさが限界まで来て管を引き抜こうと思ったが、麻酔のせいで体がいう事をきかず、パニクってたら首だけ動かすことに気づいて、必死で首を振ってたらやっと先生の一人が気づいてくれて「あっ!おい!いう!」という声が聞こえたかと思うと、急に呼吸ができるようになった。

    助かった…と思いつつそのまま眠った。 

    麻酔が完全に醒めてからその事を先生に聞いたら、「お前あれ覚えてるのか?」って、ビックリしてた。
    【【九死】リアルに死ぬかと思った出来事教えて【その2】】の続きを読む

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    救急車


    1: 名無しさん 2001/05/29  18:36
    こないだの飛行機が乱気流に巻き込まれた事故、飛行機が急降下した瞬間、「もう駄目だ」と思った人がいたそうです。 

    そういう死を覚悟した出来事を教えてください。 
    【【九死】リアルに死ぬかと思った出来事教えて【その1】】の続きを読む

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    山


    1: 名無しさん 02/05/23 18:50
    登山中やアウトドアでうっかり出会ってしまった死体の話、死体を発見した話などが有ったら、ぜひ書き込んでみてください。

    【【オロク】山で死体を見つけた事ある?】の続きを読む

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    【その4】
    煙突


    632: 愛と死の名無しさん 02/12/19 12:55
    祖母が火葬してる時、隣の炉が5ヶ月の赤ちゃんだったんだけど、お母さん半狂乱起こして、炉の前でしゃがみこんで大泣きしていた。 

    死因の原因は、赤ちゃんのお兄ちゃんが寒いからと言って、赤ちゃんの顔に布団を被せたちゃったらしく、そのまま窒息死したらしい。お兄ちゃんは、なんで火葬場に来てるのか分かっていないらしく、火葬場で走り回ってた。 

    その光景をみたらなんだか可哀想で、祖母の火葬どころではなかったです。

    【【荼毘】火葬場にまつわる話【その5(完)】】の続きを読む

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    【その3】
    煙突


    367: 愛と死の名無しさん 02/11/18 02:10
    25才の旦那が死にました。死後、遺体の近くにずっといて、たびたび顔にキスをしていました。今もあの感触は忘れられません。
     
    死体って全然怖くないのですね。好きな人の死体だからだと思いますが。
    【【荼毘】火葬場にまつわる話【その4】】の続きを読む

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    【その2】
    煙突


    229: 愛と死の名無しさん 02/08/28 00:19
    父が会社の同僚Aさんから聞いた話。 

    Aさんは父上のご遺体がいよいよ荼毘にふされる時に、父が「灰になるところを この目で見届けたい!」と、火葬場の職員さんにかなり強引にお願いして、カマの裏ののぞき窓から見たところ、ご遺体は裏返ったり立ち上がったり、七転八倒しながら燃えていたとか。 

    Aさん曰く、「スルメを網であぶると、きゅ~っと丸まるやろ。あんな感じでくねくねしとった」そうです。

    おかげで、サキイカ食べるたびにその話を思い出して、プチ鬱です。 
    【【荼毘】火葬場にまつわる話【その3】】の続きを読む

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    【その1】
    煙突


    94: 愛と死の名無しさん 02/05/16 16:53
    火葬場の釜の名札が、喪主の名前になってた。
    【【荼毘】火葬場にまつわる話【その2】】の続きを読む

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    煙突


    1: 愛と死の名無しさん 01/12/30 03:38
    謎とか神秘とかない? 

    業界人大歓迎!!
    【【荼毘】火葬場にまつわる話【その1】】の続きを読む

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    【その4】
    骸骨


    367: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 04/03/31 12:27
    俺が小5の時の夏休みでした。

    その頃は田舎の爺ちゃんの家に、家族みんなで住んでました。
     
    婆ちゃんは何年も前に亡くなっています。両親は共働きで忙しく、爺ちゃんは寝たきりというわけではないのですが足腰や心臓が悪く、身の回りの世話は、暇な俺の役目でした。 

    夏休みで毎日朝から晩まで遊び回っていた俺は、その日も遊びにいくために早く起きました。とは言っても、もう10時すぎくらいで蒸し暑く、仕事が休みの親も寝たままです。服を着替え顔を洗い、いつも通り爺ちゃんの様子を見にいきました。 

    爺ちゃんの部屋にはいると、すぐに糞尿が夏の暑さで発酵したような臭いが鼻につきました。爺ちゃんのおむつを替えるのも俺の役目だったので、「あぁ、またやったなぁ」と思い、しかたなく爺ちゃんを起こそうとしました。 

    しかし顔を良く見ると右目だけが半開きで、口も中途半端に開いていました。明らかに様子がおかしいのがわかりました。 

    すぐに母を起こしにいき、爺ちゃんがおかしいことを伝えると、母は飛び起きて爺ちゃんを見にいきました。 
    【【屍】死体を処理をした人の話 パート2【その5(完)】】の続きを読む

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