799: おさかなくわえた名無しさん 03/07/17 00:37 ID:bDwfk2hy
四、五年前、正月に姉が帰郷してきた時の話。
二十歳になりたての俺は。親公認で酒が飲めるのをいい事に、その日はガバガバと。ペースも分からずに飲みまくった(シンロチュウっていう。甘い酒を原液で飲み干した)。
気付けば姉の元部屋で、テレビを見ながら二人で飲んでいて、俺は何を血迷ったのか姉にひざ枕をせがんでいた(ここら辺はややうるおぼえ)。
姉もかなり酔っ払っており「眠いんでちゅか〜?」とか、「可愛いでちゅね〜」などと言って、俺をひざの上に乗せたりしてた。
二十歳になりたての俺は。親公認で酒が飲めるのをいい事に、その日はガバガバと。ペースも分からずに飲みまくった(シンロチュウっていう。甘い酒を原液で飲み干した)。
気付けば姉の元部屋で、テレビを見ながら二人で飲んでいて、俺は何を血迷ったのか姉にひざ枕をせがんでいた(ここら辺はややうるおぼえ)。
姉もかなり酔っ払っており「眠いんでちゅか〜?」とか、「可愛いでちゅね〜」などと言って、俺をひざの上に乗せたりしてた。