発掘系まとめ

10年以上前のスレをあつめています。長編・読み物系が多いです。昔懐かしいまとめ。2000年前後。

    恐怖

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    90: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 02/11/17 15:57
    私の兄が、大学生の頃体験したという怖い話。 

    その日、深夜に自分のアパートに戻ってきた兄は、隣人たちを起こさないよう、ゆっくり静かにアパートの階段を登っていました。 

    兄のアパートの階段は、段と段の間が隙間になっているタイプで、兄はその時なんとなく、その隙間を目で追いながら登っていたそうです。 

    その時、兄は見てしまいました。隙間の向こうからこちらを覗き込む、大きく見開かれた一対の「目」を。 

    兄「・・・・・」 
    ?「・・・・・」 

    硬直し見つめあうこと数瞬。こちらを窺うように、「目」がスッと細められました。 

    「―――――!!」 正気に返った兄は、悲鳴を飲み込み全速力で部屋まで駆け登ると、そのまま布団に潜りこみ、震えながら朝を待ち続けました。 

    翌日、明るいうちに兄は階段の裏側などを検証したそうですが、「目」が居たあたりの段はわりと高い位置にあり、どう考えても人の頭があるような位置ではなかったそうです。 

    その後、兄がその「目」を見ることはありませんでしたが、しばらくは帰りが深夜になった時は、友人のアパートに泊めてもらってたそうです。 

    その時、兄はそれなりに飲んだ後だったらしいので、「幻覚だったという可能性は否定しない」と自分でも言っていました。

    ただ、たとえ幻であったとしても、そのネバついた眼光を放つ不気味な瞳は、なかなか忘れられないそうです。 
    【身内にあった怖い話【その14(完)】】の続きを読む

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    51: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 02/11/13 06:17
    私が高校生くらいの時の話です。 

    ある時、部屋の模様替えをしたのですが、ふと思いついて、鏡を北側と東側の壁の間(つまり鬼門の方向)に置いてしまったのです。 

    その当時はオコチャマ頭で、こういう変わった置き方が可愛いの!!とか思って大満足だったのですが、それから妙な事が起こり始めるようになりました。

    部屋にいると妙に落ち着かない気分になったり、誰もいないはずなのに気配を感じたり・・・時々、ラップ音のような音が聞こえる時もありました。 

    それから、部屋の中で鏡の向いている方向にだけ、何故か空気の流れの違う部分ができてしまっていました。冬なので、もちろん窓を開けたりもしていません。 

    そんなこんなで、なんとなく薄気味悪くなってしまい、居間のこたつでそのまま寝てしまうなんてことを繰り返していました。 
      
    そんなある日、珍しく自分の部屋のベッドで寝ていた私は夢を見ました。 

    夢の中で私は、女の人と抱き合っています。そうして、泣きながら「ごめんね、ごめんね」と繰り返しているのです。とても悲しい夢でした。 

    目を覚ましてふと視線をあげると、私の横に夢に出てきた女の人が佇んでいました。あれ、と思う間にその女の人は消えてしまいました。 

    その後、鏡の位置を変え、部屋の雰囲気も元通りになってきました。ただ、それまでは霊感など全くないと思っていた私の身に、時々変わったことが起こり始めるようになったのです。

    それらは、何故か女性の霊(?)が関わってくるのです(念のため言いますが、私は♀です)・  

    機会があればいつかそれらの話も・・・。 
    【身内にあった怖い話【その13】】の続きを読む

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    【その11】
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    914: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 02/10/30 18:06
    私、何をしても運が悪くて、勤めてもすぐに、何ヶ月か単位で追い出されちゃうんですよね。
     
    それも電波な言い掛かりとか妄想で、上司や同僚に絡まれちゃって。 

    で、やっと信頼できる上司の下で、今度こそと思ったら、その人が連れてきた新人の女の子がある事ない事(含む犯罪)上司に言いつけまして、半年ほど無実の罪で謹慎処分。

    で、上司が、その子が辞めたからおいでと連絡してきたので「私がホントにそうゆう事したと思ってるのか?」と聞いたら、「思ってないから呼んでるんだ」と言われて・・・。じゃ、今までの我慢はなんだったんだと。

    で、ちょっともめまして、今まで仕事をやった恩も忘れて反省がないからという理由で、また謹慎処分。何を反省せいと? ま、そういう事を何処へいっても繰り返しておりますが・・・(前の職場では、催眠術をかけて周囲を当惑させたという理由でクビ。アホか~~~!)。
     
    この上司に連絡をとろうかどうしようか迷ってるんですよね。 

    いつも、裁判でも勝てそうにない状況だし(今回はやれるもんならやってみろと言われた)、ここで上司と切れたらもう将来がないような気もして・・・。というか確実にない。同じこと繰り返されてもなんだし。どこいってもこのパターンはイヤだし。 

    すみません。長々と。ちょっとだけでいいんで、原因と対策。判りませんか? 
    【身内にあった怖い話【その12】】の続きを読む

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    【その10】
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    812: ARES 02/10/23 13:06
    おれの母ちゃんの話なんだが、爺さんが死んでからしばらくしてから、ある夜いきなし目がさめて、ふと壁にかかってるガウンみたら、そこから手がにゅーと出ていたらしい。
     
    めちゃくちゃビビりつつも、なんかソレが爺さんだと思って、次の日墓いったら墓が荒れてたんだってさ。
    【身内にあった怖い話【その11】】の続きを読む

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    630: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 02/10/16 23:24
    数年前、祖母が入院した時の事。 

    母親が祖母に付き添い、一軒家に自分一人の生活が、何ヶ月も続いてたある日の夜、もう寝ようと電気を消して横になると、隣の部屋から音がする。

    暗がりの中、隣の和室の襖を開けると音は聞こえない。気のせいかと襖を閉めようとしたその時、「スー・・・スー・・・」 と音が聞こえてきた。

    この音なんだろう?と、しばらく聞き耳たてていると、それは祖母の寝息だった。

    祖母は、以前にも入院したことがあったが病院を嫌っていて、今回は具合が悪くなり即入院といわれ、すぐ意識が ない状態になったんだけど、その寝息を聞いて、やっぱり家に帰りたいんだなぁと思った。 

    その後も時々寝息が聞こえていたけれど、祖母が亡くなってからは聞こえなくなった。 
    【身内にあった怖い話【その10】】の続きを読む

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    460: 290 02/10/03 18:19
    久しぶりに書き込みます。
     
    先日京都・神戸に社員旅行に行ってきました。京都の某有名観光地には、非常に沢山の霊がさまよっておられるようで、橋をわたる時なんかはひどい頭痛がしていました。 

    そんな話をしながら、霊能力の強いAさんと橋を渡りきった交差点で信号待ちをしてたら、いきなりAさんが「はい!」と言って振り向くんです。観光客が多くいましたが、そこには一緒に振り向いた私が見る限り、誰も居ないのです。 

    「どうしたんですか?」と聞くと「・・・」無言のままそこからすり足のように、私の反対側にAさんは移動してきました。その直後「女の人・長い髪」と、頭に情報が流れ込んできました。 

    間もなく信号が変わり、横断歩道をわたりながら、Aさんは「だって普通の人のように『すみません』って話しかけてくるから、返事しちゃったじゃねーかっ!」って言ってました。 

    古い都はやはり歴史がある分、霊体の数も多いのかなと思いました。
    【身内にあった怖い話【その9】】の続きを読む

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    430: カレーは飲み物 02/09/30 01:44
    友人で、顔がイカつくてがっしりしていて、幽霊関係とは無縁に見えるのに、子供の頃には某山で御祓いを受けていたほど霊感が強い奴がいる。 

    私自身は、多少不思議な経験をした事はあるけど「見た」コトはなく、自分が知らない世界に興味があるのと、嘘を付くような奴ではないけど、普段の友人からは考えられないような体験を真顔で話すのが面白くて、怖い話をせがんで聞いてはいたが、どこか「お話」という気持ちで聞いていたんだと思う。 

    今から一年ほど前の話。その友人と、映画を見に行った帰りの事。
     
    レイトショーだったので、遅めの夕食を居酒屋で取りながら映画の感想を話しているのに、何故か友人の口が重い。どこか上の空。

    ここ何日か微熱が続き、体調が悪くてダルかった私は、半分キレながら「てめぇ、なんなんだよ」と問いつめると、ようやく口を開いた。 

    「映画を見ている途中、お前の後ろの辺りが生臭かったんだよ。あと、唸り声がしてたぞ」 

    私の後ろ、どんなのが座ってたっけ?自分はその臭いも唸り声も気付かなかったので、しつこく聞いたが「よく分からない」で話を流されてしまった。 

    (つづく)
    【身内にあった怖い話【その8】】の続きを読む

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    358: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 02/09/23 15:18
    私の姉は夫と一緒に、大阪の東の方で飲食店を経営しています。 

    おかげさまで繁盛し、店も忙しくなってきたのでバイトを雇うことにしました。バイト君は、地方から出てきて大阪の大学に通っている、近所に下宿している男子大学生でした。 

    このバイト君、陰ひなたなくよく働くいい子だったので、喜んだ姉夫婦は、彼を食事に招待することにしました。休みの日に、大阪はミナミのちょっとしたレストランを予約し、姉夫婦とバイト君は、近鉄日本橋駅で待ち合わせして、そのレストランへ向かって歩き出しました。 

    千日前通りを歩いている時のことです。突然、バイト君が道に倒れて苦しみだしました。ひどく咳き込み、とぎれとぎれに「熱い、熱い」と言いながら、もがき苦しんでいます。 

    姉達は驚き「大丈夫?どうしたの」と介抱しましたが、症状はおさまりませんでした。「熱い苦しい、助けて」と言いますが、発熱しているようすもないのです。 

    やむなく、タクシーを止め、姉夫婦はバイト君を下宿まで送っていきました。食事はキャンセルしました。 

    車の中では苦しむことはなくなったものの、彼はぐったりとなっていたそうです。
    【身内にあった怖い話【その7】】の続きを読む

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    292: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 02/09/14 12:56
    霊感って、それがある人にとっては当たり前のことでしかないし、霊を見たりするのも驚くようなことでもない。

    霊感がない人にとっては、見たことないんだから信じようがないし、信じろって言う方が勝手な話だ(彼らにとっては「存在しない」のだから) 。

    変な前置きだったが、私の家系は見る方なんだけど、私自身は経験ない。
     
    前イギリスに住んでた時に、大昔のお城を別荘みたいのに改築したところに、家族で泊まりに行った。お姉ちゃんと二人でグーグー寝てたら、突然姉の「○ちゃん(私)大丈夫!!?!?」 という、怯えたような叫びで目が覚めた。

    続いて彼女が、必死でベッドサイドのスタンドのスイッチを探り当てる音がして、ようやく電気がついて落ち着いた。

    姉は普段とてもクールで、冷静で、頭の良い人であるとだけ言っておこう。
     
    彼女はそれまで幽霊なんて見たことなかったのだが、その夜は電気を消して寝ようとしたら、自分の真上に、白い人の形がボーっと浮かんできたそうな(その別荘は草原の全くど真ん中にあるので、家の電気を消すと完全な暗闇になる) 。

    その顔の部分が目の前にあったのだが、彼女はそれを直視するのが恐ろしく、声も出ないので必死の思いで顔をそむけた。そのそむけた方向が私のベッドの方だったのだが、なんとその眠っている私の隣に、頭のない白いドレスの女が立っていたのだそうだ。

    そしてその光景に彼女は戦慄し、「妹は大丈夫なのか!?!」という恐怖が手伝って、やっと「○ちゃん大丈夫!?!?」という声を絞り出せたらしい。 

    当の私は熟睡していたし、姉が電気をつけて半べそかきながらひーひー言ってる時も、眠すぎてまともに相手できなかった。

    次の朝、目が覚めると父と姉が隣に立っていて、「ここに立ってたって言うのか?ほんとか?」と現場検証をしていた。その次の晩の全く同じ時間に、母親も同じものを見た。 

    その建物について調べたが、我々が寝ていたところは旧馬小屋(ヲイ!)ということしかわからず、なぜ馬小屋に女のドレスが出るんじゃー!!!と、まぁ謎だった。 
    【身内にあった怖い話【その6】】の続きを読む

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    242: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 02/09/10 16:45
    父を助けてください。 

    父は、昔から能力があるというか、何かしらを感じる力があったんです。 

    ある日、父が深刻な顔をして帰ってきたので事情を聞いてみると、父の同僚に今までみたこともないような強力なものが憑いているというのです。 

    父にはそれが何なのか分かってなかったようなのですが、同僚を放っておく訳にはいかないということで、徐霊をすることを決意しました。 

    それから父はs
    【身内にあった怖い話【その5】】の続きを読む

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    【その3】
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    195: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 02/09/08 01:33
    今6歳の長男が2歳半位の事、子供連れて、友達の結婚祝いに行きました。

    到着後、部屋を案内して貰ったり、台所に立ったりしていたのですが、暫くすると子供が「ベッドの部屋にいる人、おにい(おじい?)ちゃん?」と私に聞くのです。 

    誰もいないじゃんかよ~!なんで??と思いつつ誤魔化しても、「誰?誰なん?」としつこく聞いてくる・・・。
    まだ言葉がたどたどしかったので、適当に誤魔化して友達には言わなかったんですが、かなり怖かったです(もちろん部屋には行かなかった)。
     
    その1年後位、友達は借金を抱えて離婚してしまいました。 

    あの時、教えてたら良かったのかな・・と思ったりします。関係ないかな。 
    【身内にあった怖い話【その4】】の続きを読む

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    144: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 02/09/05 19:03
    おじきが失踪。 

    そしてある資格をもっていたのだが、その資格がなくなったとの知らせが協会からとどいた・・・。
    【身内にあった怖い話【その3】】の続きを読む

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    70: 青田 ◆91XhvMgA 02/08/30 16:28
    友人が種子島へ旅行にサーフィンに行った時、ボロ屋に泊まった。 

    その晩、友人3人同時に金縛りに。起きてTVを観ていたのにも関わらず、突然。 

    やがて「シャリーン」「シャリーン・・・」という鈴の音が近づいて来た。金縛り状態の友人が時計を見ると、時刻は夜中の1時15分。鈴の音がどんどん大きくなり、やがて・・

    「シャリーン!!」 

    突如、視界が真っ暗に。 

    「うわー!!なんだこれ!(心の声)」 友人がパニックを起してると、他の二人が部屋中を、何者かに引きずり回されている音が聞こえた。 

    ずさー、ずりずりずり。 

    ずさー、ずりずりずり。 

    「うわー!うわー!次はオレの番だ!(心の声)」と思ったその時、突然金縛りが解けた。 

    友人がガバっと身を起すと、何故か3人ともきちんとフトンに入っており、一様に汗だく。他の2人も状況を把握できず、横たわったまま。 

    友人がふと時計を見ると、時刻は1時07分となっていた。 

    8分間、時間が戻っていた。
    【身内にあった怖い話【その2】】の続きを読む

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    丁寧な青田さんとみんなの、身近に起こった怖い話。心霊現象だけじゃなく、リアルな怖さも含みます。

    1: 青田 02/08/30 09:45
    人からの又聞き、噂話、ネット、書物から得た怖い話。 

    事実に基づくものも多くあるとは思いますが、やはり信憑性は薄れるでしょう。 

    自分自身、もしくは親戚、友人等の近い身内に起こった怖い話、限定で語っていきましょう。

    【身内にあった怖い話【その1】】の続きを読む

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    【その15】
    Jupiter,_Earth_size_comparison


    942: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 02/07/18 03:56
    案外出てないのがWTC倒壊の瞬間。あんなごついもんが目の前で崩れてきたらこわいっしょ。
    【【畏怖】巨大な物が怖い【その16(完)】】の続きを読む

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