いたずら電話
【ハァハァ】忘れられないイタズラ電話【その10(完)】2002/01/28
都内世田谷区で一人暮らししていた時のこと。夜中0時頃に電話。
私(♀ね)「もしもし」
男「俺、あんたのダンナに、ヨメをとられたんだけど」
私「ハァ?? 私独身ですけど」
男「いや、だからね。あんたの夫と俺の妻が不倫してんだよ!」
私「間違い(電話)ですよ?」
男「間違ってねーよ!証拠写真もあるよ!」
私「・・・いや、あなたがかけた番号が間違ってますよ」
男「xxxx-xxxxだろ?(合ってる)」
私「とにかく違いますから」(切る)
その後、留守電にも延々入りまくり、5分おきにかけてきた。
私「あのねぇ、いいかげんにしないと警察に言いますよ!?」
男「じゃあちゃんと話をしようじゃないか」
私「だから、私独身ですって。その番号の人、引っ越したんじゃないの?」
男「いい加減なこというな!あのなー、俺はホントにむかついてるんだ! あんたのダンナがうちのヨメとやってるんだから、俺はかわりにあんたをオカしに行く!!!」
私「ハァァァ?行くって、どこに行くわけ?」
男「あんたんち、初台(都内渋谷区)だろ!」
私「違いますけど・・・」
男「えええーーーーーー!!」
続く・・・
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私(♀ね)「もしもし」
男「俺、あんたのダンナに、ヨメをとられたんだけど」
私「ハァ?? 私独身ですけど」
男「いや、だからね。あんたの夫と俺の妻が不倫してんだよ!」
私「間違い(電話)ですよ?」
男「間違ってねーよ!証拠写真もあるよ!」
私「・・・いや、あなたがかけた番号が間違ってますよ」
男「xxxx-xxxxだろ?(合ってる)」
私「とにかく違いますから」(切る)
その後、留守電にも延々入りまくり、5分おきにかけてきた。
私「あのねぇ、いいかげんにしないと警察に言いますよ!?」
男「じゃあちゃんと話をしようじゃないか」
私「だから、私独身ですって。その番号の人、引っ越したんじゃないの?」
男「いい加減なこというな!あのなー、俺はホントにむかついてるんだ! あんたのダンナがうちのヨメとやってるんだから、俺はかわりにあんたをオカしに行く!!!」
私「ハァァァ?行くって、どこに行くわけ?」
男「あんたんち、初台(都内渋谷区)だろ!」
私「違いますけど・・・」
男「えええーーーーーー!!」
続く・・・
【ハァハァ】忘れられないイタズラ電話【その9】2002/01/15
10年以上前に友達にかけたイタ電。
「NTTの○○局の者ですが、電話の感度の調査を行っておりますのでお手数ですが、五十音のアの行を大きな声で言って頂けますか?」
「あーいーうーえーおー」
「有難うございます。今度は高音のテストを行いますので、フライパンか何かを 受話器のところで叩いて貰えませんでしょうか?」
「ちょっと、待ってください・・・お母さぁーん」
ここで吹き出しそうになったので、こっちから切ってしまいました。俺はその時の一回だけだったけど、学校内で同じ内容のイタ電が流行りました。
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「NTTの○○局の者ですが、電話の感度の調査を行っておりますのでお手数ですが、五十音のアの行を大きな声で言って頂けますか?」
「あーいーうーえーおー」
「有難うございます。今度は高音のテストを行いますので、フライパンか何かを 受話器のところで叩いて貰えませんでしょうか?」
「ちょっと、待ってください・・・お母さぁーん」
ここで吹き出しそうになったので、こっちから切ってしまいました。俺はその時の一回だけだったけど、学校内で同じ内容のイタ電が流行りました。
【ハァハァ】忘れられないイタズラ電話【その8】2001/12/30
アタシ メリーさん 今あなたの 後ろにいるの
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【ハァハァ】忘れられないイタズラ電話【その7】2001/12/15
イタ電ではなくて間違い電話ですが。
留守電に
「××です、すいません、申し訳ないんですが、今月の返済なんですが、すいませんがお金の都合がつかないものですから、すいませんが、少し待ってください、おねがいします、すいません」
というやたらすいませんを連発する返済猶予願いのメッセージが入っていた。事態は非常に切迫しているようだった。
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留守電に
「××です、すいません、申し訳ないんですが、今月の返済なんですが、すいませんがお金の都合がつかないものですから、すいませんが、少し待ってください、おねがいします、すいません」
というやたらすいませんを連発する返済猶予願いのメッセージが入っていた。事態は非常に切迫しているようだった。
【ハァハァ】忘れられないイタズラ電話【その6】2001/12/01
日曜の朝、何とかセンターの何とかと名乗る女性から電話。お見合いパーティーのようなものへの参加の勧誘らしい。
相手「今から来てもらえますね?」
自分「いえ、今日は都合が悪いので…」
相手「そんなこと言わないで来てくださいよ」
自分「いや本当に用事があるので」
相手「えー。そんなこと言わないで来てくれませんか?楽しいですよ」
この繰り返しで埒があかないので、適当にはいはい答えることに。
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相手「今から来てもらえますね?」
自分「いえ、今日は都合が悪いので…」
相手「そんなこと言わないで来てくださいよ」
自分「いや本当に用事があるので」
相手「えー。そんなこと言わないで来てくれませんか?楽しいですよ」
この繰り返しで埒があかないので、適当にはいはい答えることに。
【ハァハァ】忘れられないイタズラ電話【その5】2001/11/25
もうかれこれ7.8年は前の話だと思います。
バイト先でも皆「家にイタ電がかかってきたことある」って話したりしてて、私は実はひそかに「うらやましい…」と思ってました。←本音で。なんか楽しそうだなと。 そしたら!かかってきたんです!ソレも職場に!
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バイト先でも皆「家にイタ電がかかってきたことある」って話したりしてて、私は実はひそかに「うらやましい…」と思ってました。←本音で。なんか楽しそうだなと。 そしたら!かかってきたんです!ソレも職場に!
【ハァハァ】忘れられないイタズラ電話【その4】2001/11/23
数年前、就職活動をしてたころ、深夜に頻繁に私宛てに、中年の男から電話がかかってきてたらしい。母親がとってたんだけど、もちろん私にはつなげなくて。
友達に話したら、彼女(一人暮らし)にもそういう電話がかかってきてて、出ると、男が「いまからそっちに行く」とか「おまえのことなんでも知っているんだ」みたいなこと言ってきてすごく怖かったらしい。
数日後、彼女が就職活動先の会社の面接に行った時、その声とまったく同じ男が面接官だった。
履歴書って、あたりまえのように写真付きで住所とか電話番号とか書くけど、こわいなーって思ったよ。
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友達に話したら、彼女(一人暮らし)にもそういう電話がかかってきてて、出ると、男が「いまからそっちに行く」とか「おまえのことなんでも知っているんだ」みたいなこと言ってきてすごく怖かったらしい。
数日後、彼女が就職活動先の会社の面接に行った時、その声とまったく同じ男が面接官だった。
履歴書って、あたりまえのように写真付きで住所とか電話番号とか書くけど、こわいなーって思ったよ。
【ハァハァ】忘れられないイタズラ電話【その3】2001/11/21
電話恐怖症になってしまったイタ電をひとつ。
1人暮しをしていた頃。
結婚間近で、あと1週間でアパートを引き払う事になっていました。明け方まで引越しの作業に追われ、うとうとしていた午前10時電話が。その日、彼が車で来てくれる事になっていたので、てっきり彼だと思い、寝ぼけた頭で電話に出ました。
切れ切れの声で「・・もしもし俺・・」通りすがりの人とけんかをして、脅されているって言うんです。
私は頭真っ白。
「とにかく来てくれ」
するとすごいドズの利いた声の人に電話が変わって、「あんた、こいつの何なんだ」と言い、私は正直に「婚約者」と言ってしまいました。
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1人暮しをしていた頃。
結婚間近で、あと1週間でアパートを引き払う事になっていました。明け方まで引越しの作業に追われ、うとうとしていた午前10時電話が。その日、彼が車で来てくれる事になっていたので、てっきり彼だと思い、寝ぼけた頭で電話に出ました。
切れ切れの声で「・・もしもし俺・・」通りすがりの人とけんかをして、脅されているって言うんです。
私は頭真っ白。
「とにかく来てくれ」
するとすごいドズの利いた声の人に電話が変わって、「あんた、こいつの何なんだ」と言い、私は正直に「婚約者」と言ってしまいました。
【ハァハァ】忘れられないイタズラ電話【その2】2001/11/18
「あなたのだんなさん、今隣で眠ってるのよ。フフフ・・・」 って小学生の時、かけてました。
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