1:38~山岳救助に向かったヘリコプターが気流の乱れにより激しく雪面に接触、パイロット左上の窓が割れる…同じく救助に出動していた近くを飛んでいたヘリコプターからの目視で、明らかに機体が損傷していることが伝えられ、ヘリはアプローチを中止し基地へ帰還…。

15:00~基地へ到着したヘリの状態を乗員が確認すると、左のスキッドが壊れてぶら下がっており、このままでは通常の着陸ができないことが判明、超低空のホバリングで滑走路上に乗員を降ろすパイロット…。

20:00~万が一を考え飛行場の芝生ゾーンへ移動するヘリ、待機する消防車…胴体着陸するのか…22:00~到着したトラックから降ろされた物は…!…ちゃんと用意してあるということは、こういう事故はよくあることなのかな…(´・ω・`)…?