2018年3月14日、車いすの天才物理学者として知られるスティーヴン・ウィリアム・ホーキング氏が死去した。76歳だった。

誰よりも強い宇宙への憧れを抱くホーキング博士は、2007年に放物線飛行をする飛行機で無重力飛行を体験しており、筋萎縮性側索硬化症（ALS）により動かなくなった体を重力の枷から切り離した…すごくいい笑顔…。

病気や重力から解放されて、今ごろ宇宙を自由自在に飛び回ってるのかな…ブラックホールのものすごい近くまで行って観察しているのかもしれないな…ホーキング博士のご冥福をお祈りいたします。



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