体育館の天井に引っかかったバレーボールをとろうとして死亡
ttp://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/090215/crm0902152336028-n1.htm
15日午後3時10分ごろ、三重県志摩市磯部町の総合体育館で、天井に引っ掛かったバレーボールを取ろうと登ったNPO団体事務局長の男性(59)が天井板を突き抜けて、約11メートル下の床に転落した。
男性は全身を強く打って間もなく死亡した。当時、利用者がバレーボールの練習をしていたが、ほかにけが人はなかった。
鳥羽署によると、男性は志摩市から委託されて体育館の管理を任されていた。利用者から天井に残ったボールを指摘され、館内の階段を利用して取りに行ったという。
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15日午後3時10分ごろ、三重県志摩市磯部町の総合体育館で、天井に引っ掛かったバレーボールを取ろうと登ったNPO団体事務局長の男性(59)が天井板を突き抜けて、約11メートル下の床に転落した。
男性は全身を強く打って間もなく死亡した。当時、利用者がバレーボールの練習をしていたが、ほかにけが人はなかった。
鳥羽署によると、男性は志摩市から委託されて体育館の管理を任されていた。利用者から天井に残ったボールを指摘され、館内の階段を利用して取りに行ったという。