災害時の緊急避難場所として利用でき路1500万円の地下シェルター。元々は核兵器や生物兵器の攻撃から身を守るためのもので、汚染された外気をきれいな空気にして取り込む空気清浄機付き。広さは4畳半ほどで、ベッドやソファー、水や食料などを備蓄できる床下収納もあり。

普段は秘密基地として趣味の部屋として使って、いざという時にはシェルター…かっこいい…。

ただ、豪雨や台風、津波などの水にまつわる災害の場合、気密性はどうなの?気密性があって空気タンクとか持ち込んで空気が充分でも、水が引いて掘り出されるまで待つしかないよね…そうなったらコワイ…(´・ω・`)…。