このスレが立てられたきっかけは、「2004年10月9日から11日の3日間に、眠くてたまらない人が続出した」事。その3日間は土日月の3連休でした。そしてその時眠った人が、なぜか同じような夢を見ていた事。
あちらの世界(夢の世界・アストラル界)で緊急招集があり、何らかの緊急会議が行われていたのではないか、と。
2004年の10月9日には台風22(最低気圧920hPa)号が上陸し、関東を縦断していました。台風の気圧の変化とも関係があるのでしょうか。皆の見た夢を分析していくと、集合無意識と呼ばれる場所にたどり着くのでしょうか。そして驚愕の予知夢が・・・。
1: 本当にあった怖い名無し 04/10/14 13:35:56 ID:RMuLWvMH
同じ時期に眠くなったり、同じような夢を見たり。眠っている時に訪れている(らしい)集合意識の世界をみんなの夢から探ってみるスレです。
【こんなかんじ】
◆夢占いスレではありません。
◆今日見た夢を日記みたいに置いていってください。それぞれの夢をパズルのように組み立てると、なにかわかるかも… 色々な解釈なども待ってます。
※集合的無意識:個人を越えた、集団や民族、人類の心に普遍的に存在すると考えられる先天的な元型の作用力動。カール・グスタフ・ユングが提唱した分析心理学における中心概念。
例えば「龍・ドラゴン」「神」などは、様々な時代や遠く離れた他民族の神話にも共通して存在し、元型が存在すると仮定される領域は、民族や人類に共通する無意識と考えられ、ユングはこの無意識領域を「集合的無意識」と名づけた。(参考:wiki集合的無意識)
ですがこのスレの場合、「集合無意識=アストラル界(夢の中)」での共通の場所、公共の場所を差しているようです。
【こんなかんじ】
◆夢占いスレではありません。
◆今日見た夢を日記みたいに置いていってください。それぞれの夢をパズルのように組み立てると、なにかわかるかも… 色々な解釈なども待ってます。
※集合的無意識:個人を越えた、集団や民族、人類の心に普遍的に存在すると考えられる先天的な元型の作用力動。カール・グスタフ・ユングが提唱した分析心理学における中心概念。
例えば「龍・ドラゴン」「神」などは、様々な時代や遠く離れた他民族の神話にも共通して存在し、元型が存在すると仮定される領域は、民族や人類に共通する無意識と考えられ、ユングはこの無意識領域を「集合的無意識」と名づけた。(参考:wiki集合的無意識)
ですがこのスレの場合、「集合無意識=アストラル界(夢の中)」での共通の場所、公共の場所を差しているようです。