1万円札が渋沢栄一、5千円札が津田梅子、千円札が北里柴三郎と、新紙幣の新しいデザインが発表されたけど、お札のできるまでの工程を調べていたら、デザインは国立印刷局の専門職員の手描きだった…筆や色鉛筆を使って描いた緻密な原画を元に、版画の要領で原版を作成…すべてパソコンやレーザー彫刻とかで作っているのかと思いました…びっくり…(´・ω・`)…。

 
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