謎の青いガラス状の構造物が、富士の樹海のどこかの風穴にあるという。それ自身がぼんやり光り、そのガラス状の物質はとても丈夫で、叩くと金属の音がするという。
それを本気で探そうと立ち上がった一人の男。続々と集まる志願者。結成される探検隊。広がる不協和音。錯綜する情報。応援する者、煽る者。そしてその志を継ぐものたち。
ある夏の日の、リアルな冒険の記録。※大長編になります。
1: インディー 02/07/22 07:38
かつて、このオカ版に樹海に迷いこんだ一人の男がいた。
そこで彼は長方体のガラス質でできた建造物を発見した。
そして、このオカ版にスレを立てたのだが、途中で恐怖に襲われ、消えてしまった。
さぁ、命知らずの兵どもよ!樹海に向けて出発しようではないか!
そこで何かが待っているかも知れない・・・
冒険者募集中
そこで彼は長方体のガラス質でできた建造物を発見した。
そして、このオカ版にスレを立てたのだが、途中で恐怖に襲われ、消えてしまった。
さぁ、命知らずの兵どもよ!樹海に向けて出発しようではないか!
そこで何かが待っているかも知れない・・・
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※樹海探検のきっかけとなった、樹海の風穴にあるという謎の青いガラス状の構造物のスレ。
【まとめ記事:富士の樹海風穴で奇妙な発見!】
【【樹海探検隊】富士の樹海を探険しよう!【総集編】】の続きを読む